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ソフトバンクモバイルは15日、報道関係者向けに接続ルールに関する説明会を開催した。配布された資料は「周波数特性を中心とした携帯電話事業の真実~ドコモに800MHzを割り当てる必要はない~」と題したもので、同社常務執行役員 渉外本部長の弓削哲也工学博士から説明が行われた。 ■ 接続ルールとは ソフトバンクモバイルの弓削氏 携帯電話や固定電話といった通信サービスでは、各社自身が構築した自社ネットワークをユーザーが利用する。ただ、自社ネットワーク内だけでは他社を使う友人とやり取りできないことになるため、各社は互いにネットワークを接続している。他社ネットワークと繋がることで、A社ユーザーがB社ユーザーに電話すると、A社のネットワークとB社のネットワークを使うことになる。そこで、「B社ネットワーク利用料」といった形で、接続料が支払われることになる。 各社のネットワークをどのように接続するか、何らかの
イー・アクセスは14日に発表した2008年度通期(2008年4月~2009年3月)の連結決算において、関連会社であるイー・モバイルの財務実績を紹介した。 売上高は614億5000万円で、前年度の145億円から増収。営業損失は368億8000万円で、同382億1000万円から縮少した。純損失は440億3000万円で、同420億2000万円から拡大した。 イー・モバイルのエリック・ガン代表取締役社長兼COOは、2008年のハイライトとして、「加入者純増数は約100万人で、人口カバー率も90%を達成した」と説明。ネットブックとのセット販売も好調だと紹介した。 「2009年は、モバイルブロードバンドの競争が激化するだろう。しかし、再び加入者純増数100万人を目指す」としたほか、「赤字幅は徐々に縮小しており、EBITDAは間違いなく黒字を達成できる」との見通しを示した。 ■ネットブック同時購入者の1
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