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2010年4月20日のブックマーク (6件)

  • 「分裂は『Android』の成長を阻害する」--アナリストが指摘

    Googleの「Android」OSは自らの成功の犠牲者なのかもしれない。 2009年には、600万台以上のAndroid搭載携帯電話が出荷された。そして、2010年の出荷台数はこの3倍に増加し、2000万台に達する可能性もあると予測されている。しかし、IMS Researchの最新調査によると、Androidの急速な成長はより多くの分裂を引き起こす可能性があり、それによって、市場を牽引するスマートフォンOSとしてのAndroidの可能性が、最終的に損なわれてしまう恐れがあるという。 問題なのは、Androidのバージョン1.5からバージョン2.1にかけて、Googleがお互いに互換性のない4種類のバージョンをリリースしたことだ。 「分裂は、まず何よりも開発者にとって懸念すべき問題だ」とIMS ResearchのアナリストであるChris Schreck氏は声明の中で述べた。「よく知られて

    「分裂は『Android』の成長を阻害する」--アナリストが指摘
  • 84.3%の人が「月収に不満」――理想はどのくらいほしい?

    あなたは現在の月収に満足していますか? ビジネスパーソンに聞いたところ、84.3%の人が「いいえ」と回答していることが、CMC マーケッツの調査で明らかになった。特に40代男性においては、93.2%が「いいえ」と答えており、「働きざかりの男性のほとんどが不満を抱えたまま仕事をしているようだ」(CMC マーケッツ)としている。 また理想の月収を聞いたところ、20代男性は「30万円~40万円未満」(36.7%)と答えた人が最も多く、次いで「20万円~30万円未満」(26.3%)と続いた。30代男性では「30万円~40万円未満」(36.7%)、「40万円~50万円未満」(16.3%)、40代男性では「50万円~60万円未満」(27.5%)、「40万円~50万円未満」(13.7%)と答えた人がそれぞれ多かった。 「副収入がある」――53.0% 多くの人が現在の月収に不満を感じているようだが、副収入

    84.3%の人が「月収に不満」――理想はどのくらいほしい?
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2010/04/20
    副収入のトップが「懸賞」って。。。
  • 高木浩光@自宅の日記 - ケータイ脳が大手SI屋にまで侵蝕、SI屋のセキュリティ部隊は自社の統率を

    ■ ケータイ脳が大手SI屋にまで侵蝕、SI屋のセキュリティ部隊は自社の統率を 昨年示していた、 やはり退化していた日のWeb開発者「ニコニコ動画×iPhone OS」の場合, 2009年8月2日の日記 日の携帯電話事業者の一部は、「フルブラウザ」にさえ契約者固有ID送信機能を持たせて、蛸壺の維持を謀ろうとしているが、iPhoneのような国際的デファクト標準には通用しないのであって、今後も、他のスマートフォンの普及とともに、蛸壺的手法は通用しなくなっていくであろう。 そのときに、蛸壺の中の開発者らが、このニコニコ動画の事例と同様のミスをする可能性が高い。「IPアドレス帯域」による制限が通用しない機器では、アプリケーションの内容によっては特に危険な脆弱性となるので、関係者はこのことに注意が必要である。 の懸念が、今や、さらに拡大し、ケータイ業者のみならず、一般のシステムインテグレータの思考

  • デジタル手描き技術の企業や研究者が「手描きコンソーシアム」発足 

  • 約3秒起動、約280gのタブレット端末--シャープ「NetWalker<PC-T1>」発売へ

    シャープは4月19日、モバイルインターネットツール「NetWalker(ネットウォーカー)」の第2弾として、「PC-T1」シリーズを発表した。5月下旬に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は4万7000円の見込み。 2009年9月に発売したキーボード付きの「PC-Z1」や12月に発売した辞書付きの「PC-Z1 J」から大きくデザイン変更し、キーボードのないディスプレイのみのシンプルなデザインにした。カラーはシルバー系とブラック系の2色のみで、20代後半から30代、40代の男性層を主なターゲットとする。シャープによれば、PC-Z1とPC-Z1 Jもしばらく併売していくいう。 PC-T1シリーズの重さは約280gで、PC-Z1の約409gよりも軽量化した。コンパクトな文庫サイズで、高精細のタッチパネル付5型WSVGA液晶(1024×600ドット)を搭載している。手帳スタイルで、ペンによる

    約3秒起動、約280gのタブレット端末--シャープ「NetWalker<PC-T1>」発売へ
  • おサイフケータイを使って「なわばり」拡大--ソニー子会社のモバイルゲーム

    ソニーの100%子会社であるヴィジョンアーツは4月19日、おサイフケータイを遊ぶモバイルゲーム「シマケンのなわばりゲット!」(※携帯電話からのみアクセス可能)を公開した。 ユーザーが携帯電話でEdyやモバイルSuicaを使い、ゲームアプリ内で操作をすると、EdyやモバイルSuicaを使った店舗のエリアを「なわばり」として登録できるというもの。「新しい場所でおサイフケータイを利用するたびに『なわばり』が増えるので、毎日の通勤・通学、遠方へのお出かけが楽しくなる」とヴィジョンアーツでは説明している。 共通のなわばりを持っているユーザーの情報を見ることができ、友人となわばり数を競うことも可能。「実際に行った場所というリアルな情報と連動したユーザー同士が刺激し合うことで、ソーシャルゲーム的な楽しみ方もできる」(ヴィジョンアーツ) このほか、EdyやモバイルSuicaの利用額に応じてゲーム内のポイン

    おサイフケータイを使って「なわばり」拡大--ソニー子会社のモバイルゲーム