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2012年5月7日のブックマーク (4件)

  • 東北大学助教授のレポート期日に関してのコメントが面白すぎるwwww : はちま起稿

    1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/06(日) 02:43:38.49 ID:2ctprbYt0 [1/3] —————————————————————————————— 告 41044 理学部物理学教室 浅川 「科学哲学第二」のレポートは、5/31 までに1号館1階の浅川の レターボックスに提出すること。このレポートを提出しない学生 には、単位は出ません。 —————————————————————————————— 告 41063 理学部物理学教室 浅川 期限を過ぎて提出されたレポートは、いかなる理由があろうとも 受けつけません。締切を過ぎてもまだ私のレターボックスに「科 学哲学第二」のレポートを入れる者が居ますが、5/31 の午後  5:00 以降に投函されたレポートは全て破棄しました。 ————————

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2012/05/07
    先生も学生も良いノリしてますね。
  • コンプガチャ規制問題の補足 - ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉::::

    ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉:::: 仕事のメモ書き兼用。 広告・表示関係、独禁法・下請法、情報法、電子商取引、消費者保護、著作権など、いろいろ書き留めてます。 消費者庁がコンプガチャについて景品表示法による規制に乗り出す方針との報道は、昨日朝の読売に続いて日経など他の報道機関も流し始めました。各社の記事の中身を見る限りは消費者庁ルートの情報を元にしているものと思われます。 昨日もリンクいたしました「やまもといちろうBLOG」でも関連の補足記事を2つほど追加されていますが、報道よりも突っ込んだ情報が記載されていますので、関心のある方は是非お読みください。 → やまもといちろうBLOG ・「消費者庁がコンプガチャ禁止へ、GREE田中社長は暖かくして寝る(補足あり)」 ・「ソーシャルゲームへの「コンプガチャ」規制関連のメモ」 ・「さらなる補遺」 なお、やまもといちろう氏は、課金

    コンプガチャ規制問題の補足 - ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉::::
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2012/05/07
    "仮に、消費者庁が不当景品だということで措置命令を出しても、課金返金の請求権が発生するというものではありません。"
  • ソーシャルゲームへの「コンプガチャ」規制関連のメモ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    では連休中ということもあり、ちょっとバタバタしておりますけれども、結局読売新聞が出元だったんですね。てっきり別筋のお話かと誤解しておりました。 コンプガチャは違法懸賞、消費者庁が中止要請へ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120504-OYT1T00821.htm 私が承知していたお話と、流布されている内容が若干違っていたので、確認を取りつつ現時点での情報を取りまとめてみたいと思います。 ● 対象 いわゆる「コンプリートガチャ」と言われるもの。根拠は景品表示法(絵合わせ)で、所轄は消費者庁。 あくまで、業界団体に対する通知をこれから行う方針であるというお話であり、最終判断は連休明け以降、実際の手続きは月末ぐらいからが最速ではないかという見通し。 ただし、現段階で違法性がほぼ確認できる状態であることから、事前に該当するコンテンツの撤去、改

    ソーシャルゲームへの「コンプガチャ」規制関連のメモ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 高木浩光@自宅の日記:武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て

    ■ 武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て 「日ツイッター学会(自称)」会長兼「日フェースブック学会(自称)」会長の、武雄市長(佐賀県武雄市)が、武雄市の市立図書館で、CCC(カルチャー・コンビニエンス・クラブ)と提携して、Tポイントカードを導入するとの構想を発表した。 武雄市とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の武雄市立図書館の企画・運営に関する提携基合意について, CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社, 2012年5月4日 ツタヤ運営企業に図書館委託 佐賀県武雄市, 共同通信, 2012年5月4日 図書館の運営、ツタヤに委託 佐賀県武雄市, 中国新聞, 2012年5月4日 図書館の利用カードはCCCのポイントカード「Tカード」へ切り替える。Tカードは若い世代に普及しており、図書館を使わない人が多いとみられる若年層を呼び込む狙いがあ