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2012年10月26日のブックマーク (3件)

  • ゾンビ襲来 - 白水社

    パンデミックに対し、政府はいかに対処し、社会はいかに反応するのか? その日にどう備えるのか? 国際政治の世界的権威が教える「危機対応」のすべて! 【イントロダクションの第1章公開中!】 二十世紀中葉以降、もっとも成功を収めた文化表象のひとつ、ゾンビ。ジョージ・ロメロ監督のLiving Dead三部作で描かれたように、ゾンビにはベトナム反戦運動とカウンターカルチャーの挫折(Night of the Living Dead,1968)、ショッピングモールに象徴される極端な消費主義(Dawn of the Dead,1978)、そしてレーガン政権下で深刻化した社会的矛盾(Day of the Dead,1978)等々、つねに時代が刻印されてきた。 世紀が変わって十年あまり。映画やポップ、ゲームや書籍で(もちろん社会運動の象徴としても)、ゾンビは未曾有のブームを迎えている。この新たなブームを「大衆

    ゾンビ襲来 - 白水社
  • 山本一郎「目の付け所より株価や業績の下落がシャープな現状」

    ――山一郎氏が、国内外の経済・企業ネタから、テレビ・芸能ネタまで、幅広くチョイス。今回は、落ち込み続けていよいよやばそうなシャープを、いろんな角度から眺める記事をピックアップしていただきました! ■シャープが新安値、出資交渉決裂懸念が浮上 – サーチナニュース(10月9日) まずはこちら。台湾大手・鴻海精密工業のあり方も含めて増資交渉が難航という話などが飛び出してシャープの株価がまたしても下落。マネーゲーム的な様相を呈しておりますが、まあ元から自力での再建は不可能という状態になっていたことを考えますと、このような乱舞状態になるのは致し方ないのかなと思ったりもします。 ■シャープの削減1.1万人に拡大も、27日にも追加融資決定=関係筋 – ロイター(9月25日) 当然このままいくと何のセーフティネットもないままシャープが潰れてしまいかねませんので、削減と引き換えに主力銀行が協調融資に乗り出

    山本一郎「目の付け所より株価や業績の下落がシャープな現状」
  • 画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される | ロケットニュース24

    画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される 2012年10月26日 わーん、街で偶然アイドルを見かけたから急いでカメラのシャッター切ったら案の定ピンぼけして、どこかのおばちゃんみたいに見えるわーっ! 街の名前が書かれた看板の字すらボケすぎて何がなんだかわからんわーっ! これじゃ何の証拠にもならへんやーんっ!! そんなアナタの切実なお悩みが近々解消されるかもしれないから、ピンぼけデータもしっかり保存しておくといいかもしれぬぞ。 というのも、ピントや手ぶれなどでぼやけている写真を修復してくれるプログラム「SmartDeblur」がプログラマーVladimir Yuzhikov氏によって開発されたというのである。 例えばピンぼけした風景の元画像と、処理後の画像を見てみると、その差は歴然! それまで何がなんだか区別できなかったボケボケの風景が、プログラム

    画像の専門家も「魔法のようだ」と驚愕! ピンぼけ写真を修復できるプログラムが開発される | ロケットニュース24