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2013年7月22日のブックマーク (5件)

  • 「固定電話サービスは廃止」ー 米ベライゾンの方針にNY州司法長官が猛反発 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    昨年秋のハリケーン・サンディで大きな被害を受けた一部の地域で、従来固定線の電話回線サービスを独占的に提供していたベライゾン・コミュニケーションズ(Verizon Communications)が、今後は携帯通信サービスだけを提供したいとする方針を示していることが明らかになり、関係者の間で大きな波紋を呼んでいるようだ。 この話を伝えたWashignton Postによると、ニューヨーク市郊外にあるファイア・アイランドの西部地区では、ハリケーン・サンディ以降、約500世帯の住民に対して「Voice Link」という携帯電話サービスしか提供されておらず、DSL接続サービスやファクスも使えない状態が続いている。また、病院へデータを送信する心臓モニター(心拍計)が携帯通信に対応していない心臓病患者や、クレジットカードの支払い決済のために新しい機器への買い換えを迫られる商店主などもいる。さらに住人の間

    gurutakezawa
    gurutakezawa 2013/07/22
    電話サービスだけなら携帯電話網で代替可能だろうけど、DSL接続サービスを置き換えて帯域足りるの?
  • 米IT企業にあって日本の電機にないもの - 日本経済新聞

    ホンダと米ゼネラル・モーターズ(GM)が技術提携を発表した今月初め、GMの発表資料にこんな内容の話が載っていた。GMの燃料電池システムの開発は歴史が長い。月面着陸に成功した宇宙船「アポロ」にもGMの技術が搭載された――。同社はかつて、人工衛星のメーカー、ヒューズ・エレクトロニクスを買収、「戦闘機と自動車のシナジーをねらった」奇想天外な時代もあった。宇宙ロケットにどんなGMの技術が乗ろうと驚くに

    米IT企業にあって日本の電機にないもの - 日本経済新聞
  • 大学の体育の授業で学んだ、人の自発的な育て方 | タイム・コンサルタントの日誌から

    生まれつき、運動音痴である。小学校の時から、体育や運動会でいい成績を出したことがない。バランス感覚とか、瞬間的な判断とか、筋力とか、手脚のスムーズなコントロールとか、そういったことがからきしダメである。父母はどちらも長身で運動神経が良く、スポーツ万能だったのだが、あいにく、似てほしい美点は受け継がなかったらしい。おまけに生来、小柄である。かつ、体もひどく硬い。まったく良いとこなしである。 運動能力の低さをカバーし、体力を向上すべく、中学・高校とも運動部に入ったが、結果として青春の記憶を屈辱で上塗りしただけだった。自分が多少なりとも好きだと言えるスポーツ、他人に劣等感を感じずにいられる種目はスキーただ一つだった。スキーは自力ではなく重力によって駆動する点が、まだしも幸いだったらしい。しかしスキーなんて冬しかできないし、おまけに遠いスキー場までわざわざ出かけていかなければできない。だからクラス

    大学の体育の授業で学んだ、人の自発的な育て方 | タイム・コンサルタントの日誌から
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2013/07/22
    自分にとってのゲームやジムカーナがこんな感じ。人との競争もあるんだけど、土台にあるのは自分自身の技術が向上することへの喜び。
  • 「投票先カミングアウト」の可能性 : まだ仮想通貨持ってないの?

    今回のネット選挙では、「投票先カミングアウト」が見られて面白かったですね。 「投票先カミングアウト」がもたらすクチコミ効果 今回の選挙は、ネット上で自分が誰に投票するか公開する「投票カミングアウト」が多く行われた。これはネット選挙解禁の、地味な成果だと言える。これまでのタブーが、「アリ」になった瞬間である。傍観者から、選ぶ責任を引き受ける姿勢への、静かな転換。 — 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) July 20, 2013 かくいうぼくも鈴木寛さんへ一票を投じることを表明してみました(残念ながら落ちてしまいましたが…引きつづき応援です)。 こうした第三者によるカミングアウトは、「政治人が有権者へ発信する」よりも、投票への意思決定に与える影響が大きそうな気がします。べログと同じ「ユーザーのクチコミ」の原理です。 これまでの選挙においては、

    「投票先カミングアウト」の可能性 : まだ仮想通貨持ってないの?
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2013/07/22
    "今回法的な制約が外された" ??
  • 名前はまだない。 どうかボクたちの娘を「モノ」扱いしないでください

    ※こちらの記事に温かいコメントを寄せてくださった皆様へ 励ましのお言葉当に有難うございます。皆様の励ましのメッセージはすべて目を通しておりますが、なにぶん大量に届いておりますので、すぐにお返事を記載することができません。落ち着きましたらゆっくりコメント返しをさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 (2013/08/09追記:コメントへの御礼はこちらに記載しました) 特に、ご自身も同じような辛い思いをされたのに私達の事を気遣ってくださった皆様におかれましては、最愛のお子様を失われた悲しみに耐え、その上でコメントを頂いておりますわけで、そのご労苦を拝察いたしますと、当に頭が下がる思いです。こちらからもお子さんが天国で安らかに過ごせるようぜひお祈りさせてください。どうぞよろしくお願いいたします。 (2013/07/23 一部追記) この記事の内容が役に立たなければ