昨日の件が騒動になっているようで、お騒がせして申し訳ないです。 当初は継続して取引を、という勿体無いお話を頂いておりましたが、色々と考えた結果、ブログの記事もあることですし、お断りさせていただきました。関係者様には申し訳ないと思っています。真相の究明については、双方の意見が平行線のままで、まったく決着がつかず、そのままうやむやにして取引を続けていくことなど考えられませんでした。 今の設備で、今の人員で、できる事には限界があります。もしかしたら今後も同じような事件が起こるかもしれませんし、そのたびにやはり僕の中に不信感がわいてくるのではないかと思ったからです。それもまた失礼になるのではないかと思いました。 この業界、設備がないというのは言い訳にならないので、さっそく賞味期限をパッケージに直接印字するプリンタを手配しました。高価ですが、お客さまにとっては手にとった商品が自社製造であるか、OEM