以前も書いたのですが、市販の撮影ボックスを使ってなるべく手軽に(レフやストロボなどを使わず)、かつそこそこの製品写真を撮りたいなーという話の続きです。 あくまで、このブログ掲載用の簡易撮影が目的で、真面目なブツ撮りとは別の話なのですが、結構この辺のキーワード検索で来て頂く方が多いようなので、やや心苦しかったりもしますが…。 で、上の記事を書いてからも、相変わらず製品写真が上手く撮れないものだなあと悩んでいたのですけど、やはりクリップライト1灯(+室内光)のみではどうにも影が出てしまうんですよね。試しにレフ板を使ってみたり、偶にストロボも炊いてみたりするのですが、どうにも手軽な手順ではそこそこの写真にたどり着けません。もちろん一番の原因は、あくまで私のスキル不足ではあるのですけど。 で、先日のこの記事。 うちの日記にしては結構ブクマも付いた記事なのですが、やはり全体的に製品写真が残念過かなー
大手コンビニ「ファミリーマート」とフランチャイズ契約を結んだ加盟店のオーナーを「労働組合法上の労働者」として認める――。東京都労働委員会(都労委)は4月16日、そんな判断を下し、オーナーたちが作った労働組合との団体交渉に応じるよう、ファミリーマートに命じた。同様の判断は、昨年3月の岡山県労働委員会に続き、2例目という。 オーナーたちは、2012年8月に労働組合「ファミリーマート加盟店ユニオン」を結成し、ファミリーマートに「団体交渉」を申し入れたが、応じてもらえなかったとして、東京都労働委員会に救済を申し立てていた。 一方、ファミリーマート広報室は弁護士ドットコムの取材に対し、「加盟店主はあくまで独立した経営者です。この度の労働者性を認める命令は、適切でないと考えています。中央労働委員会への再審査の申し立てなどを検討します」とコメントした。 今回なぜ、都労委はオーナーを「労働者」と認めたのだ
ファストフード店従業員の賃上げを求める「ファストフード世界同時アクション」が15日に行われたそうです。 www.asahi.com www.j-cast.com blogs.wsj.com 「時給1500円」に対しては否定的な見解も多いようです。 blogos.com クルーグマンたちの見解はこれと正反対なので、比較してみます。 "There’s no excuse for wage fatalism," writes @NYTimeskrugman. "We can give American workers a raise if we want to." http://t.co/Cm3yLtaKXm — NYT Opinion (@nytopinion) 2015, 4月 5 blogs.wsj.com まずは雇用が減る。[…]今までは人の手でやっていたことが、高コストになるのなら機械
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く