ことの発端 本業ではないんですが、オンライン英会話サービスを展開する “株式会社レアジョブ” に外部顧問として入らせて貰っていて、週に 1日程度レアジョブのオフィスにて仕事をしています 偉そうにドヤ顔で「顧問」と自分を呼んでふんぞり返ってみましたが、よくよく考えると私には際立った専門性が無く、「これこれこういう風にレアジョブさんの企業価値向上に貢献しますムフフ♡」などとは、口が裂けても言えない。わたくしは一体、レアジョブで何をするのか、はたまた、何もしないのか? 深い思考の末、「何もしない」のはさすがに幾らなんでもアレかな、という偉大なる結論に到達し、最近、レアジョブの社内報を書くという試みを始めました この社内報のコンセプトは、 ・外部の人間である熊谷が、レアジョブ社内の人をインタビューする ・外部の人間であるという特権を乱用し、エグイところまで聞きだす ・エグイとこまで聞いて、チョケ