リアル・日本で一番悪い奴ら。北海道警察銃器対策課と函館税関は「泳がせ捜査」と称し、覚醒剤130キロ、大麻2トンを「密輸」。主導したのは、100丁以上の拳銃を押収し、「銃対のエース」と讃えられた稲葉圭昭警部だった。覚醒剤使用で逮捕後、8年の刑期を終えてシャバに出た稲葉は、自らの罪と組織ぐるみで行なわれた違法捜査の数々を告白、事件の風化に抗っている。 * 稲葉圭昭は1953年10月、北海道沙流郡門別町(現日高町)に生まれる。営林署に勤めていた父親は転勤が多く、稲葉家はその後、瀬棚町(現せたな町)、室蘭市、厚沢部町など、道内を点々とする。稲葉は父親に3歳から柔道を仕込まれ、成長とともに腕を上げ、そのことが警察への道を切り拓いていく。 ── 柔道に打ち込んでいた少年時代の話からお聞きしたいのですが。 倶知安中学に2年生で転校して柔道部に入りました。倶知安は羊蹄山の麓にある小さな町です。2年の3学期
「エロマンガ読み放題サービス」と銘打ち、成人向けコミック雑誌がPCやスマホで楽しめる「Komiflo」(コミフロ)が、1月13日(金)から、事前登録者に随時サービス提供を開始している。 KAI-YOU.net編集部が問い合わせたところ、サービスの完全スタートは14日(土)の午前5時を予定している。 さらに、現状は「ワニマガジン」の雑誌を配信しているが、今後は他社刊行物やオリジナルコンテンツの提供も構想中と明かされた。 月額980円でバックナンバーも読み放題 Komifloはサービス開始時、ワニマガジン刊行の成年コミック雑誌『快楽天』『失楽天』『快楽天BEAST』『X-EROS』を読み放題の対象にしており、利用料金は月額980円(税抜)。最新号だけでなく、過去8ヶ月分のバックナンバーも閲覧できる。 しかしながら、『快楽天』をはじめとしたワニマガジン刊行の雑誌は、AmazonのKindleスト
01/13 17/01/13 追記 SNS等にて当ブログをご紹介下さり、まことにありがとうございます。 勘違いされている方が居らっしゃるようなので明言させて頂きますが、 私の夫は当該ゲーム開発チームの一スタッフにすぎません。 また、当記事は本文中にネタバレを含みますのでご留意下さい。 01/12 序) 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 「自殺するならこういう時なのかもしれない」 長年とあるゲームの開発に従事した旦那が、晴れてタイトルリリースを迎えたその日、突然そう言った。 ひとつの仕事を成し遂げ、尊敬できる仲間や愛すべき家族がおり、今の自分には何の不安も恐れもない。 燃え尽き症候群じゃないけれど、心が小気味よく凪いでいて、自殺するとしたら、こんな時なのかもしれない。 自分にはこれしかないと身一つで業界に飛び込んだ、単なるゲームバカ。 「俺は死ぬまでエンタテイナーでありたい」と、空
やっぱりスマゲーで1,200円は高い!?『マリオラン』の"ツラい"状況をゲーム開発者が語ってみた【「島国大和のゲームほげほげ」第三回】 人気ゲームブログ「島国大和のド畜生」管理人の、島国大和さんによるコラム「島国大和のゲームほげほげ」。第三回となる今回は、先日発売された『スーパーマリオ ラン』について、ゲーム開発者の視点で語っていただきました。 任天堂の看板タイトル&『ポケモンGO』の大ヒットもあり注目されたものの、「1,200円が高い」ということで評価が割れている本作品。しかし、スマホゲームとしては一見"ツラい道"である買い切り型かつ高額なゲームを作った理由も、開発者の視点でみるといろいろと見えてくるみたいで......?連載記事:新連載コラム「島国大和のゲームほげほげ」第一回:ゲーム開発は座組みで決まる 話題のVRを開発者が見ると......キビシー現実!?【「島国大和のゲームほげほげ
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大阪市が「プログラミング教育推進」プロジェクトの一環で公開した、事業者募集の要項が「炎上」している。 教員への指導をはじめ業務内容が多岐にわたる一方、すべての経費は「事業者負担」。そのうえ、「損害賠償責任」まで負わされるという条件だったためだ。J-CASTニュースは、無償とした理由を大阪市に聞いた。 小中学校での授業や教員研修 大阪市は17年1月12日、「『平成 29 年度 大阪市プログラミング教育推進事業』の実施にかかる協力事業者の募集」と呼ばれる募集要項を公開した。 これは、20年施行の新学習指導要領で「プログラミング」の必修化が検討されていることをうけてのプロジェクト。公募期間は17年1月11日から30日(企画提案書提出期限)まで、実施期間は17年 4月1日から18年3月 31 日までだ。 仕様書を読む限り、事業者に課せられたミッションは「小中学校におけるプログラミング授業づくり」「
プログラマの生産性の差は、出来る人と出来ない人で10倍とも100倍とも言われる。そんな馬鹿な、と思われるかもしれないが、事実だ。 むしろ、一緒に働かせると、出来るプログラマが、下手に作られたプログラムの修正をしなければいけなくて、全体の生産性を落とすことになる。 つまり、出来ないプログラマはチームで働くと、生産性をマイナスにするのだ。厳しいことを言えば、いない方がマシなのである。 ソフトウェア開発に猫の手はいらないのだ。 では、出来ないプログラマとはどんな人たちか。 コピペで書くプログラマだ。他で動いているプログラムをコピペして、なんとなく直して書いているプログラマだ。 なぜプログラムが動くのか、どう書けば動くのか、わかっていない。 ただ沢山のプログラムを書くだけの量産型プログラマだ。こういう人のプログラミングは、デバッグさせてみて、横で見てるとすぐにわかる。 まず、エラーメッセージを見な
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