ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIの共同で5月9日から提供を始めたSMSの新サービス「+メッセージ」(プラスメッセージ)について、ソフトバンクは同アプリの配信を10日に一時停止しました(関連記事)。 ソフトバンクによる発表 これまで使用されてきた「SoftBankメール」に代わるサービスとして提供が始まった「+メッセージ」ですが、従来とは全く違うデザインのアイコンが採用されたことや、操作方法等が異なっていたことにより、多くのAndroidユーザーが同アプリを誤ってアンインストール。これによりこれまで「SoftBankメール」利用していたユーザーの過去のメールが全て消えてしまう事態に発展しています。 Twitterなどでは同アプリの提供開始後から「普通のメール使えなかったからアンインストールしたら今までのメール全部消えた(白目)」「あまりの使い勝手の悪さにアンインストールしたら既存のメール
忙しくて手が離せない状況に、夫から「ねえママー。これってどうしたらいいの?」などと呼びかけられて、「私はあなたの母親じゃないのよ!」とイラッとしたことはありませんか? 時々イラッとするのは、この呼び方のせい? 皆はどんな風に呼ばれているの? ということで、よそのおたくでは夫からどのように呼ばれているのか、『kufura』が既婚女性306名(うち子どもがいる女性214名)にアンケート調査をしてみました。 夫からの呼ばれ方について当てはまるものを全て選んでもらったところ、お子さんのいる女性、いない女性を含む全体での結果は以下のようになりました。 ・名前を呼び捨て・・・109名(35.6%) ・ママ・・・58名(19.0%) ・名前+ちゃん・・・57名(18.6%) ・お母さん・・・31名(10.1%) ・「おい」と声をかけられるなど、呼び方はない・・・24名(7.8%) ・名前+さん・・・22
<要旨> ●4月17日の東京新聞「こちら特報部」が、働き方改革関連法案に含まれる大胆な規制緩和策である高度プロフェッショナル制度(高プロ)の審議過程に、大きな問題があったことを指摘した。 ●2014年の労働政策審議会に提示されたアンケート調査結果は、「新たな労働時間制度」(高プロ)へのニーズがあることを示すものとして事務局から提示されたが、「今のままでよい」「変えたほうがよい」の二択という不自然なものだった。 ●「変えたほうがよい」の割合が規制緩和を支持しているものと見ることはできない。二択という尋ね方そのものが、高プロの「導入ありき」の審議に沿ったアンケート調査結果を出せるように、意図的にゆがめられたものだったと考えられる。 ●裁量労働制は労働政策審議会に提示したデータに問題があったことによって法案からの撤回に至ったが、高プロも審議過程に問題があったことが明らかになった。 ●「ニーズに応
インドネシア第2の都市スラバヤで13日朝、三つのキリスト教会で50人以上が死傷した自爆テロ。警察はイスラム過激派組織に属する家族による犯行だと断定し、現場を視察したジョコ大統領は「野蛮なテロだ」と非難した。 インドネシア国家警察によると、自爆テロで死亡したのは、父のディタ・プトゥリアント容疑者と母、18歳と16歳の息子、12歳と9歳の娘の計6人。腰に爆弾を巻くなどしていた。 スラバヤで会見を開いたティト・カルナビアン国家警察長官は、過激派組織「イスラム国」(IS)への連帯を示すインドネシアの過激派組織「JAD」(ジャマア・アンシャルット・ダウラ)にこの家族が属していると述べた。 爆発があった三つの教会は、市中心部の公園を囲むように位置する。13日午前7時半、最初の爆発があった教会では、息子2人がバイクに乗ってテロを実行。5分後に別の教会で母が娘2人と自爆し、午前8時にはもう一つの教会でディ
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