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2018年6月11日のブックマーク (3件)

  • ブログで公開転職活動を開始します - karaage. [からあげ]

    はじめに 記事は公開から3ヶ月(9月中頃)までトップに表示予定です。 仕事で悩む日々です 最近、詳細はここには書けませんが諸々の事情で仕事で悩んでいます。 最初に誤解されないように書いておくと、会社だけが悪いとか自分だけに問題があるとは思っていません。私の会社もそこそこ大きな会社なので(念のためですが、自慢しているわけではないです。私個人とは何の関係もないので)、方針や組織が変わるのも仕方ないと思っていますし、そこでミスマッチが出てくるのは仕方がないのかなと思っています。 ただ、ここ2,3年の仕事の環境が良かった分、情けない話ですが自分の力が全然発揮できなかったり、必要とされてないと感じたり、何の価値があるのか(自分には)全く理解できない資料を長時間作り続けるのが、想像以上につらく将来を考えても不安になってしまいました。 そんな中以下のこと呟いたら 組織が変わってから、仕事が全然出来てな

    ブログで公開転職活動を開始します - karaage. [からあげ]
  • 是枝裕和監督を批判している人たちは、文化庁の助成金を「国家権力からのお恵み」だと思っているのだろうか? - いつか電池がきれるまで

    togetter.com 自分が「距離を置く」と言っている対象からお金をもらっている(らしい)、ということに対して、是枝裕和監督を批判する人がいる、ということなのでしょうけど、僕はこういうネットでの反応をみると、なんでみんなこんなに「電通脳」なんだろう、広告代理店に勤めているわけでもなかろうに、と思うんですよ。 文化庁の助成金って、大元はみんなが納めている「税金」じゃないですか。 大原則としては、われわれのお金なわけですよ。 だから、「こんなつまらない映画、あるいは反社会的な映画に俺の金を使うな」というのは理屈として正しいけれど、「助成金をもらっているのだから、政府(=スポンサー)に迎合しろ」というのはおかしい。 日では、政府というのは、「自分には関係ない大企業」みたいな存在なのだろうか。 僕は、クリエイターが権力に迎合するような存在であってほしくないし、そんなプロパガンダ映画は観たくあ

    是枝裕和監督を批判している人たちは、文化庁の助成金を「国家権力からのお恵み」だと思っているのだろうか? - いつか電池がきれるまで
  • 『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人、サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! その①  - HONZ

    やばい、遅刻だ! 必死で走る私。バッグの中には、『ほぼ命がけサメ図鑑』。 その日私は、世界でただひとりのサメ専門ジャーナリスト(シャークジャーナリスト)であり書の著者でもある、沼口麻子さんと会う約束をしていた。が、池袋駅前で道に迷ってしまっていた。 サメ――海に行ってもお会いしたくない生物の代表格。「凶暴な海のハンター」というイメージをもつ人も多いことだろう。 ところがそのサメを追い求めて、サメの情報発信を生業としている女性がいる。しかも、6年がかりで執筆した『ほぼ命がけサメ図鑑』は発売後わずか5日で重版したというではないか! 『ほぼ命がけサメ図鑑』は、サメの生態など科学的な紹介から料理など人との関係、サメQ&Aに研究現場の紹介などなど、内容盛りだくさんのサメへの熱い想いにあふれる一冊である。 これはもう、著者に会ってみたいと思わないほうが、おかしいのではないか。 時間ぎりぎりに、汗だ

    『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人、サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! その①  - HONZ