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ブックマーク / thedigestweb.com (3)

  • 糖尿病のズベレフが試合中のインスリン注射を全仏側に止められ反発「僕の命が危ないのに『変に見える』と...」<SMASH>

    テニス四大大会「全仏オープン」に出場中のアレクサンダー・ズべレフ(ドイツ/世界ランク27位)が4回戦後の会見で、自身が抱える1型糖尿病の発作を防ぐためのインスリン注射をめぐって、大会関係者と衝突したことを明かした。 ズベレフは3歳の頃から生活習慣や体型とは関係なく発症する1型糖尿病を患っており、定期的に血糖値をコントロールするためのインスリン注射を行なう必要があることも公表している。事実これまでも度々試合中のチェンジエンドで注射する様子が目撃されている。 ところがグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア/29位)と対戦した現地6月5日の4回戦では、いつも通りチェンジエンドで注射をしようとしたところ、大会関係者に制止される一幕があった。 海外メディア『UBITENNIS』によると、実はインスリンは世界アンチ・ドーピング機構(WADA)のルールブックにおけるホルモンおよび代謝調節物質に関する項目で

    糖尿病のズベレフが試合中のインスリン注射を全仏側に止められ反発「僕の命が危ないのに『変に見える』と...」<SMASH>
  • 「ピーーース!」パラ開会式でパーソンズ会長の発した“反戦スピーチ”を中国国営テレビが無音&無翻訳で放送

    現地3月4日、北京パラリンピックが開幕した。開会式では北京オリンピックにも負けない壮大なセレモニーが繰り広げられ、46の国と地域からおよそ560人が参加するスポーツの祭典が幕を上げた。 【PHOTO】夏冬五輪で輝け! 世界のスポーツシーンを彩る「美女トップアスリート」たちを厳選! その開会式で、ひときわ大きな歓声を浴びたのが、IPC(国際パラリンピック委員会)のアンドリュー・パーソンズ会長だ。演説の壇上に上がり、開口一番に「今夜はまず平和のメッセージから始めたい、いや始めなければならない」と力強くスタートさせると、「21世紀は対話と外交の時代。戦争と憎しみの時代ではない」と強調した。 ロシア軍によるウクライナ侵攻に対して確固たる私見を述べ、「オリンピックとパラリンピック期間の休戦は、国連決議として193の国連加盟国の総意によって採択された。それはいかなる状況であっても尊重し守られるべきもの

    「ピーーース!」パラ開会式でパーソンズ会長の発した“反戦スピーチ”を中国国営テレビが無音&無翻訳で放送
  • 「なんという文化だ!」英キャスターが日本人スタッフの“労いの言葉”に感動「ゆっくり休んでくださいと」【東京五輪】

    新型コロナウイルスの感染拡大によって無観客開催を余儀なくされている東京オリンピック。選手やスタッフ、さらに取材者も行動を制限され、様々な面で。 それでも日人の“おもてなし”は、来日中の人々に大きなインパクトを残しているようだ。欧州放送局『EURO Sport』の取材班として来日中の陸上三段跳びの元アイルランド代表であるオーラ・チェンナウイさんは、8月1日に更新した自身のツイッターで、日人スタッフの驚きの振る舞いを紹介した。 「私たちが競技場を去る際に、ボランティアと大会関係者は、毎回のように同じフレーズを繰り返してくるんです。どういう意味かを東京を拠点にしているカメラマンが訳してくれた。彼らは全ての人に何度も『大変なお仕事をお疲れ様です。ゆっくり休んでください』と言っているんです」 初来日になったという日で目の当たりにしたスタッフたちの振る舞いに、「なんという文化でしょうか」と驚嘆し

    「なんという文化だ!」英キャスターが日本人スタッフの“労いの言葉”に感動「ゆっくり休んでくださいと」【東京五輪】
    gurutakezawa
    gurutakezawa 2021/08/05
    「日本軍を評して兵は勇猛果敢、しかし将は無能の極みである」を思い出してみるなど。
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