パナソニックは4月18日、iPhoneやiPadから同社薄型テレビ“VIERA”やBlu-ray Discレコーダー“DIGA”を操作できるアプリを発表した。4月下旬以降にAppStoreから無料提供する。 発表されたアプリは、iPhone/iPod touch/iPad用の「ビエラリモート」、iPad用の「ディーガリモート」、iPhone/iPod touch用の「パナソニック ブルーレイリモート2011(Panasonic Blu-ray remote)」の3種類。いずれも無線LANで通信するため、端末を対象機器に向けなくとも操作できる。 ビエラリモートは、iOS端末のタッチパネルをなぞることで、VIERAのチャンネル切り替えや音量調節が行えるアプリ。端末を振るシェイク操作でテレビの電源を消すこともできる。番組検索をする際の文字入力を、使い慣れたiOS端末のUIから行えるほか、VIER
アイ・オー・データ機器が8月下旬に発売する「SEG CLIP GV\-SC310」(画像クリックで拡大) ノートパソコンに挿したところ(画像クリックで拡大) アイ・オー・データ機器は2009年8月5日、iPhoneへ録画した映像をダビングできるワンセグチューナー「SEG CLIP GV-SC310」を発表した。8月下旬発売予定で、メーカー希望小売価格は6300円。 GV-SC310はパソコンのUSBポートに接続して手軽にワンセグ放送を視聴・録画できるワンセグチューナー。iPhone 3G/3GS、iPod touchにマキエンタープライズ社製アプリケーション「TVPlayer」(AppStoreから無料でダウンロード可能)をインストールすれば、パソコン内に録画した番組を無線LAN経由でiPhoneシリーズにダビング(コピー)できる。ダビング10にも対応しており、最大9回までダビング可能だ。
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