2010年12月5日のブックマーク (4件)

  • OS運用記録12月1

    2010 年 12 月 10 日 anchor XLD(Freeware) OS10.4Tiger対応 OS10.5Leopard対応 OS10.6SnowLeopard対応 先日来WAVをmp3に変換する話でローカルに盛り上がっているが、BBSに「edm2」さんから情報をいただいた。 このXLDがなかなかのスグレモノだ。 見た目はシンプルで起動してもウインドウも開かない。 しかし設定項目をみると低レゾから高音質まで自在に設定できることが分かる。 またこれもLAMEのmp3変換エンジンをデフォルトで内蔵している。 ディレクトリを維持してまとめてごっそり変換できたり、いろいろ使い勝手はいいと思う。 こういう控えめな姿をしているが、このアプリの正体はxldというコマンドのGUIフロントエンドということになる。 なのでTerminalを使える人は、xldコマンドでいろいろ便利なことができるし、T

    gushijiro
    gushijiro 2010/12/05
    OS運用記録12月1: Wincloneで修復したボリュームは断片化もそのまま再現
  • OS運用記録12月1

    2010 年 12 月 10 日 anchor XLD(Freeware) OS10.4Tiger対応 OS10.5Leopard対応 OS10.6SnowLeopard対応 先日来WAVをmp3に変換する話でローカルに盛り上がっているが、BBSに「edm2」さんから情報をいただいた。 このXLDがなかなかのスグレモノだ。 見た目はシンプルで起動してもウインドウも開かない。 しかし設定項目をみると低レゾから高音質まで自在に設定できることが分かる。 またこれもLAMEのmp3変換エンジンをデフォルトで内蔵している。 ディレクトリを維持してまとめてごっそり変換できたり、いろいろ使い勝手はいいと思う。 こういう控えめな姿をしているが、このアプリの正体はxldというコマンドのGUIフロントエンドということになる。 なのでTerminalを使える人は、xldコマンドでいろいろ便利なことができるし、T

    gushijiro
    gushijiro 2010/12/05
    Wincloneで修復したボリュームは断片化もそのまま再現
  • 選ぶのは時間がかかるので、たまった記事を順繰りに公開することにしました。 – works4Life Season VI

    どうして選ぶのに時間がかかるのだろう。 それは、その時点で一番いい選択をしたいからだと思う。 特に私は事をするときが難しい。べる分量がそんなになので、毎回の事で自分が当に気持ち的にべたいものを探らなければならない。 実際にべるイメージを作り、口にのった感触、のどを通るイメージに問題ないかを考える。 それぐらい、真剣になって考える。そういう時もある。 しかしそれも時間があればの話だ。時間がないのにじめじめ悩んでしまったってしょうがないこともある。 何がいいたいのかというと、またもやブログの記事が溜まりつつあるので、とりあえず何も考えずに順に公開していくことにしました。 備忘録として記述しておくと、順繰りに公開することは、以下のような考慮を放棄することになります。 記事の前後関係 記事のレベル感 記事の最適な公開タイミング 記事の精度 ブログ自体をInboxと考え

    gushijiro
    gushijiro 2010/12/05
    選ぶのは時間がかかるので、たまった記事を順繰りに公開することにしました。
  • シゴタノ! - 「知的生産」に関係する私のノート実際例/ノート術企画 おまけ

    この企画ではノートについての考え方を紹介してきました。いろいろなノートの使い方、組み合わせ方が存在しますし、何が適切なのかはその人それぞれで変わってくる部分は多くあるでしょう。その「組み合わせ」を考えるのがノートを使う楽しみの一つという方もおられるかもしれません。 とりあえず、「正解」というものはないという事を踏まえていただいて、今回は私が使っている(使っていた)ノートの実例を紹介してみたいと思います。普段画像が少ない連載ですので、今回はちょっとギャラリー的に楽しんでいただければと思います。 テーマノート 以前のエントリーで『「3ヶ月と3カ年」勉強法』というものを紹介しました。その3ヶ月部分に当たる勉強に使っているノートです。 テーマノート 表紙にはそのテーマ(これはドラッカーについて)と使い始めの日時を書いておきます。ちなみにノートはコクヨのB5キャンパスノート。ページ数は100枚です。

    gushijiro
    gushijiro 2010/12/05
    「知的生産」に関係する私のノート実際例/ノート術企画 おまけ