2013年08月31日17:00 カテゴリ飲食 ナガラ食品『ホルモン鍋』を初めて食べた スーパーで適当に酒のつまみを買った後、何かが足りないとコンビニに寄った。麺類なのか、はたまたパンやご飯、それとも惣菜か酒か……。しかしそこで出会ったのはナガラ食品の『ホルモン鍋』であった。 ネット上で記事を見て、その存在だけは知っていた。何やらコンビニだとローソンのみで販売されるアルミ製の簡易鍋に入ったホルモン鍋があるらしいということを。 そしてこの度出会うことができたのだ。35度になろうかという暑い夏の日、うっすらと結露した扉の向こうに見える「ホルモン鍋」の文字。アルミ鍋の鈍い銀色と、うまいものの象徴である茶色がこちらをうかがっている。手を伸ばすと35度の猛暑の中、人類の英知が結集して実現したであろう氷点下がお出迎え。 そんなわけでさっそく調理。10分ほど加熱してね!とあるので、弱火と中火、そして加熱
今日、代官山蔦屋で開催されていたコイニーのイベントに行ってきた。イノベーティブな商品を沢山集めて、すべてコイニーで買えますというイベントで、目玉商品として展示されていたテスラSの予約金がコイニーで決済できるようになったそうだ。これによって試乗会や展示会で気に入ったら、すぐにその場で手付金を支払って予約できるようになる。 昔、2002年にマツダのアテンザを購入した時にすごく悩んだのは、車は10年ぐらい乗りたいと思っていたのだが、アテンザはダッシュボードのパネルにオーディオが完全に組み込まれたデザインになっており、簡単にはオーディオ系を入れ替えることができないので、10年以内に車がものすごいネットと繋がって情報化してしまったらどうしよう?!と思っていたのだが、それは完全に杞憂だった。トヨタ自動車はKDDIの大株主にも関わらず、である。 それに対してテスラSは、ダッシュボードに17インチのタッチ
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