Amazon、日本国内でのKindle Fire HD 8.9発売を発表 3月12日発売 – Dream Seed
日本AmazonがKindle Fire HD 8.9の国内販売を発表し、本日から予約を開始しました。発売は3月12日。 8.9インチのKindle Fire HDは海外ではすでに発売されていましたが、国内未投入。海外版では日本Amazonに繋がらず、日本語もサポートされていませんでしたが、今後バージョンアップで日本語に対応するものと思います。 仕様的には7インチ版と共通点が多いのですが、CPUがデュアルコア 1.5GHzのOMAP4470になり（7インチ版はデュアルコア 1.2GHz OMAP4460）、解像度も1920 x 1200（254ppi）にアップしています。 価格は16GB版が24,500円、32GB版が29,800円。海外版がそれぞれスペシャルオファー（広告表示）有りで$299、$369ということを考えると今の為替ならなかなかお買い得ではないでしょうか。 Kindle Fi
今年のGoogle I/O チケット販売は3月13日から
Googleが5月15日〜17日に開催するGoogle I/O（Googleの開発者向けイベント）のチケット販売をPDT(太平洋夏時間)3月13日の7:00（日本時間の13日23:00）に開始するとアナウンスしました。 Google I/Oは毎年5月〜6月に開催されており、その基調講演では新しいAndoridのバージョンや新サービス、新型Nexusなどが発表されています。参加者向けに特典が用意されることも多く、昨年はGoogle I/O出席者限定でGoogle Glassの予約が行われたり、過去には端末の無料配布なども行われています。 今年のGoogle I/Oでは、次期Android Key Lie Pieや新型Nexus、そしてMotorolaのDroid Xが発表されると予想されています。 このGoogle I/Oのチケット、例年、1時間程度（昨年は20分ほどだったようです）で完売す
容量1500mAh リストバンド型のモバイルバッテリが発売
山陽トランスポートが腕に付けて使えるモバイルバッテリを発売しました。直販サイトでの価格は3,780円。Amazonでも販売中です（Amazonで気になるのが、同じものだと思うのだけど990円で売ってるやつもあるんですよね……）。 これまでのモバイルバッテリは充電中にスマートフォンやゲームを使おうと思うと、バッテリはカバンの中に入れておき、長いケーブルで接続する……というようなことが必要でしたが、これは腕に付けられるので、充電しながら電話をしたりゲームをしたりというのが簡単にできます。 バッテリ容量は1500mAh。重量は79g。機器との接続は変換コネクタを備えた専用ケーブルを使うようですが、本体側の出力はminiUSBなのでminiUSB-microUSBなどのケーブルを用意すればそのまま接続可能だと思います。本体の充電もUSB経由です。 充電中も常に使い続けたいという人にはよさそうなアイ
Thinkpad Tablet 2 Bluetoothキーボードがやってきた – Dream Seed
ついこの間、高いから買わないと書いたばかりですが、Amazonを見たら在庫ありになっていたので思わず買っちゃいました。ThinkPad Tablet 2 Bluetoothキーボード (0B47358)です。 組み合わせてみるとノートPCな雰囲気になりますね。 このキーボード、Thinkpad Tablet 2用となっていますが、特に接続用のコネクタがあったりするわけではなくタダのBluetoothキーボードです。 キーピッチは19mmありますが、右端のキーは小さめになっています。エンターキーも窮屈そうです。上部にはWindows 8用のファンクションキーが並びます。左から「Fnロック」「ミュート」「音量ー」「音量＋」「マイク入り切り」「明るさー」「明るさ＋」「設定へのショートカット」「検索」「タスク切り替え」「アプリ一覧」です。 Buletoothキーボードなので、タブレット本体とは別に
普通のスマートフォンでQi規格の無接点充電が行えるアダプタ
普通のスマートフォンでQiの無接点充電を行えるようにするアダプタがイケショップで販売されています。 スマートフォンへの接続はmicroUSB。製品的にはGalaxy SIII、SII、Note向けのようですが、要するに本体下部にmicroUSBのポートがあれば何とかなりそうです。 この手の製品、iPhone向けにはmaxellやSANWA SUPPLYのものがありましたが一般スマートフォン向けというのはなかったですね。iPhone向けのジャケットを分解してスマートフォンで使えるように改造している人もいるようなので、最初からmicroUSBが使える本製品は改造パーツとしても実用的な感じです。 イケショップでの定価は2480円ですが、先着50名は1980円で購入できるそうですよ。 (via Akiba PC Hotline) (source イケショップ)
Kindle Paperwhiteがやってきた – Dream Seed
注文していたKindle Paperwhiteがやっと届きました。残念ながら私のではなく奥さんのですけど。そんなわけでちょこっと借りたのでレビューです。 外観的はボタン類がなくすっきりしています。大きさは無印Kindleとほぼ同等。ただし重さが無印Kindleが約170gなのに対して約220gとかなり思いです。ずっしりと感じます。 背面は無印と同じ滑り止め可能。無印は側面がプラスチックで安っぽい感じでしたが、Paperwhiteは側面まですべて背面と一体になっています。 画面はさすがに明るいですね。無印より解像度も高いので綺麗です。 搭載されている日本語フォントは明朝（上）とゴシック（下）の2種類。 英語フォントは6種類です（無印は3種類）。 無印Kindleとのページ送りの比較をしてみました。Paperwhiteはタッチするという動作のため、物理ボタンのある無印のほうがレスポンスはいい気
小銭入れを作ってみた
先週なくしたと思っていた小銭入れ、なんとジーパンの後ろポケットから出てきました。普段そんなとこに入れないから探さなかったなぁ。おそらく部屋で脱いだジーパンを息子2さんから息子2さんが小銭入れを抜いて、後ろポケットに戻したのだと思います。 そんなわけで小銭入れは見つかったのですが、新しい小銭入れを作ろうという気分が盛り上がってしまっていたので作ってみました。 古い小銭いれと比較。古いのは3年前に作ったものですが、だいぶボロボロになっています。色がすっかり変わっていますが、もとは同じ色の革です。 今回はマチの部分も含めて裏側もすべて革張り。革を薄くすくのはなかなか大変です。 こちらは作った当時の古いほう。裏側は革の床面（裏面）がそのままです。こうして見ると、3年の間に多少技術は向上しているように見えますね。 この形、作るのは簡単なんだけどマチ部分の位置合わせが面倒ですね。普通はどうやって作るも
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Nokia、Lumia 720と520を発表 どちらも3月に発売 – Dream Seed