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コミュニケーションと大学に関するguutarouのブックマーク (7)

  • 皆が「空気を読み、流れに乗って」ばかりいたらこの国は沈む

    先日の「日の大学生はなぜ勉強しないのか」というエントリーには、賛否両論、数多くの意見をいただいた。その中のでも、旧来型の日人の考え方を表す典型的な例がこのコメントだ。 「大学のとき、周囲には真面目に勉強している人も結構いたけど、えてして勉強せずにサークル・飲み会etcで普通の大学生していた人のほうが大企業入って出世していて、勉強していた人にはレールから外れて苦労している人が多い。社会に出てから、なるほど人付き合いや飲み会は勉強よりも重要だったんだな、と遅まきながら気がついた。日て、皆がやっていることをその流れに乗って同じようにできる人が求められている社会で、なまじ大学の図書館にこもって勉強ばかりしている異質な大学生は社会に出た後レールから外れる傾向にあるのだと思う。」 欧米に追いつくことだけを考えれば良かったころは、創造性よりも調整能力、専門性よりも汎用性、知恵や知識よりもコミュニケ

  • 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 世界がドットコム・バブルに沸いていたころ、多くの人は、インターネットの台頭によって「地理的な場所」が重要な時代は終わると予想していた。しかし、その予想は外れたようだ。 以下、この問題に関する、David Brooks氏による優れたコラムから引用しよう。 [ハーバード大学の経済学者Edward Glaeser氏は新著『Triumph of the City』(都市の勝利)において、グローバルな情報ネットワークの時代であるにもかかわらず、実際の都市がより重要になってきていると主張している。]なぜなら人間は、物理的に一

  • [大学生活][学生生活][キャンパス・ライフ]

    7 : ペスト・コントロール・オペレーター(長野県):10/07/27 16:27 ID:VXzEcToP 俺も人を信じないけど表面上は信頼してるように見せないと色々面倒だろ その程度の処世術は遅くても中学までに会得しておくべき http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51260720.html コミュニケーションにおける最大の問題は、それが達成されたという幻想である。 バーナード・ショー(アイルランドの劇作家) The greatest problem in communication is the illusion that it has been accomplished. George Bernard Shaw [8760時間][2920時間][可処分時間][可処分所得][年収][時給] [悪口][ICレコーダー][録音]会話は録音される時

    [大学生活][学生生活][キャンパス・ライフ]
  • 「ちゃんと学生時代に遊んでた?」 - シロクマの屑籠

    大学生だった頃、年長者から「大学で、ちゃんと遊んでるか?」とよく質問された。 建前からすれば、大学は勉強をしに行くところのはず。だから親族や一部の教官までもが「大学で、ちゃんと遊んでいるか?」と聞いてくることに、当時の私は二律背反めいた印象を受けたように記憶している。 幸か不幸か、私は好奇心の対象が散らばりやすい性質だったらしく、授業よりも同年代の仲間達とのレクリエーションやオタク趣味などにエネルギーを費やす大学時代を過ごした。無駄だらけの、あまり利口な学生ではなかったけれど、社会の色んな人と出会ったり、趣味や可能性を探って回ったり出来たのは幸運なことだったと思う。卒後しばらく経って、大人達が言っていた「遊んで来い」ってのは、「授業の外側で、世間知・仲間とのやりとり・共同作業のノウハウを身につけて来い」って意味だったのかな、と思うようになった。 遊びから学ばなければ、身につかないこともある

    「ちゃんと学生時代に遊んでた?」 - シロクマの屑籠
  • Discommunicative - 大学における準ひきこもりという存在

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    Discommunicative - 大学における準ひきこもりという存在
  • 大学行って一言も口開かず帰って来る奴ちょっときて : VIPワイドガイド

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/01/08(木) 19:09:09.09 ID:Xx0Z42gC0ipodとDSは基だよな 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/01/08(木) 19:12:11.44 ID:HJ9T+IXIOあれ?俺いつレスした? 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/01/08(木) 19:20:11.94 ID:3SPx9bGE0友達いなくてよく単位取れるな 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/01/08(木) 19:21:56.60 ID:Qm3wHvZSO単位が友達 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/01/08(木) 19:23:34.34 ID:/8o4YJ6

    大学行って一言も口開かず帰って来る奴ちょっときて : VIPワイドガイド
  • ビジネス本マニアックス

    えと。先日はやけに体力ネタでアクセスが多くて、ブックマークしてくださった皆さんや、はてなスターくださった皆さんに感謝です。 というわけで、(関係ないけど)、僕のテーマの話に戻ります。 今回は対人恐怖を克服した話です。僕のやり方は別に最善ではないと思いますが参考になれば。 - 大学に5浪して入ったとき、僕はすごい対人恐怖症になっていた。 キャンパスにはキャピキャピとした18,19歳ばかり。そうした中で、自分は23歳と思っているわけで、身の置き場がない気がした。 後から考えると、それは単なる自意識の問題に過ぎないと思う。とはいえ、当時はそんな割り切りなんて出来るわけがないので、「大学5浪のことがバレやしないか、いや、バレてもいいんだけど、馬鹿にされやしないか」など悶々と考えたり「俺何やってるんだろ」と頭の中でいろんな言い訳考えたりで、不安でいっぱいだった。 自分がここにふさわしくない余所者なの

    ビジネス本マニアックス
    guutarou
    guutarou 2010/01/12
    対人恐怖を克服したときの話
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