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人生と労働に関するguutarouのブックマーク (5)

  • 不登校のまま何もしなかったらどうなるのか? - CARPE・FIDEM LLC

    前回は、不登校になったときに何をしたら良いかについて掲載しました。今回もまた、現在不登校の状況下にある学生さんを対象に、「不登校を続けたまま引きこもりになり、30歳過ぎまで何もしなかった場合」について掲載しておきましょう。 尚、ここでは、一般的な一つのモデルケースとして、高校中退(或いは、高校進学歴無し)、職歴無し、30歳過ぎの男性を想定しています。これを読んでいるあなた自身がその立場になったとして読んでみて下さい。 注:当コラムについて、30代の方複数からお問い合わせがございましたので、コラム末尾に比較的多いお問い合わせ内容について追記を加えました。まず先に、当コラムで不愉快な気分になられた方がいらしたことを深くお詫び致します。ただ、30代引きこもり当事者の実情については、十分な精査を行った上で掲載しているのと同時に、「大変参考になりました」との意見も多々ございますため、掲載は継続する見

  • 「仕事=人生」以外の価値観は認めないw。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 俺が働いている海外の職場は飲みニケーションwなんて全くないんで、同僚らと草サッカーをする日以外は定時が来れば速攻で家帰ってるわけだけど、先週の金曜日は隣に座ってる同僚のシンガポール人の女の子と、その彼氏のMark(オランダ人)もいっしょにインド料理べて来た。 外国人と仕事の話をして日の労働環境のクソっぷりを思い知らされる 何よりも面白かったのがMarkから聞いたオランダの労働環境の話。有給は法律では最低24日あるんだけど、彼が

  • 自己啓発に抗してこの再帰的近代に「私」を守るために - あままこのブログ

    フェミニスト記-801 Feminist Diary- ↑を読んで考えたことをなんとなーくメモ 元々「自分史」って、社会から「自己=私」を守るためのものだった。 上記の記事では、企業が個人に「自分語り」を要求する、その際に「自分史」の再構築が求められ、それが就活のキツさの一因となっているっていうことが言われているよね。 まーそれは確かに正しいんだろうけど、しかし上記の記事はそこから「内面」を語ることや、「自己」を語ること全般が嫌悪すべきであるかのように言われていて、そこがちょっと違和感があった。*1 とゆーのもさ、もともと「自分史」とかを語ることによって「自己=私」を再構築しようっていうのは、社会から「私」を守るために始められたことだったわけじゃん。 これは、多分僕なんかよりフェミニストのid:nagano_haruさんの方がよっぽど深く知ってることなんだろうけど、元々「自分史」っていう

    自己啓発に抗してこの再帰的近代に「私」を守るために - あままこのブログ
  • 就活なんか勝ち抜いても、どこにも行き着かない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    なんだろうな、この気持ちの悪さは。 なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。 大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、 小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、 「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 たとえばアメリカなんかだと、履歴書(レジュメ)は自分を売り込むためのマーケティングツールとして捉えられていて、応募する会社ごとにカスタマイズするのは普通だ。そのカスタマイズはいかに自分のもっている技能が、企業のもとめているものとマッチするかをアピールするものだ。 それに対して、日のシューカツにおいては、企業は学生たちの職業的技能も学問的達成も見ていない。働いたことがないんだから、職業的な

    就活なんか勝ち抜いても、どこにも行き着かない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    guutarou
    guutarou 2010/01/25
    「英語・コンピュータ・会計・マーケティング・法律・各種技術、等々、ビジネスに直結するスキルを磨いたほうがきっと役に立つはずだよ。」
  • 35歳で年収300万以下 団塊ジュニアの苦難続き人生

    「35歳の年収は、10年前より200万円下がった」。2009年12月に発売された書籍『"35歳" を救え』(阪急コミュニケーションズ刊)が示した「現実」だ。低い年収結婚をためらう男性、住宅ローンが支払えなくなり生活破綻する家庭。大学卒業時に直面した「就職氷河期」以来、団塊ジュニアは苦難の人生が続いている。 「年収210万 35歳 今は老後が不安でしかたない…」 「年240かな。もちろん嫁も子供も彼女も無し。来年35歳」 「社内SE 年収300万 独身 労働時間が長すぎて『生きる』時間がない」 インターネット掲示板2ちゃんねる」には、「35歳・年収300万以下」のユーザーによる嘆きのコメントが並ぶ。「団塊ジュニア」と呼ばれる35歳の人口は、およそ200万人。 「手取り20万で結婚していいのか」 『"35歳" を救え』にも掲載されている、総務省などの調査を基にした統計によると、30~34歳

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