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受験と増田に関するguutarouのブックマーク (6)

  • これから私大に進学する受験生は情弱だよね

    誰も言わないことだけど。私大の名声や地位を上げてきたのって東大に落ちた早慶生を筆頭とした国立落ちがメインでしょ。 私大専願って普通に下位の国立大学にも入れない。極端な事を言えば数学0点が早稲田に行き、国語0点が慶應に行く。私大専願って入試に出る科目以外は勉強しないから入試科目以外はFランク大学生並みなんだよね。難関国立大学生はこんなことないけど。私大専願は被差別対象だったのに私大専願よりも学力がない連中が大学に進学するようになっちゃった。内部進学下位層に加えて指定校推薦w AO入試w 今後、私大生は学力が担保されてない、使えない馬鹿だらけになります。一般入試枠のうち、私大専願がジャンクなのに、一般入試未満のジャンク人材枠が広がってるんだから使える人材を探すほうが難しいよね?国立落ちで駅弁生に引けを取らない学生を難関私大から探すより、難関校じゃなくても国公立大学生を優先させるように社会は動い

  • まず大学受験における合格可能性が最大化されうる日常を想定します。

    それはもうネット・書籍などから学力の向上における効率・生産性に影響を与えうるありとあらゆる事柄と関連のある情報を徹底的に収集し それら全てを勘案し、徹底的に思考し尽くし、考えられうる、合格可能性、パフォーマンスが最大化されうる戦略、スケジュール、タスクを策定し、なるべく忠実に実行します。 かつ実行した後はきちんとフィードバックをし、それを基に軌道修正を図り、常に合格可能性を最大化させるためにはどうすればいいのか、最適解を受験に合格するまで追求し続けることとします。 ところで、受験をするのは機械やプログラムではなく人間です。 人間は機械と違って感情があります。. 例えば 合格可能性を減少させてでも、最大化を阻むことになっても まだ自分が認識、意識していない時間を割くべき、日常に組み込むべき何か(合格可能性最大化以外の目標、仮に"α"とします。)があるのではないか? といった不安、疑念などの感

    まず大学受験における合格可能性が最大化されうる日常を想定します。
  • 国家公務員試験I種を受けてきた

    難関と評判の国家公務員試験I種(国I)を受験してみたのでそのときの体験記のようなもの。 誰だか分かる人もいるかもしれないけど黙っててね。 基的な情報 区分: 理工I試験勉強: なし 身分: 大学院生(M1) 一次試験 8:30から受け付けということになっていた。念のため8:00頃に会場に着いてみたが、8:30までは開かなかったので結果として無意味だった。 服装は普段着で問題ないし、それが多数派だった。試験は一般教養と専門試験1で、どちらも4択問題。必須問題+選択問題という構成になっている。 一般教養の選択問題は解かなければならない問題数の関係上、どうがんばっても「知らん」という問題を解かざるを得ないと思う。そのときに「もうダメだ」と思って落ち込まず、「どうせみんな条件は同じだし、そういうものだ」と割り切って思い切ってしまうのが良さそう。全部解けることが重要なのではなく、1問でも多く正答す

    国家公務員試験I種を受けてきた
  • 生活保護世帯からの東大受験

    あなたの偏差値は55くらい。勉強で苦労したことも特に無いけど、テスト前にちょろっとやるくらいで まぁ基的に自宅で机に向かったことなんてない。そういう人が、生活保護世帯から東大へ向かうためのエントリ。 まず、東大の基は鉄拳にあると言っても過言ではない。 というのも、まず適当な高校に通ってると教師に「東大に行きたい」などと言った日にはキチガイと認識されること間違いなく それどころか真剣に精神科を薦められる可能性すらある。こういう状況は全く以ってよくないので、 自分でなんとか環境を作らねばならない。そうなると、自然「予備校にいけ」という話になるが、 それはそれ、カネがかかる。そこでお勧めの方法は代ゼミ等有名予備校近くのゲーセンに行き 鉄拳、バーチャ等の周辺をウロウロすることである。出来ればちょっと戦えるレベルの実力があれば申し分ない。 そこには「まぁ、十月からマーチでいいや」と背中に書いてあ

    生活保護世帯からの東大受験
  • 正社員→鬱→ニート→学生、フリーター→教員

    書くこと: 23~26歳までの私の職歴 結論: 人生ちょっと転んだって何とかなる --- BだかCランクくらいの大学に入って4年で卒業。教職免許は途中でやめたので取れてなかった。 そこそこ大手のSIerに入社。色々と楽しかったりやりがい感じたりもしたが、1年も経たずに不眠や嘔吐などの症状が現れ、休職。ちなみにそれまでの人生っぽい兆候などは一切なし。明るい人間と自他共に思っていたけれどもなるときはなるものらしい。 タイトルにはニートと書いてあるが正確には休職。何もしなかったが、休職はじめた段階で、復帰したとしてもすぐに教員に転職しようと思っていたので、頭働かなくて何もしない日々の中、教員免許取得のための手はずだけはしっかりこなした。具体的には、23歳冬の段階で教育実習の申込は行っていた。(実際実習を行う2年前に申請が必要) 半年程、休職手当でいつないで、病院からも寛解っぽいから薬止めて

    正社員→鬱→ニート→学生、フリーター→教員
  • 僕が多浪した理由

    僕は4浪して大学に入りました。 しかもそんなに大したことないところ(まぁ、言っても大丈夫か。明治です)。 何で多浪したかというと単純に勉強してなかったから。 現役時はそれなりに勉強。偏差値は最終的に平均57。 それからは「貯金があるから一ヶ月くらい遊んでもいいだろう」→だらだらと遊び続ける 一ヶ月前になってやっと参考書を開く。でも、今からやっても間に合わないよなぁと結局気出さず。 これの繰り返し。 合格した年はちゃんと毎日スケジュール作って最低一日6時間は机に向かってました 当は勉強漬けになりゃいいんだけど一度ついた怠け癖は抜けずに 毎日ネット見たり1日1映画見たりしていました(机に向かってるときもラジオ聞いてた)。 流石に二ヶ月前には遊ばなくなったけど。 まぁ、はっきり言ってかなりの時間ロスしているわけだけど 後悔してもしょうがないので(というかすると死ねるので) あえてあんまり

    僕が多浪した理由
    guutarou
    guutarou 2010/01/12
    4浪?まだまだだね
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