まず大学受験における合格可能性が最大化されうる日常を想定します。

それはもうネット・書籍などから学力の向上における効率・生産性に影響を与えうるありとあらゆる事柄と関連のある情報を徹底的に収集し それら全てを勘案し、徹底的に思考し尽くし、考えられうる、合格可能性、パフォーマンスが最大化されうる戦略、スケジュール、タスクを策定し、なるべく忠実に実行します。 かつ実行した後はきちんとフィードバックをし、それを基に軌道修正を図り、常に合格可能性を最大化させるためにはどうすればいいのか、最適解を受験に合格するまで追求し続けることとします。 ところで、受験をするのは機械やプログラムではなく人間です。 人間は機械と違って感情があります。. 例えば 合格可能性を減少させてでも、最大化を阻むことになっても まだ自分が認識、意識していない時間を割くべき、日常に組み込むべき何か（合格可能性最大化以外の目標、仮に"α"とします。）があるのではないか？ といった不安、疑念などの感

[raitu]

ドツボに嵌った学者タイプの典型。「わからないのがイヤ」なあまりに「まだ自分は何をするべきかわかっていないのでは？」と身動きできず。これでも目指せば？→http://netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/priodical/torisetsu/spa13.html

[thesecret3]

受験勉強はルーチンワークで寝て起きて食べて顔洗って勉強するのがいいかと。あえて集中とかしたり何のためとか考えたりしちゃゲームに勝てない。

[kmyken1]

トラックバック欄の方が面白い。

[r_kurain]

c

[fk_2000]

最悪の環境に自分を持っていって生きるか死ぬかの生活をして生き残るという成果を勝ち取ったとき、合格とかどうでもよくなりますよ。

[nzai]

タイトルが悪い/”生活を最適化するにはどうしたらよいか？”/”二足以上のわらじを履きたいやつちょっと来い”