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2010年9月22日のブックマーク (8件)

  • 尖閣問題で熱い中国ネットメディアや愛国者をスルーする人々 (1/2)

    沖縄県尖閣諸島で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突し、日側が中国漁船の拘置期間延長を決めたことに対し、中国政府は「強烈な対抗措置」として、日中間の閣僚など高官レベルでの交流を停止した。 尖閣諸島について、領土問題ではないことは日国外務省のページで書いてあるが、この問題について中国メディアと中国サイトの反応はどうだったのか。

    尖閣問題で熱い中国ネットメディアや愛国者をスルーする人々 (1/2)
  • 有名作家もスパイの一員=MI6が初の正史出版―英 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン時事】スパイ映画「007」シリーズで知られる英対外情報部(MI6)の正史が21日、英国で初めて出版された。1909年の創設から49年までの40年間にわたるスパイ活動について、公式文書を基に詳細に解説、英国の有名作家サマセット・モームもスパイの一員であったことが公式に確認されている。 執筆者はクイーンズ大(ベルファスト)のキース・ジェフリー教授(歴史学)。この40年間に限って関連極秘公文書の閲覧を特別に許され、810ページの歴史書を書き上げた。 それによれば、MI6はイタリアの港で船を爆破したり、ナチス指導部の暗殺を計画したり、映画さながらの活動を展開。モーム以外にも「第三の男」で知られる小説家グレアム・グリーン、「ツバメ号とアマゾン号」シリーズで有名な作家アーサー・ランサムらがMI6に所属していた。 英メディアによると、ジェフリー教授は「物のジェームズ・ボンドたちはフィク

  • 村木さん事件、「ふつうの人」にとっての教訓

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 朝日新聞のスクープ 9月21日の朝刊トップで『朝日新聞』は、郵便不正事件を巡る村木厚子氏の担当主任検事が、押収していた上村被告(事件当時、村木氏の部下)のフ

    村木さん事件、「ふつうの人」にとっての教訓
  • http://www.youtube.com/watch?v=YOO0tkJFdcY

  • 女性が道をふさぐ問題

    女性が道をふさぐ問題について。あいつらなんで狭い歩道で横隊を展開してよけようとしないんだろうな。火力を最大限に発揮したいのか?そもそも軍楽隊もいないのになんであんなに歩調をそろえて突進してくるんだ?などとプンスカ怒りながら作りました。誰でも編集可です。 自分は男なので男視点の意見しか出せません。もしほかの視点から「お前違うぞ」という意見があったら教えてください。 チェックアイテム欄を追加。我ながらよいアイテムを選べたと自負しております。 続きを読む

    女性が道をふさぐ問題
  • まず大学受験における合格可能性が最大化されうる日常を想定します。

    それはもうネット・書籍などから学力の向上における効率・生産性に影響を与えうるありとあらゆる事柄と関連のある情報を徹底的に収集し それら全てを勘案し、徹底的に思考し尽くし、考えられうる、合格可能性、パフォーマンスが最大化されうる戦略、スケジュール、タスクを策定し、なるべく忠実に実行します。 かつ実行した後はきちんとフィードバックをし、それを基に軌道修正を図り、常に合格可能性を最大化させるためにはどうすればいいのか、最適解を受験に合格するまで追求し続けることとします。 ところで、受験をするのは機械やプログラムではなく人間です。 人間は機械と違って感情があります。. 例えば 合格可能性を減少させてでも、最大化を阻むことになっても まだ自分が認識、意識していない時間を割くべき、日常に組み込むべき何か(合格可能性最大化以外の目標、仮に"α"とします。)があるのではないか? といった不安、疑念などの感

    まず大学受験における合格可能性が最大化されうる日常を想定します。
  • 命がけとは知らずに米軍の原水爆実験を記録し、歴史の闇に葬り去られたカメラマンたち

    1945年から1962年にかけて米軍が実施した原水爆実験を、極秘裏に映像や写真で記録していたカメラマンたちの部隊がいたそうです。 冷戦中に原水爆の開発に携わった科学者たちの多くが名声を得たのに対し、命がけでそれを記録したカメラマンたちは決して表舞台に出ることはなく、機密を保持したまま多くが亡くなっていったとのこと。半世紀を経て情報が公開されつつある中、その極秘撮影チームの数少ない生存者の一人George Yoshitake氏が当時を語っています。 詳細は以下から。Capturing the Atom Bomb on Film - Audio & Photos - NYTimes.com Secret Corps of Filmmakers Documented Nuclear Bomb Tests - NYTimes.com 原水爆実験を撮影したカメラマンたちのほか監督やプロデューサーなど

    命がけとは知らずに米軍の原水爆実験を記録し、歴史の闇に葬り去られたカメラマンたち
  • 中国に脅かされる日本のシーレーン もしも尖閣諸島を失えば日本の貿易は壊滅状態に | JBpress (ジェイビープレス)

    米国の「全米アジア研究部会」では、中国軍がグローバルな作戦を可能にする近代化を進める一方で、日に対しては尖閣諸島の領有権主張のために海軍力を強化し続けるという分析もなされている*1。 我が国は、地政学的に見れば、南北に長く縦深性のない国で、国民の大多数が都市に集中し、自給自足が困難な四面海に囲まれた島国である。 従って、好むと好まざるにかかわらず、自由貿易を主体とする海洋依存国家にほかならない。 現在、海運による自由貿易によって繁栄を極めている我が国であるが、そういった 意味で経済活動を含めた国家の生存が海洋の自由利用にかかっていると言っても過 言ではない。 それは、原材料を輸入し高付加価値にして輸出する経済活動のスタイルも、大きく 変わり得る要素はここ当分考えられないからだ。 こういった状況下、日の貿易の99.7%が船舶による海上輸送であることを思 えば、現在の海運政策が極めて不十分

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