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2010年5月13日のブックマーク (4件)

  • 食べられる植物の見分け方とその危険性 - 火薬と鋼

    http://alfalfalfa.com/archives/393937.htmlアメリカ陸軍のサバイバルマニュアルの「外地でのサバイバルで、未知の動植物をべられるかどうか判定する方法」が紹介されていた。 しかし用であるかどうかを判断するテストとして軍のマニュアルに載っているものは、もっと込み入ったものだ。 この判定法は"Universal Edibility Test"と呼ばれ、昔から軍のサバイバルマニュアルや民間のサバイバルガイドで紹介されている。 説明や解説を加えたり、いくつかの項目を統合したりしている例もあるが、基は同じだ。 Army Field Manual FM 21-76 (Survival, Evasion, and Recovery)192ページ以降から翻訳してみよう。 1. 一回に用になり得る植物の一部位以外べてはならない。 2. 植物を基的な構成―葉・

    食べられる植物の見分け方とその危険性 - 火薬と鋼
  • リンガ・フランカのすすめ - 内田樹の研究室

    大学院のゼミで、シェークスピアの受容史について論じているときに(いったい何のゼミなんだろう)通訳翻訳コースの院生から、私の論の中にあった「言語戦略」という概念についての質問を受ける。 言語は政治的につよい意味を持っている。 母語が国際共通語である話者は、マイナー語話者(たとえば日語話者)に対してグローバルな競争において圧倒的なアドバンテージを享受できる。 なにしろ世界中どこでも母語でビジネスができ、母語で国際学会で発表ができ、母語で書かれたテクストは(潜在的には)十億を超える読者を擁しているのである。 自国のローカルルールを「これがグローバル・スタンダードだ」と強弁しても、有効な反論に出会わない(反論された場合でも、相手の英語の発音を訂正して話の腰を折る権利を留保できる)。 だから、自国語を国際共通語に登録することは、国家にとって死活的な戦略的課題である。 ご案内のとおり、20世紀末に、

  • ああ、灘高よ…日本で一番勉強ができた子たちの「その後」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    入学試験の難易度は全国ナンバー1、それでいて校風は自由。有名なのに実態はあまり知られていない。灘高とは一体どんな学校なのか。卒業生にしか書けない、リアルなレポートをお届けする。 互いを「天才」と呼び合う 「東大入試の、最後の科目が始まる前の休憩時間、隣の隣の席にいた灘の同級生に『オレ、最後の科目0点でも合格やわ』と言ったら、同級生は『スゴイなー。ま、オレもあと10点やけどな』と答えた。オレらの間にいた他校のヤツは必死で参考書読んでたけど、合格発表見たら、そいつはやっぱり落ちてた」 ある灘高OBが朗らかに語る。彼にとって、東大受験は「朝起きて歯磨きをする」のと同じくらい簡単なことで、「落ちる可能性はゼロ」だった。灘高生ふたりに挟まれた気の毒な受験生は、彼らの会話をどんな思いで聞いていたのだろうか。 灘高等学校。今年も東大に103人、京大に35人の合格者を送り込んだ、超有名進学校だ。所在地は兵

    ああ、灘高よ…日本で一番勉強ができた子たちの「その後」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
  • YouTube - little girls going hard on single ladies

    hip hop group pull off single ladies dance routine. But aint they little too young for this? they killed it...but not my daughter

    guutarou
    guutarou 2010/05/13
    凄いけど、なんか怖い。