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ブックマーク / ototoy.jp (9)

  • Earth No Mad 『Mud Day』ボーナス・トラック付きで配信開始 & インタビュー

    Earth No Mad from SIMI LAB / Mud Day 【参加MC】 QN、OMSB'Eats、MARIA、DyyPRIDE、OMEN、Ryohu(ズットズレテルズ)、METEOR、Onslaught、JUMA、GIBUN(Low Pass)、菊丸(2010 BBOY PARK U-20 MC BATTLE優勝者)、USOWA 【特典】 アルバム購入者には、「Anti Dote feat. OMSB'Eats Hi'Spec Remix」がボーナス・トラックとして付いてきます!! AII Tracks Produced by Earth No Mad 「"いつか"が実は明日まで来てんだ」と言う、若き青年。 ギャングスタではなく、ハスラーでもないし、スケーターでもない。相模を拠点に活動する謎の集団、SIMI LAB。その名を世に広めた一曲が、突如YouTubeで流れ始めた「

    Earth No Mad 『Mud Day』ボーナス・トラック付きで配信開始 & インタビュー
  • OTOTOY - Hi-res music store, news, reviews and interviews

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  • マーガレット・ズロース

    —今回、5th album「DODODO」と1st mini album「ぼーっとして夕暮れ」が同時に配信開始となりました。タイミングには何か意図があったのですか? いや、ないです(笑)。たまたまです。2008年に発売したライブ・アルバム『磔磔ライブ』をプレスしてくれた会社が、「配信とかやってるから、やる?」って言ってくれて、「あっ! やります!」って感じです(笑)。 カフェ・オ・レーベルから出ているファースト・アルバムの「雛菊とみつばち」は配信されているけど、僕らのオッフォン・レコードからの配信は今回初めてじゃないかな? あんまり、把握してないです(笑)。パソコンとかネットとか弱いので(笑)。 —マガズロの音楽ってストレートで解りやすい。歌詞に気持ちがあるというか、嘘っぽくない。「この人たち気だ」という感じがします。 言葉が良くてメロディがよければ魔法が生まれる。そうすると足し算じゃな

    マーガレット・ズロース
  • NITRO MICROPHONE UNDERGROUND 『THE LABORATORY』 WAV音源配信開始 & MACKA-CHIN & D.O.I. インタビュー!!

    NITRO MICROPHONE UNDERGROUND / 『THE LABORATORY-DSD SPECIAL EDITION-』 『THE LABORATORY』内のエンジニア、プロデューサーでもあるD.O.I.が手掛けた9曲を、『THE LABORATORY-DSD SPECIAL EDITION-』として発売。アルバム購入者も、DSDに興味がある人もマスト・バイ! 録音されたそのままの音質がいったいどれほど違うのかを、その耳で感じてください。 作品は、『THE LABORATORY』全曲ではなく、その中の9楽曲のMP3音源とDSD音源が収録されています。 【特典】 『THE LABORATORY』、『THE LABORATORY-DSD SPECIAL EDITION-』共に、アルバム購入者には、デジタル・ブックレットがついてきます。 【DSDとは】 DSDとはDirect

    NITRO MICROPHONE UNDERGROUND 『THE LABORATORY』 WAV音源配信開始 & MACKA-CHIN & D.O.I. インタビュー!!
  • TETRAD THE GANG OF FOUR『SPY GAME 』配信開始 & インタビュー!!!

    TETRAD THE GANG OF FOUR / SPY GAME すべてのトラックを手がけるKEN SPORTSが編み出すスモーキーでドス黒いビートに、MC'sの個性の強いリリック、グルーヴ溢れるフロウをのせた独特の世界。それこそがまさにTETRAD THE GANG OF FOUR。 もちろん今作もトラックは全てKEN SPORTが全曲プロデュース。今の時代だからこそ求められる当のヒップ・ホップ・ミュージック。 さんぴんキャンプで完結させない 土臭くもどこか情緒的なトラックに、迫力のある言葉で淡々と韻を踏む。それがヒップ・ホップの震源地であるNYのラップの王道スタイルであり、さんぴんキャンプ時代の日語ラップにも通じる特徴だ。かつては90年代に一時代を築き、今もなお愛され続けている。そんな愛すべき時代から10年以上経った今、そのクラシックなスタイルを前面に出したアルバムが出たら、こ

    TETRAD THE GANG OF FOUR『SPY GAME 』配信開始 & インタビュー!!!
  • QN from SIMI LAB『THE SHELL』インタビュー掲載で配信開始!!

    QN from SIMI LAB 『THE SHELL』 突如現れたSIMI LAB。 その中枢を担うQNのデビュー・アルバムがリリース! QNにとってのヒップ・ホップが様々な角度から表現されている! ototoyがいち早くピック・アップする意味は聞けば分かる! 19歳にしてこの遊び方とスキルにただ脱帽。これはヒップ・ホップですよ。これがヒップ・ホップですよ! アルバム購入をすると、OTOTOY限定ボーナス・トラックとして「summer」が付いてきます! なんとも夏らしいビートがアルバムの最後の締めくくりに最高なんです 「よろしくお願いします」そう言って入って来たのは、日に焼けた若々しい青年だった。これがQN!? と思った。あの独特のフローとブラックな感覚はどこから生まれて来るのかと思うほど若かった。 皆さんはSIMI LABを知っているだろうか? 突如YouTubeに現れ、環ROYやS.

    QN from SIMI LAB『THE SHELL』インタビュー掲載で配信開始!!
  • [ototoy] 特集: ポスト・ロック特集

    ポスト・ロックなんて言葉は、そもそもジャンルを指し示すものではなかった。かつて、オルタナティヴがそうであったように、今までのカテゴライズが通用しない音楽達に向けられた便宜的な総称であり、無論その中身は千差万別。それが今、ポスト・ロックという音楽ジャンルは確実に存在するし、00年代より、ここ極東日においてもその勢力を大きく伸ばして久しい。スタイル化したポスト・ロック。それはつまり、ポスト・ロック・シーンの「ポスト・ロック」としての終わりがもう始まっているということである。「ポスト」という言葉は、全貌の掴めぬ未知なるものへの期待であって、我々にとってポスト・ロックはもはや、大分既知のものになってしまったのだ。 そんな2010年の夏に、ある意味で、日のポスト・ロックの一つの到達と言えるLITEが、そしてそのメンバーの弟が組むclean of coreが、同時に新譜をリリースするとのこと。とい

    [ototoy] 特集: ポスト・ロック特集
  • ECD インタビュー

    ECDがニュー・アルバム『TEN YEARS AFTER』をドロップ! 前作『天国よりマシなパンの耳』よりも、更にラディカルなECD節を堪能出来るヒップホップ・アルバムが到着しました。そして、大人気の「最近」シリーズの新作も同時販売開始。2010年1月29日に代官山LOOPで行われたイリシットツボイとのライブを収めた『ライブ30分』。MCまでひっくるめて収録されている作は、とにかく強烈! 緊張感とグルーヴに溢れ、最初から最後まで全く気が抜けません。今のECDの作り出す音を、異なる角度の2作品でどうぞ。 INTERVIEW 前作『天国よりマシなパンの耳』を初めて聴いた時は、鳥肌がなかなか止まず、これは間違いなくECD史上最高の名作になるだろうと確信した。そしてその確信は、衝撃の余韻が残る9ヶ月後の今、早くも揺るがされている。 今回彼がリリースした新作のタイトルは『TEN YEARS AFT

    ECD インタビュー
  • 環ROY『BREAK BOY』

    環ROY(たまきロイ)のセカンド・アルバム『BREAK BOY』。そこにあるのは奔放な少年性と、それ故に余計なものに捕らわれず質を見抜く知性だ。エレクトロなトラックの中を自由に跳ね回るラップ、そして、的確で時にトリッキーなリリック。そんな音楽を弾き出す彼の考えに迫った。 インタビュー&文 : 滝沢 時朗 自分は『さんぴんキャンプ』に影響を受けた最後の世代だから ——2006年のファースト・アルバム以降、近年は『環ROY×○○○』というコラボレーションの形で作品をリリースされていましたが、今回はソロとして3年半ぶりのセカンド・アルバムですね。 環ROY(以下、環) : そうですね。ファースト・アルバム以降のコラボレーション連作は、自分のセンスとか、嗅覚みたいな動物的感性でノリを重視して制作してたんですが、その一連の流れをしっかりまとめて総括するタイミングに来たと思ったので、ソロ名義のセカン

    環ROY『BREAK BOY』
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