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ボーダフォンは、同社の3G携帯電話が7月末で400万契約を突破したことを明らかにした。 ボーダフォンの3Gサービスは、まだ社名が「J-フォン」だった2002年12月、「Vodafone Global Standard」の名称でスタートした。今回の400万契約の達成までには、サービス開始から約3年7カ月の月日がかかった。ただし、2006年3月末に300万契約を突破しており、それから4カ月で100万契約を上乗せしたことになる。 なお、同社では、契約数が増加した理由として、サービスエリアの拡充や、3G端末のラインナップ強化、サービスの拡充などを挙げている。 ■ URL ニュースリリース(PDF形式) http://www.vodafone.jp/japanese/release/2006/20060807_1j.pdf ■ 関連記事 ・ J-フォン、Vodafone Global Standar
協議会が示した課題 MVNO協議会は26日、都内で第5回会合を開催した。総務省総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課課長の大橋 秀行氏から「MVNOをめぐる政策検討状況と途中経過」と題する講演が行なわれたほか、日本通信代表取締役社長の三田 聖二氏らが参加したパネルディスカッションも行なわれた。 まずMVNO協議会側から、MVNO(Mobile Virtual Network Operator、仮想移動体通信事業者)を取り巻く現状が紹介された。それによれば、MVNO促進に向けてポイントとなっているのは、実際にネットワークを運営する事業者(MNO)との相互接続、MVNO自身による端末開発、そしてトラブルが発生した時などスムーズにMNO側から各種情報が開示されることだという。 また、MVNOの成功事例としてたびたび紹介されるVirgin Mobileは、音声端末を中心とした事業展開であるの
コミュニティ・スクエアは6月1日、携帯電話のGPSやiエリアの位置確認機能を活用したソーシャルネットワーキングサービス(SNS「どこよ!」べータ版のサービスを開始した。 どこよ!は、携帯電話の位置確認機能により自分の居場所情報を取得し、自分の居場所情報を表示させたレーダー(地図)で友達や知り合いを増やしていくSNS。 このサービスはi-mode、vodafone live!、EZwebの3キャリアに対応しており、携帯電話の固有識別番号でログインする。自分の現在位置を示すレーダー機能「どこよ!レーダー」が表示されるほか、現在位置をやり取りするためのメール送受信機能、ブログやコミュニティ機能も搭載する。 また今後は、サービス内で使用される「どこよ!ポイント」を導入し、ポイントを貯めていくことで着うたや商品に交換するサービスや、動画投稿機能、PC版サービスなどを提供する予定だ。さらに、どこよ!の
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