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著作権に関するguzenのブックマーク (4)

  • 通信と放送の融合へ、いま政府がなすべきこと

    通信と放送のあり方について議論する竹中平蔵総務相の私的懇談会は、今後の「通信と放送の融合」の行方に大きな意味を持つ。一部では具体的な方策などへの言及がないことに不満の声もあるが、現在必要なのはより高い視点からの議論であろう。 知財戦略部のシンプルで明確なゴール 政府知的財産戦略部のコンテンツ専門調査会デジタルコンテンツ・ワーキンググループが、2月はじめに今後のアクションプランの目指すべきゴールを発表した(PDFの資料)。目指すところを「世界トップクラスのデジタルコンテンツ大国」とし、その具体的なあり方として「ユーザー」「クリエーター」「ビジネス」の3つのステイクホルダーにとってそれぞれの「大国」となることと提唱している。 これは、非常にわかりやすいゴール設定ではないかと思う。また、その具体化のための詳細は、資金調達の容易化促進やLLP(有限責任事業組合)など新しいプロフェッショナル組織

    通信と放送の融合へ、いま政府がなすべきこと
    guzen
    guzen 2006/02/26
    フリーライドの話は無視か
  • 通信と放送の融合に著作権法の改正も検討を - 知財本部が提言 | ネット | マイコミジャーナル

    政府の知的財産戦略部は、コンテンツ専門調査会の第7回会合を開き、「デジタルコンテンツの振興戦略」についてとりまとめた。同戦略では、3つの目標と11の提言を掲げ、その中で、通信と放送の融合に向け、ブロードバンド放送(IPマルチキャスト放送)を活用するために著作権法の改正も含めた必要な措置を速やかに講じることを提言している。 知財部では、「日を世界トップクラスのデジタルコンテンツ大国にする」という基目標の下に、(1)ユーザーが多様な種類と価格のコンテンツを選択できるユーザー大国の実現(2)クリエーターが適正なリターンを得ながら、最大限に能力を発揮できるようにするクリエーター大国の実現(3)経営の近代化・国際化を図り、国際競争力をつけて産業規模を大きくするビジネス大国の実現――という3つの目標を掲げて、国の政策や民間の活動について「抜的な改革が必要」としている。 具体的な方策については

    guzen
    guzen 2006/02/23
    文部科学相の諮問機関である文化審議会で今夏までに結論を出し、2007年の通常国会での改正案提出
  • 著作権手続き簡素化へ法改正提言 中日新聞ホームページへようこそ

  • 「パクリ・盗作」スキャンダル読本 別冊宝島 1257(没原稿サービス)[絵文録ことのは]2006/01/26

    書店・コンビニで発売中の別冊宝島1257『「パクリ・盗作」スキャンダル読――オリジナルっていったい何だ?』、ニュー評論家・栗原さんからの紹介があって原稿を二つ書いています(全体の概要は栗原さんのところで。全体目次はこちら)。 一つは、冒頭の記事になった「のまネコ」問題について。基的に淡々と時系列順に出来事を追っていったわけですが、ひろゆきの不自然な発言が浮かび上がってくることが誰の目にもよくわかると思います。 おそらく「反エイベックス」活動家の人たちにとっては腹立たしい最悪の記事といえるでしょう(笑)。最後の一段落では、反エイベックス運動の「罪」についての私の感想を書いています。ここが物議を醸しつつあります(笑)。 もう一つは「ブログでの上手なパクリ方」。要するにいつも書いてる「正しい引用の仕方+肖像権のこと」なんですが、これは無難な原稿。 で、もう一つ記事を書いたんですが、さすがに

    guzen
    guzen 2006/01/31
    ドワンゴCMの怪
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