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2006年1月31日のブックマーク (7件)

  • OKボタンの位置はどこが適切?

    弊社業務状況のご案内 2020年7月から弊社はフレックスタイム制による毎日の出社勤務体制としていますが、状況により在宅勤務体制に変更する場合もあります。 なお、オフィスは宅配便や郵便物等の受け取りは可能です(10:00〜17:00)。 Pickup2020/04/05 Windows WPF用カラーモード編集ツールのリリース 話題のダークモードアプリ開発に向けたツールを開発しています。 ダークモードに関するデザイン情報を含めてのご案内です。 開く

    guzen
    guzen 2006/01/31
  • http://www.viralhq.com/news.php

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    guzen 2006/01/31
    ネタ集。すごい
  • 「きっこの日記」五年分すべてを通読してわかった。きっこの正体(きっこの日記検証1)[絵文録ことのは]2006/01/31

    去年末から話題のサイトといえば「きっこの日記」をおいて他にはないだろう。そう、MAXファンのヘアメークの日記でありながら、「構造計算偽造」問題に絡んで「スクープ」ともいえるネタを公開したことでネット内の関心を集め、ジャーナリストにも「こいつ何者だ?」と言わせ、さらには民主党議員まで引っ張り出してきたっていうスゴいサイトだ。中には「これはスクープを公開するために匿名の架空の日記で出しておいて、それをマッチポンプ的に報道するための偽装サイト。きっこというのは複数の可能性もある」なんていう陰謀論まで飛び出す始末。でも、おれのポリシーは「原典に当たれ」ってのはご存じの方も多いだろう。きっこ=横山希美子さんのことを知りたかったら、きっこの日記を全部読むことからはじめなきゃ、と思って開いてみたら、実に5年分もあって、しかもここ2年くらいは毎日5000字くらいの文字量があるというわけで、当に大変な作業

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    guzen 2006/01/31
    はてブの匿名云々のコメントを書いたのは何を隠そう私だ。
  • 「パクリ・盗作」スキャンダル読本 別冊宝島 1257(没原稿サービス)[絵文録ことのは]2006/01/26

    書店・コンビニで発売中の別冊宝島1257『「パクリ・盗作」スキャンダル読――オリジナルっていったい何だ?』、ニュー評論家・栗原さんからの紹介があって原稿を二つ書いています(全体の概要は栗原さんのところで。全体目次はこちら)。 一つは、冒頭の記事になった「のまネコ」問題について。基的に淡々と時系列順に出来事を追っていったわけですが、ひろゆきの不自然な発言が浮かび上がってくることが誰の目にもよくわかると思います。 おそらく「反エイベックス」活動家の人たちにとっては腹立たしい最悪の記事といえるでしょう(笑)。最後の一段落では、反エイベックス運動の「罪」についての私の感想を書いています。ここが物議を醸しつつあります(笑)。 もう一つは「ブログでの上手なパクリ方」。要するにいつも書いてる「正しい引用の仕方+肖像権のこと」なんですが、これは無難な原稿。 で、もう一つ記事を書いたんですが、さすがに

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    guzen 2006/01/31
    ドワンゴCMの怪
  • メール要旨 ライブドア 大分合同新聞社

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    guzen 2006/01/31
    メール内容
  • ライブドア 第2幕 マネロンかい! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    私ももう40半ばになってしまいました。若い頃はずいぶん無茶をしましたが、最近はをなでてワインを飲むのが趣味になってしまいました。 メールもどうぞ guccistar@gmail.com 昨日はちょっと遅い新年会。そう、例の秘密結社の集まりでして、御大かんべえ先生、さくらさん(親分)、実は女子アナフリークの雪斎殿(失礼!)、相変わらずかっこいいやじゅんさん、そして、相変わらず迫力満点の副会長殿、とまあ、みればみるほど濃いメンバー。超オフレコ話の応酬でそりゃー、楽しく無い訳無いんですが、こりゃー、書けませんがね。 あと、昨日ひるめしの話を書き込んだら、いつもと違う多彩な方々が登場され、やはりいろいろな話題を展開した方が良さそうだ、との考えに至りました。みなさま、ご登場有難う御座いました!! 今後ともネタ探しに勤めます。 ということで、今日はちょっとはサービスしたい気分でして、手持ちネタ

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    guzen 2006/01/31
    ライン整理
  • 予測は可能である | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    今回のことでメディアからの取材が相次ぎ、慧眼・・・・とほめられます。どうやって予測したのか?と。 海外から見ているライブドア事件 「会社は誰のものか」好評発売中 (新潮新書) 会社は鵺か蝙蝠か 長文で恐縮ですが去年の二月に書いた文章の一節を紹介します。(これはほぼそのまま五月に出版されたに書きました) 「会社経営者のほとんどは、厳しく長い選考過程のなかで、能力のみならず、倫理性まで問われているわけですが、それでも経営者の犯罪は昔も今もあとをたちません。経営者の倫理が保たれているかどうかは、司法を中心とした国家の介入がなければ担保されない部分でもあるのです。それは会社が瀬戸際になるまでめったに生じないことであり、経営者の無責任の浸潤は、日常的に避けられない部分であります。だから近代企業は経営に対するさまざまなチェックシステム(監査役、社外取締役、株主権限)を定めているのです・・・・・ ・・