ゆっき@スノボー女子とその父 @maacharu0131 10歳小5女子。 2020〜横乗り開始。JSBAバッジ2級。 ほぼ中の人(父:スキーの人)が親子横乗りライフを呟いてます。無言フォロー失礼します( •́ .̫ •̀ )【重要】肉バズの件でフォローした方は解除推奨。面白くもなんともないアカウントです。
宮台真司氏のブログなんてめったに読まないのだが、何かのbot経由で読む機会を得たなりよ。 「絶望の時代」の希望の恋愛学 作者: 宮台真司出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版発売日: 2013/12/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見るこの本のあとがき予定だったのだが、だいぶ長くなってしまい、完全版をブログにUPしたらしい。 http://www.miyadai.com/index.php?itemid=1035 【混乱の日々が導いた奇蹟的な邂逅】 僕が「声掛け」に乗り出すようになったのは1982年つまり23歳の大失恋後。それから83年にアウェアネス・トレーニングに接触するまでの間に、重大な出遭いがあった。その出遭いは僕は感染をもたらし、やがて「声掛け」へと向かわせた。それが本書に繋がる。 早稲田大学教育学部教授の丹下龍一先生(故人)との出遭
ロシアのプーチン政権への批判を続け、刑務所で死亡した反体制派の指導者ナワリヌイ氏の母親が20日、動画を公開し「息子に会わせてほしい」と述べプーチン大統領に対し遺体の引き渡しを求めました。 ロシアの当局が2月16日に刑務所で死亡したと発表した反体制派の指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏をめぐっては、検査のためさらに14日間、遺体の引き渡しができないと当局が母親らに通告したと伝えられています。 ナワリヌイ氏の母、リュドミラさんは20日、刑務所の前で撮影した動画を公開し「息子に会えないまま5日目となった。遺体の所在すら分からない」と訴えました。 その上で「プーチン、問題の解決はあなたしだいだ。そろそろ息子に会わせてほしい。人間らしく葬れるよう、遺体の早期引き渡しを求める」と呼びかけました。 ロシアの人権団体のもとには市民から連邦捜査委員会に遺体の返還を求める意見が7万件以上寄せられているということで
『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.02.06 06:00 最終更新日:2024.02.06 06:00 「7月29日にアパートから飛び降りして骨盤折りました。もう既に入院生活苦しいですが、歩けるようになるまで頑張ります」 2023年8月、突如Xで飛び降りたことを明かしたのは、鴨志田ひよさんだ(現在は削除済み)。 ひよさんの子供時代を知る読者は多いはずだ。一方、“毒親”が彼女に続けてきた“暴言虐待”を知る人は少ない――。 【関連記事:篠田麻里子の「子育てアカウント」に “忠告” も…「令和世代」生まれたときから抱える炎上リスク】 漫画家・西原理恵子氏が、2002年から2017年まで「毎日新聞」で連載していた、大ヒット育児漫画『毎日かあさん』
他にも色々あるがさっと思いついたことなど やりたい習い事はだいたいさせてもらった(小学生〜中学生) * プールとかサッカーとかをしていた * サッカーのコーチがだいたい狂人だったので、狂人とのやりとりに慣れることができた * 社会人になってから狂人とのやり取りが増えたのでここで得た耐性が大変役に立っている 塾に通わせてもらった(中学生) * あまりにも勉強しないので通わせられた感がある * やる気がなかったので結局勉強せずに塾においてあった小説を読んでいた 家庭教師をつけてもらった(高校生) * 結局やる気はなかったので特に勉強はしなかった * 先生もちょうどよく適当だったので、毎回 G ガンダムの話をしていた * 先生から勉強する気がないのに大学に行くなら工学部がいいよ、という話を聞いたので、そうした 私立大学に行った(大学生) * 理系の単科大学 * 受験勉強をろくにしなかったので偏差
きっかけ私が安楽死急進派になったのは、あるテレビ番組がきっかけだった。 そこには、親の介護のために会社を辞めざるを得ず、チューブだらけの言葉も発することができない寝たきりの親の横で「これでは結婚もできません」と苦笑いで語る30代男性の姿が映し出されていた。 私にとってその番組は非常に衝撃的なものであり、これを機に、介護のために健常者の人生が奪われてはいけないと考えるようになった。 そうして、様々な安楽死の議論を見ていくうちに次のような要件を考えるようになった。 要件プログラム形式で条件を記載する IF 受刑者である場合: IF 要支援1 以上である場合: # 近年、刑務所では受刑者の高齢化が問題となっており刑務官が介護をしなければいけない件数が増え続けている # 裁判における長期の懲役刑や、無期懲役刑の増加が原因であり、そのしわ寄せが受刑者の介護問題に繋がっている GOTO 安楽死 IF
日本サッカー協会(JFA)は1日、同日に予定していたMF伊東純也(スタッド・ランス)の日本代表チーム離脱を白紙とした。日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦ナショナルチームダイレクターが同日夜(日本時間2日未明)、カタール・ドーハで報道陣の取材に応じ、「残す方向で改めて調整するということになった」と説明。2日に専門家を交え、再度協議する予定だと明かした。 伊東の性加害疑惑を伝えた週刊誌報道を受けての離脱決定から数時間後、JFAの決断は突如一転した。 山本ダイレクターは現地時間1日夜、緊急に行われた取材対応の冒頭で「(離脱決定後に)今回のアジアカップにあたってどう戦うかという議論を深めた」と説明。その際に離脱を伝えた選手たちから「共に戦いたい」という意見が出たといい、MF遠藤航主将を中心とした「ほぼ全て」の選手の意見を聞いた結果、田嶋幸三会長との相談の末に「伊東選手を残す方向で改めて調整すると
辻愛沙子|arca @ai_1124at_ 悪質な誹謗中傷や嫌がらせに対して、ここ数年自分の勉強のためにも開示請求や損害賠償請求、場合によっては告訴をケースごとにやっているのだけど、かなり勉強になる。 特定して匿名じゃなくなった途端にしおらしく謝罪してきたり、自分の日々がいかにしんどくて可哀想かを説いてくる人が多い印象。 辻愛沙子|arca @ai_1124at_ 目を疑うような言葉を無責任に撒き散らせる人たちを目にすると理不尽だなぁと思う時はあるけど、真っ当に生きている側に法は味方するんだと当たり前に体感できたことは大きな成果。 ツイッタランドでいくら息巻いて嫌がらせしていても、魚拓とって開示したらしおらしくなるんだから恥ずかしいよね本当 辻愛沙子|arca @ai_1124at_ 一応書いておくけど、このツイート以前に来たリプライや引用RTで対象の投稿は既に一通り魚拓済みです。 つまり
追記:伸ばすつもりはなかったので念のため半分以上削除しました。 ーーー 児童相談所に対する期待が地に落ちた「虐待されてるなら児童相談所行けよ」と思ってた 評判悪いのは分かってたけど、言うて令和やぞと思ってた でも話聞くと、評判より更に悪かった 一時保護が刑務所よりキツイらしい(3人くらいに聞いたけど皆同じ意見だった、別の地区で) 今その子は児相に虐待を感づかれないようにしている あざとか傷とか見えないように隠してる 地獄だよね 児相も悪気があるわけではないんだろうけど、週に数回ヒアリングされて ダメなら一時保護or施設送りで一家離散 上で書いたとおりなので、気分は仮釈放中の犯罪者よりしんどいだろうと思う 親が色んなことしてくれないので自分でやるしかなくて(例えば学校の手続きとか、学費の援助申請とか) 忙しい上に児相も時間を奪ってくる 一時保護されたら勉強できなくなるので詰み どうやって抜け
「家事は女性にやらせる」という風潮は、悪くはない。こう書くと、フェミニストが怒り狂いそうだが。 なぜ悪くはないかというと、そもそも女性が結婚する相手は、世間の風潮なんかではなくて、特定の一人の男性だからだ。その一人の男性が「家事は半々で分かちあおう」と言えば、何も問題はない。世間がどうであろうと、彼と結婚した女性は、何も問題なく、家事を半々で分かちあえる。 世間の風潮なんか、どうでもいいのだ。「家事は女性にやらせる」という風潮は、あってもなくても、一人一人の女性には何の関係もない。一人一人の女性は、単に、家事を分かちあう男性を選べばいい。それだけのことだ。 相手の男が「いやだ」と言ったら? そのときは、別の男を選べばいい。それだけのことだ。 たとえば、里田まいは、田中将大と結婚するとき、「家事をやってくれ」と暗黙裏に言われただろう。それを拒んで、普通の会社員と結婚することもできた。しかし彼
JR福島駅近くにある福島市の借り上げ市営住宅に入居する単身の高齢者が、市から一方的に「退去」を求められている-。7日の市議会12月定例会一般質問で、市の対応を疑問視する質疑があった。市は駅前エリアの活性化のため、若い子育て世帯に入居してほしいという。 「若い家族に住んでもらいたいという市の施策は理解できるが、単身の高齢者を追い出してまでやることなんですか?」。質問に立った斎藤正臣議員は「それで誰が幸せになるんですか」と語気を強めた。 問題となった「早稲町団地」は、2004年に市が40戸を20年契約で借り上げた。来年7月末で契約満了となり、市は契約を更新してさらに20年間借り上げる方針。入居者も再契約が必要になるが、その際に単身者は要件外となる。 市は「単身でも入居できる別の市営住宅への転居を案内している」と理解を求めたが、高齢の単身者の引っ越しは金銭的にも体力的にも負担が大きい。 斎藤議員
《36人が死亡し、32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の公判が6日開かれ、被告人質問に先立って、負傷者の意見陳述が行われた。重度のやけどにより49回手術を受けたという従業員は「鏡を見たときの絶望。地獄のような手術。この体で生きていくことがつらい」と陳述書に記した》 ◇負傷従業員(匿名、検察官が陳述書代読) 「私は京都アニメーションの製作マネジャーです。(事件発生日の)7月18日午前10時半ごろは第1スタジオ1階で仕事をしていました。 被告を4メートルほど離れた場所で見ました。当日は庭の管理の業者が出入りしていたので、(被告の)赤い服を覚えています。ガソリンをまきながら『クソが!』と叫んでいました。 ガソリンを全身に浴び、目に入ったガソリンをふいたとき、体が大きく揺れ、耳が聞こえなくなって、爆発だと気づきました。 とり
December 2, 2023 | Art | casabrutus.com | photo_Keisuike Fukamizu text_Toko Suzuki バンクシーの代表作《花を投げる人》は実はパレスチナ問題を描いた作品です。ガザ地区でイスラエル軍とハマスの戦闘が続く今こそ、バンクシーがパレスチナで活動してきた20年間をおさらいし、作品を通じて訴えてきたメッセージを改めて考えてみたい。2002年にバンクシーに直接インタビューし、『Casa BRUTUS』2020年3月号の特集「バンクシーとは誰か?」では、ともにパレスチナを取材した鈴木沓子さんにご執筆いただきました。 ヨルダン川西岸地区のベツレヘムに描かれた《花を投げる人》。圧倒的な武力を持つイスラエル軍の軍事占領と攻撃に投石で抗議したパレスチナのインティファーダ(抗議運動)をモチーフに、顔を半分隠した男の手に、石ではなく花
遺伝子の多様性とか言って弱者が子孫を残すことを肯定するのは悪である。 人間の人生の目的は10代、20代のうちに容姿、恋愛、学力、受験、スポーツ、地位財などによっていかに学校内の異性からの好意を獲得し同性からの嫉妬を集め全能感に浸れるかというゲームである。 その後の人生に一切の意味も目的もなく、ただの消化ゲーである。 思春期、青年期を終えてから有意義な人生を送り幸福を感じている人間が一人もいないことが証拠である。 俺は金もない頭も悪い容姿も悪い両親から生まれたため、思春期、青年期に学校内で異性から好意を獲得し全能感に浸れる瞬間が一度もなかったため人生は失敗である。今の人生は「死にたくないから生きている」状態(デスノートの死神のよう)であり、目的も幸福も不幸も一切ない無意味なもの。 これは俺だけでなくゲームの敗者全てに共通する。ゲームの勝者は輝かしい青春時代に思いを馳せながら幸せな余韻に浸って
ことばの刃は、ときとして人を刺し殺す。 『羽生結弦 孤高の原動力』(AERA特別編集) 朝日新聞出版 Amazon トップスケーターの羽生結弦さんが離婚を発表した。 ご報告がございます。 これからも前を向いて進んでいきます。 宜しくお願いいたします。 pic.twitter.com/fq3IGszBM8 — 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) 2023年11月17日 結婚発表直後の離婚であるが、その理由はマスコミのつきまといや不審者のストーキング行為、また(おそらくはネットの匿名での)誹謗中傷にあるという。 現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして私の親族、関係者に対しても誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。生活空間においても、不審な車や人物に徘徊されることや、突然声を
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