宮台真司氏が「ナンパというフィールドワークに乗り出す経緯」の自己申告がちょっとおもしろい - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

宮台真司氏のブログなんてめったに読まないのだが、何かのbot経由で読む機会を得たなりよ。 「絶望の時代」の希望の恋愛学 作者: 宮台真司出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版発売日: 2013/12/25メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (8件) を見るこの本のあとがき予定だったのだが、だいぶ長くなってしまい、完全版をブログにUPしたらしい。 http://www.miyadai.com/index.php?itemid=1035 【混乱の日々が導いた奇蹟的な邂逅】 僕が「声掛け」に乗り出すようになったのは1982年つまり23歳の大失恋後。それから83年にアウェアネス・トレーニングに接触するまでの間に、重大な出遭いがあった。その出遭いは僕は感染をもたらし、やがて「声掛け」へと向かわせた。それが本書に繋がる。 早稲田大学教育学部教授の丹下龍一先生（故人）との出遭

[gryphon]

学問、研究のためにあえて俗塵にまみれた奔放な”フィールドワーク”をしたけど、最後は素敵な女性と幸せな所帯を持ちました…美しい話じゃあありませんか。

[soylent_green]

とはいえ小谷野先生も結婚しちゃったしな。

[araikacang]

反感をかう事も多々ある活動をしている人が、子供にすごく珍しい名前をつけてそれを世間に公表しちゃうの、ハラハラする。

[nessko]

ふつうによくあるタイプのアレで、そこが一部の人にとっては癒される存在になるのかもしれないが、延々自分語りを続けるあたりメンヘラ丸出しだし、だから他の弱いメンヘラを食って生きのびた例にしか見えない。

[gwmp0000]

社会学者の宮台真司氏について 色々諸々気持ち悪いがとりあえずメモブクマ 何かああいう人間には成りたくない

[ryokusai]

ええところのボンボンが若い頃は「ヤンチャ」しても歳をとれば元のええところといふメインストリームに戻る、旧制高校生のバンカラやら石原慎太郎の太陽族とかの系譜で何の珍しさもない（※下層民の僻みです