ベトナム政府は19日、最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長がハノイの病院で死去したと発表した。80歳だった。2011年の書記長就任後、党員や官僚の汚職撲滅を掲げて権力集中を進め、21年から異例の3期目に入っていた。経済面では自由貿易協定への参加などを通じて高成長を実現した。党は18日にチョン氏は体調不良のため治療に専念するとし、党序列2位のトー・ラム国家主席(67)がチョン氏の職務を代
ベトナム政府は19日、最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長がハノイの病院で死去したと発表した。80歳だった。2011年の書記長就任後、党員や官僚の汚職撲滅を掲げて権力集中を進め、21年から異例の3期目に入っていた。経済面では自由貿易協定への参加などを通じて高成長を実現した。党は18日にチョン氏は体調不良のため治療に専念するとし、党序列2位のトー・ラム国家主席(67)がチョン氏の職務を代
2024/7/19追記:スマホと書いたが実際はボーダフォンのプリペイドケータイ一台(親に没収された)と、男名義のauのケータイ一台もらったよ(ちなみに当時既にあったオンラインクレーンゲームに6000円課金して男ブチギレで一カ月で解約されたが)もし優しい人がいたら一番下に書いた質問に回答してほしい。------------ 小学生の頃から「女の体って価値があるんだ。しかも若いほうが価値が高い」と気づいていた。 ただ、愚かな私は、人間扱いされた上でプラスで女体としての価値が乗っかってくるんだと勘違いしていた。(数十年後にそうじゃないと気づいた。ババになって俯瞰しないと気付けないもんだね。若い頃はずっと上記の勘違いをしていて、気づけなかった。これが若いフェミが少ない理由だと思う) 6歳の頃か、父親に連れられて入ったPCショップで、横目に見えるギャルゲー。パッケージには小学生〜高校生くらいの美少女
ひよこ @3F9XXmF5o719520 👨🦱「おまけに妻に給料の全てを持っていかれ、妻は夫には少ししかお金を渡さないと言い、彼らは概していつも金欠だった。 とはいえ、74人の不幸な同僚たちが言うには、それには変遷があるらしく以下の通りで ひよこ @3F9XXmF5o719520 ステージ1:日本人の彼女は献身的で、可愛くて、セックスもするし愛情表現もたくさんする ステージ2:結婚後、彼女はもはや可愛くない。男性に直ぐに子供をつくるためにプレッシャーをかけ、応じなければ身体的虐待も厭わず、愛情表現もないし、着飾ることもしなくなる。全てのことを憎むようになる ひよこ @3F9XXmF5o719520 ステージ3:日本人の妻が母親になると全てが終わる。彼女は冷たくなる。セックスはしなくなる。ただし、もう1人子供がほしい場合はするかもしれないけど、必要以上のセックスはせず事務的なものになる
かん @kanrooom 30年間国民のほとんどが不労所得だけで豪遊した結果、資源が尽きた時にはもうまともに働けない肥満の民族になってしまった(今は難民として苦しんでいる)ナウルという国、ウソ半分の昔話みたいだけどまじで最近の話で、働く気がなくなるたびに読み返しては自分を怖がらせてる business.nikkei.com/atcl/opinion/1… 2020-01-30 22:58:56 リンク 日経ビジネス電子版 ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末 太平洋にナウル共和国という小国がある。リン鉱石による莫大な収入で一時は税金や医療費、学費などすべて無料で、働く必要がなかった。しかしやがて、リン鉱石が枯渇した時、国民の3割が糖尿病に蝕まれ、国民の勤労意欲は失われていた。 112 users 1204
伯父夫妻の息子である従兄弟とは、特に仲が良いという訳では無かったが親類が集まった時には 話したりする程度には交流があった。兄は自分より歳が近かったからもう少し付き合いはあったらしい。 従兄弟は中堅以上の私大を卒業後、ある市役所の職員になった。 安定した公務員になれた事を伯父夫妻はよく自慢していた。 しかし運の悪い事に配属された部署の上司が所謂ブラック上司だったらしく 従兄弟はかなりキツいパワハラ・セクハラ・モラハラを受け続けたらしく、精神を病み退職した。 一度だけ兄・父と一緒に様子を見に行った事はあるが、どちらかと言えば生真面目でしっかりした性格だった筈の従兄弟が ここまで生気がなく虚ろな表情を浮かべる人間になってしまったのかと、正直ぞっとしたのを覚えている。 後で聞く所によると、鬱病・適応障害の診断が出ていた様だった。 退職してからの従兄弟は、伯父夫妻曰く「引きこもり」。 しかし実際の所
🈲無断転載禁止🈲切り取り記事禁止🈲 ⚠️本編は最後まで無料で読めます⚠️ 今回これを書こうと思ったのは超軽い気持ちだった。 ここ数日なすびさんの記事がちょこちょこ出てくるから何本かサクッと流し読みをした。正直どうってことない内容だ。だって俺も似たような経験をしているし、当時テレビで見ていた内容でもありドロドロとした話も流し読みレベルでは出てこなかったように思う。それで俺もサクッとTwitterで自分の体験を書こうと思ったら溢れ出てくる感情が止まらず長くなり過ぎてしまいnoteに書く事にした。 ただ自分の体験を事実として書き記すだけで、誰かを攻撃しようとかの意図はなかったが今回の二作目を書いていると怒りが込み上げてきた。けっこー人として酷い扱いを受けたよなと。思い出さないよう蓋をしてきたが今でも許せない奴が今回から出てくる。当時の事を鮮明に思い出そうとすると気がおかしくなりそうになる。
🈲無断転載禁止🈲切り取り記事禁止🈲 ⚠️本編は最後まで無料で読めます⚠️ なすびさんの電波少年についての記事を何本か読んだ。 もう14年も前になるけど俺も3ヶ月間『だけ』ではあるがテレビで地獄の監禁生活をやった。 当時「なすびを見習え!」という言葉は耳にタコができるくらい言われた。なすびさんが記事で話したように俺もなすびさんを恨んだ。もう時効だし良いタイミングだからここに書き記そうかと思う。 あれは25歳だったかと思う。大学と吉本の養成所NSCを同時に卒業して芸人になって1ヶ月くらい。事務所からテレビのオーディションに行ってこいとの連絡が入った。それも2本同時に。テレ東の深夜とTBSのゴールデンとのこと。 NSCを卒業したてでテレビのオーディションがくるなんて稀。俺は舞い上がった。NSC入学時は同期の東京15期生だけで800人もいた。それが卒業したのは300人くらい?そんなに大勢のラ
拝啓 藤井健太郎 様 藤井さんお元気ですか? 僕の住むタイは雨季に入り暑さも少し和らぎました。それでも昼間に外に出れば汗は吹き出す気候です。それと色々あって僕は最近疲れています。今日はその理由をお伝えしたいと思い筆を取った次第です。 ⚠️この記事はガチで最後まで無料で読めます⚠️ この記事を読む前に①-③を先に読む事をおすすめします。 🥊今回はネットニュースにするのもOKです🥊 💥その際は変に内容を歪めず書いてください💥 ここから本題。 この数日間は頭の中で様々は感情が蠢きまくり正直かな
Corvus corax🕊@C103商品通販開始! @Corvus_co_rax 富山在住/富山が舞台の小説『DIVA LORE』、『ひめそと』作者/イラストも自作/白羽くん病/原神はディル蛍、ゼンニィ/ファンアートタグ→#DIVALORE_FA/R18G❌AIによる学習・出力・FA❌/ご依頼は▶︎ DMへ/元JW2世/#NOMORE無断生成AI xfolio.jp/portfolio/Corv… Corvus corax🕊@C103商品通販開始! @Corvus_co_rax イラスト関係のPost全削除しました PDF保存済みです これからは法整備や対策がなされるまで、Xでのイラスト投稿は控えさせていただきます アイコンも変えました もし使いたい方いらっしゃいましたらフリーにしますのでお使いください #フリーアイコン #NOMORE無断生成AI pic.twitter.com/5y
文通相手を探していたところ、1914年(大正3年)に出版された少女向け雑誌『處女』(処女の旧字)を発見した。 この雑誌は大正時代の少女が読者投稿を行うものであり、文通相手の募集も紙面で行われていたのだ。 しかし文通を出そうにも紙面に住所を書いている少女たちはもうほとんどが死んでいるので、しかたなく1914年『處女』9月号に掲載されていた投書を読んでいたところ、ある女性が「女にもてない夫を持つた私の感想」というものを投稿していた。 最初は単なる愚痴かと思ったが、読み込むうちになんかなんだか気分が落ち込んでしまった。 とりあえず書き起こすことにする。 「女にもてない夫を持った私の感想」投稿者:宇佐美米子 私がこの家に嫁いでからもう今年でちょうど5年になります。夢のように過ぎた5年の間には可成(かなり)色々な事がありましたが、楽しいことも悲しい事もみな断片のことであって、私の心に根深く止まってい
職人の道は10代半ばで学校を終了 ドイツの学校のシステムはどのようなものなのでしょうか、日本と決定的に違うのは、「10歳で将来の選択をする」というところだと思います。 ドイツでは小学校は1年生から4年生までの4年間ですが、小学校卒業時の10歳の時点で、言わば「道が分かれる」ことが多いです。将来大学へ行きたい子はギムナジウムという学校に進学し、そうでない子はギムナジウムには進学しません。大学へ進学する必要のない「職人の道」を選ぶ場合、ハウプトシューレという学校に進学します。 ハウプトシューレでは卒業が15歳ぐらいなので、10代半ばでいったんは学校を終了します。それ以降は職業訓練(Lehre)を受けながら職業学校に通い、ゆくゆくは一人前(その一部がマイスター)になるという「職人の道」です。
新築マンションで死後半年発見されず 千葉県のマンションに住む60代の男性は、孤独死してから半年間にわたって発見されなかった。男性の傍らには、犬と猫7匹が一緒に息絶えていたという。 死後半年と聞くと特殊なケースと思われるかもしれないが、高断熱や気密性の高いマンションでは、訪問者でもない限り、長期間遺体が見つからないことも多い。長期間遺体が放置されてきたこともあり、すさまじい光景だったようで、物件を買い付けた不動産屋はその臭いに卒倒しかけたという。 この男性は、独身で一人暮らし。仕事はしておらず、親の遺産で生活していたようで、貯金は2000万円ほどあり、経済的には特に不自由ない生活を送っていた。 だが近所や親族との付き合いはなく、人間関係がほとんどなかった。 その結果として男性は、孤独死という事態を迎えたのである。 男性が住んでいた3DKのマンションを訪ねると、正面玄関は、ヨーロピアン風の黒い
出生率1.20、東京0.99ばかり取りざたされるが6月5日に2023年の人口動態調査概数が発表され、日本の出生率が1.20、東京は0.99となったことが発表され、メディアやネットで話題となった。 とはいえ、この出生率の数字は少なくとも1年前には予見できたものであり、特に驚くべきものではない。なんなら2023年だけではなく、2025年までの3年間はより落ち込むことが予想される。なぜなら、2023-2025年に本来結婚するであろう若者が結婚相手と出会い、恋愛をする時期が2020-2022年のコロナ禍であったからだ。 結婚に至る交際期間の中央値は約3年である。2023年に結婚するカップルは2020年に交際開始していたはずだった。 しかし、コロナ禍では、学校もバイトも外での飲食機会すら制限され、そもそも出会いのきっかけすらなかった時期である。この「恋愛ロックダウン」の影響は、「空白の3年間」として
存命人物の不祥事を記述することがWikipediaのルールに抵触することと、その建前が特定人物ばかり有利になるよう運営されることは、それぞれ難しい問題ではある。 wikipediaの『園子温(山本孝之)』の記事、例の事件のことについて書くと、捨て垢がきて削除していくらしい、怖い - Togetter そこでWikipediaが一映画監督のような個人の不祥事を列挙する場ではないという建前は他にも見られるが、河瀬氏の項目はあまり注目されていない。 河瀨直美 - Wikipedia 何度もさしもどされて現時点では不祥事を記述する方向で保護されている「園子温」と違って、「河瀨直美」には不祥事をうかがわせる記述がない。 変更履歴を見ると、暴行事件については2022年5月25日にAroma7777777氏が文春報道にもとづいて記述したところ、当日中にDaraku K.氏がいったん削除している。 「河瀨
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4753818690450695296/comment/pokute8" data-user-id="pokute8" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.oricon.co.jp/news/2328156/full/" data-original-href="https://www.oricon.co.jp/news/2328156/full/" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fwww.orico
新宿タワマン刺殺事件で、被害者の女性が生前、和久井容疑者に対する“復讐計画”を語っていた動画が注目されている。女性は和久井容疑者を「平気で人を殺すような」人間と認識しながら、その資産を「命を賭けて搾り取る」と宣言していた。 被害者女性はインスタライブで何を語ったか? 東京・新宿区のタワーマンション敷地内で8日、20代女性がナイフで刺されて死亡した事件で、被害者の女性が生前、和久井学容疑者(51)のストーカー行為に対する“復讐計画”を生々しく語っていた動画が注目を集めている。 被害者女性本人が2022年3月、インスタライブで配信したもの。ビジネス論や接客術、色恋営業のコツ、美容法、将来の展望などについて、視聴者の質問に答えながら持論を展開していく内容となっている。 現在はYouTubeにもその動画が再アップされており、事件をうけて「悲劇か?それとも自業自得か?」の議論が活発化する中、“衝撃の
For the first time ever, an undercover agent for China's secret police steps out of the shadows to tell all about where he's been and who he's been targeting. 阅读中文版 On a bitterly cold winter morning in China last year, a man who'd spent more than a decade working as a spy for the notorious secret police decided to flee his homeland. "I spent most of the time in the airport's bathroom, worried that
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