![松本人志報道と関係か! ケンコバが「あいつの誕生日会だけは行くな」と警告する“売れっ子芸人の闇”とは](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/225d9c849bec95309c7a72cf10fc1b555d4256a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fasagei.biz%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F12%2F1ca7abcb7d453cea4d6d26e3c4ea8879.jpg)
今年3月の第95回アカデミー賞で歌曲賞(主題歌賞)を受賞し、日本でも興行収入10億円を突破したインド映画「RRR」。本作の大ヒットでインドがより身近に感じられるようになったが、インドに関して無知な日本人が多いという。 4月16日放送の情報トーク番組「ビートたけしのTVタックル」に出演したのは、この春から茨城の名門・土浦第一高校の校長を務める「よぎさん」ことインド出身の実業家、プラニク・ヨゲンドラ氏。番組では、ユーモアをまじえてインドの文化や経済、インドを取り巻く国際政治についてわかりやすく解説していたのだが、終盤、マジメな顔つきで「そういう意味では日本はまだインドのこと無知だと思ってます」と前置きしてこう語った。 「日本の小学校の本を見たら、インドのご飯はナンとカレーって書いてあるんですよね。ナンセンスだと思います」 これに進行役の阿川佐和子が、「インド…ナンとカレーじゃないんですか?」と
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