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  • 陸自性被害、無罪を主張=元隊員3人の初公判―福島地裁

    陸上自衛隊郡山駐屯地(福島県郡山市)に勤務していた五ノ井里奈さん(23)が在職中に同僚から性被害を受けた事件で、強制わいせつ罪に問われた元隊員3人=いずれも懲戒免職=の初公判が29日、福島地裁(三浦隆昭裁判長)であった。3人はいずれも起訴内容を否認し、性的意図はなかったとして無罪を主張した。 3人は渋谷修太郎(30)、関根亮斗(29)、木目沢祐輔(29)各被告。いったん不起訴処分とされた後、検察審査会の「不起訴不当」議決を受けて在宅起訴された。 検察は冒頭陳述で、3人が上官からの指示を受けて五ノ井さんに格闘術の技をかけて倒した後、周りの笑いを取る目的で性行為をまねた行為を行ったと指摘した。 この日、検察側証人として出廷した五ノ井さんは、3人に対し「(面会時は)事実を認めたにもかかわらず、一転して否認するのはひどい。自分たちの大切な人が同じことをされたらどんな気持ちになるか考えてほしい」と涙

    陸自性被害、無罪を主張=元隊員3人の初公判―福島地裁
  • ビッグモーター社員の男逮捕=街路樹伐採問題で初―器物損壊容疑・神奈川県警

    中古車販売大手ビッグモーター(東京)の店舗前にある街路樹が伐採されるなどした問題で、神奈川県警捜査1課などは30日、川崎店(川崎市)の伐採に関与したとして、器物損壊容疑で同社社員の蒲原敏之容疑者(51)=福岡県志免町片峰中央=を逮捕した。認否は明らかにしていない。 同社による街路樹伐採を巡り、逮捕者が出るのは全国で初めて。蒲原容疑者は当時、社で「環境整備推進委員」を務め、店舗側に伐採を指示していた疑いがある。県警は、社の指示の実態を詳しく調べる方針。 逮捕容疑は、2022年10月、共謀の上、川崎店の店舗前にあったツツジ6株を伐採した疑い。 県警は昨年9月、川崎店など県内3店舗を家宅捜索。東京都港区にあった同社社も警視庁と合同で捜索し、複数の関係者から事情を聴いていた。 川崎市は昨年8月に被害届を、12月には告訴状を県警に提出。一方、ビッグモーター側には原状回復費として11万円を請求し

    ビッグモーター社員の男逮捕=街路樹伐採問題で初―器物損壊容疑・神奈川県警
    gwmp0000
    gwmp0000 2024/01/31
    "蒲原容疑者は当時、本社で「環境整備推進委員」を務め、店舗側に伐採を指示していた疑いがある。県警は、本社の指示の実態を詳しく調べる方針"
  • AV法施行1年、摘発2件=流出発覚遅れ、捜査に時間―「相談ためらわないで」

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    gwmp0000 2023/06/24
    時間がかかるなら今後増える "AV法施行の昨年6月から今年3月までに全国の警察が摘発した出演被害に関する事件は38件 内AV法違反は2件のみ 他は刑法の猥褻物頒布や職業安定法違反、リベンジポルノ防止法違反などでの摘発"
  • 八方ふさがりのロヒンギャ難民 弾圧による大量避難から5年

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    gwmp0000 2022/09/07
    "ミャンマーで国軍が少数派イスラム教徒ロヒンギャを迫害し、大規模な難民流出が始まってから8月25日で5年"
  • ミサイル防衛態勢を懸念=陸上イージス停止で自衛隊幹部ら | 時事通信ニュース

    河野太郎防衛相による陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備計画の停止発表を受け、防衛省・自衛隊などからは15日、日の弾道ミサイル防衛を懸念する声が上がった。 イージス・アショアは、海上自衛隊のイージス艦搭載の迎撃ミサイル(SM3)、航空自衛隊の地上配備型迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)と並び、総合ミサイル防空構想の一角を占めている。 計画停止を受け、陸上自衛隊幹部は「弾道ミサイルから日を守れるのか。イージス艦を常時、日海の北と南に展開させ続けるのは難しい。艦を増やすしかない」と懸念を示す。防衛政策に精通する自民党議員も「日を防衛するにはSM3搭載のイージス艦なら日海に常時3隻、(日米で共同開発する改良型の)SM3ブロック2Aの搭載艦でも2隻必要だが、それは無理だ」と話し、河野氏の判断を疑問視した。 河野氏は、配備予定だったイージス・アショアのシステムはイージ

    ミサイル防衛態勢を懸念=陸上イージス停止で自衛隊幹部ら | 時事通信ニュース
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    gwmp0000 2020/06/17
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