> F1ニュース記事一覧 > 角田裕毅、2021年にアルファタウリ・ホンダからF1参戦決定。小林可夢偉以来、7年ぶりの日本人F1ドライバー誕生
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10月2日(金)、本田技研工業は記者会見を開き、2021年シーズンを最後にF1世界選手権から撤退することを発表した。 第3期までの活動を経て、2015年よりパワーユニット(PU)のサプライヤーとしてF1に復帰したホンダは、マクラーレンと再びタッグを結成。2017年に契約を解消し、2018年からはアルファタウリの前身であるスクーデリア・トロロッソへのPU供給を開始した。
> F1ニュース記事一覧 > F1活動を終了し、2050年の『カーボンニュートラル社会』を目指すホンダ。2022年以降のF1活動再開は計画せず
2015年からパワーユニット(PU/エンジン)を供給する形でF1に参戦してきたホンダが、パートナーであるレッドブル・レーシングおよびアルファタウリとの現契約が終了する2021年末でF1活動を終了することを、10月2日に発表した。これを受け、レッドブル・レーシングは、以下のようなリリースを発表した。 「レッドブル・レーシングは本田技研工業株式会社が2021年シーズン末でF1活動を終了するという決定を下したことを認識し、レッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリのパワーユニット・サプライヤーとして並外れた努力を注いでくれたことに対し感謝したい」
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