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2019年1月14日のブックマーク (7件)

  • カタカナで書くと予想外の雰囲気になる

    突っ伏す→ツップス ういろう→ウイロー こんなのほかにない?

    カタカナで書くと予想外の雰囲気になる
    gxg
    gxg 2019/01/14
    チビマルコチャン
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    gxg
    gxg 2019/01/14
    今の世はある意味松本さんが頑張って変えた結果なんだけど、早々にやすきよ並みの先輩が消えてメインストリームにされてしまうという予想外の期待外れが待ってた。
  • 『市役所でもらったこのバッジ、催眠術がかけられるのかもしれない』妊娠後に違う世界が見えた話に様々な意見

    元鈴木さん @Motosuzukisan 市役所でもらったこのバッジ、催眠術かけられるのかもしれない!これ見た電車で座ってる人みんな眠くなっちゃう😂 pic.twitter.com/UTgnTsA5CZ 2019-01-10 23:10:28

    『市役所でもらったこのバッジ、催眠術がかけられるのかもしれない』妊娠後に違う世界が見えた話に様々な意見
    gxg
    gxg 2019/01/14
    定刻のいつもの電車で、ある日松葉杖で乗ったら、急に寝だすヤツはもちろん、車内が「え、あんた?」「えーっと。いつも元気なおっさんやし譲る?どう?」みたいな感じになって恥ずかったなぁ。
  • とある役所の張り紙「婚姻届」と「離婚届」の文字の「フォント差」がありすぎ

    MOTTO @motto_syouwa @mpapa_duck @scz_n 戸籍の届け出用紙って少ないから、自然と並んでしまうのでしょうね。 出生届 結婚届 死亡届 離婚届 転籍届 2019-01-12 22:32:07

    とある役所の張り紙「婚姻届」と「離婚届」の文字の「フォント差」がありすぎ
    gxg
    gxg 2019/01/14
    死ねワードめ!ポップ体め!っこんな雑な仕事するくらいなら古印体教えたろか!?とか罵った後、上から目線を反省。どうしたらこういう共通センスが出来上がるのかが今だに理解できない無能なデザイナーです...
  • 大河「いだてん」ロゴは気持ち悪い? “パクリ疑惑”が誤解である理由(1/2) | ドラマ ねとらぼ調査隊

    2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」の放送が始まりました。“日で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三と、“日にオリンピックを招致した男”田畑政治、2人の主人公の人生を描く物語です。 この「いだてん」のタイトルロゴが、現在ネット上などで物議をかもしています。NHKの番組公式Webサイトを見ると、「いだてん」の文字に重ねて、根がくっついた3の足がクルクルと回る印象的なロゴが。デザインを担当したのは、日を代表する美術家・デザイナーである横尾忠則さんです。 「いだてん」のタイトルロゴ このロゴに対し、Twitterなどでは「怖い」「気持ち悪い」との声が多く見られ、「NHKが別のロゴに差し替える可能性も」と報じるメディアも。また、世界的なバイクレースである「マン島TTレース」などで知られる英国王室属領・マン島の旗のパクリでは? といった意見も広く拡散されています。 マン島の旗(Fl

    大河「いだてん」ロゴは気持ち悪い? “パクリ疑惑”が誤解である理由(1/2) | ドラマ ねとらぼ調査隊
    gxg
    gxg 2019/01/14
    風向きを変えるってこういうの。横尾さんもNHKもこのタイミングでさすがだと思った。
  • 返信は、いりません。|井上不二子

    「群像」2019年1月号に掲載された作家・笙野頼子の小説「返信を、待っていた」について、2018年12月22日の私の投稿をきっかけにツイッターで議論が起きた。火付け役であり、作中で「最も私にきついアカウント」と表現された者として、見解をまとめておく。 0.何を問うのかまず、文学を読まない私がこの文芸誌の小説に気づいた経緯について。 2018年9~10月の「ベルク騒動」(後述)のときに、私は「アホフェミ」という言葉を積極的に使うように呼び掛けていた。このとき「アホフェミ」という言葉が、使っている人たちの意図を離れていく可能性が、アホフェミを批判する側からも懸念されていた。そこで私はその後も時々ツイッターで「アホフェミ」を検索して、その用法がどうなっていくのか観察している。そこで引っかかってきたのが文芸評論家、岡和田晃の↓のツイートだった。 つまり私が「群像」を読んだのは、「アホフェミ」につい

    返信は、いりません。|井上不二子
    gxg
    gxg 2019/01/14
    ベルク・・・結論決まってるのに終われないだろうな。その執念深さとズレ加減。ワイドショーでゆっくり消化すれば?
  • 性別適合手術を行っていないMtFのトイレと銭湯

    プロフィール ・30代前半 ・睾丸摘出術手術済(男性ホルモンが出るのが嫌なため) ・将来的な性別適合手術は考えていない ・他人に自分の局部を見せることは日常に無いし、戸籍上の性別を変えるためだけに身体に重いリスクのある手術を受ける気はない ・日常生活では100%女性として生活 ・見た目はほぼパスしている(と思っている) ■トイレについて ・職場では、特にカミングアウトしていないが、声は無理に作っていないので、職場のみんなは多分私がMtFだと知っている(と思っている)。 ・職場では、自分が女子トイレを使うことが会社や社会から認められるかどうかはともかく「職場で自分のことを知っている女性とトイレで会ったりして不快な思いをさせるかもしれないのが嫌」なので多目的トイレに行っている。 ・職場以外の場所では、基的に声を出すことも無いし、一時的になら声を作ることも出来る(ずっとやると疲れる)ので、女子

    性別適合手術を行っていないMtFのトイレと銭湯
    gxg
    gxg 2019/01/14
    侵入したら必ず犯罪を犯す=X 女子トイレに「女」がいても問題ない=◯ 社会生活で(特に日本で)違和感を伴うことが一番嫌われるってこと「MtFの体が男のまま」は名札をつけるか専用の施設を利用するしかないと思う。