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2022年4月1日のブックマーク (2件)

  • ウクライナがロシアの燃料貯蔵施設を空爆 地元知事

    ロシア・ベルゴロドにある国営石油会社ロスネフチの燃料貯蔵施設で発生した火災。非常事態省が公開した映像から(2022年4月1日入手)。(c)AFP PHOTO / Russian Emergencies Ministry / handout 【4月1日 AFP】(写真追加)ロシア西部ベルゴロド(Belgorod)州のビャチェスラフ・グラトコフ(Vyacheslav Gladkov)知事は1日、ウクライナ軍のヘリコプター数機が燃料貯蔵施設を攻撃したと明らかにした。 知事はメッセージアプリのテレグラム(Telegram)に「ウクライナ軍のヘリコプターが低高度でロシア領土に入り、空爆し、燃料貯蔵施設で火災が発生した」と投稿した。 別の投稿では、火災により施設の従業員2人が負傷したとしている。 施設を所有する国営石油会社ロスネフチ(Rosneft)はメディアに対し、施設の敷地内から従業員を避難させた

    ウクライナがロシアの燃料貯蔵施設を空爆 地元知事
  • 「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法 | 文春オンライン

    ナイフを使う目的は、血を大量に流させ、戦意を奪うこと 怒羅権は「喧嘩が汚い」「タイマンでも金的蹴りなどの反則技が多い」と非難されます。ナイフで相手を刺すことも一切躊躇しないため、凶悪な集団だと恐れられ、「包丁軍団」と呼ばれることもあります。 しかし、刃物を使うのは当たり前のことなのです。 3日も4日もべないことが珍しくなく、体力がありません。そうした者が喧嘩で生き残るためには速やかに相手を倒す必要があります。つまり、刃物を使うことに限って言えば、凶暴だから使ったわけではなく、むしろ考えた末、生き抜くために使ったというのが正しいのです。 ナイフを使う最大の目的は、血を大量に流させ、相手の戦意を奪うことでした。だから「怒羅権はすぐに刺す」などと言われますが、実は私たちは刺すよりも切ることを優先します。その方が出血は多くなりますが、致命傷になることは少ないのです。 ※写真はイメージ ©️iSt

    「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法 | 文春オンライン
    gyakutorajiro
    gyakutorajiro 2022/04/01
    ナイフの使い方、怖すぎ~。