iPhone 12シリーズが発表され、iPhone 12/12 Proの予約も始まりましたね。23日配送予定で予約できたので、私も楽しみです。ユーザーとしてはその新しいデザインや機能にワクワクしますが、デザイナー・デベロッパーとしては悩みのタネが増えるかもしれません。 ビューポートのサイズの種類が増え、多くの解像度、アスペクト比、断片化が進むデバイスの複雑さがUIの設計にどのように影響するのかを紹介します。 iPhone 12 vs Designers by Michal Malewicz 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 iPhone 12のリリース だけど、このメタルとガラスの中には象がいる 2020年の現状 どのようにデザインすればよいか? 重要な要素は折り目の上に 終わりに iPhone 12のリリース 1
黒い画面に“コマンド”を入力して操作を実行する「コマンドプロンプト」。慣れていないと少しとっつきにくいその画面を、LINEっぽくすることで親しみやすくした「チャット風コマンドプロンプト」を実際に作ってみた人が現れ話題になっています。 プログラマーでITエンジニアのkenji(@kenjinote)さんが開発し、GitHubでソースコードなどを公開しています。 チャットでメッセージのやり取りをしているような見た目で、こちらがコマンド(命令文)を入力すると、返信のような形で内容が表示・出力されます。入出力がはっきり分かれていて見やすく、“相手側”がアイコン付きなのが、なんだかホッとします。なにより全体的にかわいらしい。 チャット風コマンドプロンプト(画像提供:@kenjinoteさん) 通常のWindowsのコマンドプロンプト このアイデアは、Web制作企業ビックリマークの代表取締役でエンジニ
福岡市が新型コロナウイルス対策で大手派遣会社パソナに計10億円余で委託した業務に、のべ1000人超もの市職員が手伝いに派遣されていたことが日本共産党市議団の調べで分かりました。市はパソナに委託費の返還を求めておらず、特別扱いが問題になっています。(矢野昌弘) 市は返還を求めず 福岡市職員による業務の肩代わりが明らかになったのは、すべての国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金事業」(契約額7億573万円)と今年度の「生活困窮者自立相談支援事業」(同3億2191万円)です。 「給付金」では、市の市民局長が教育委員会や農林水産局、住宅都市局など他局に援助を頼んでいました。 市民局長の依頼文は「委託業者に加え、局内の職員を動員し、対応しているところですが、(中略)処理が追い付かない状況です」と、深刻な人手不足を訴えています。 7日の市議会で、日本共産党の中山郁美団長が追及。市は、市民局外の市
2020年10月19日 富士通株式会社 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」で発生した障害の原因と対策について 本日、株式会社東京証券取引所(以下、東京証券取引所)様より、さる10月1日に発生した東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」の障害に関しての発表がありました。 東京証券取引所様、ならびに投資家の皆様、市場関係者をはじめ多くの皆様方に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、あらためてお詫び申し上げます。 下記のとおり、本障害の根本原因および当社の品質保証体制の強化について、ご説明させていただきます。今後こうした事態を二度と起こさぬよう、再発防止に向け、全力を挙げてまいります。 記 東京証券取引所様の株式売買システム「arrowhead」障害の根本原因について (1)発生事象について 東京証券取引所様に共有ディスク装置として納入した当社ストレージ製
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