2016年1月1日のブックマーク (2件)

  • 家族2016:孤をいきる/1 寄り添う遠隔会話ロボ - 毎日新聞

    <くらしナビ・ライフスタイル> 少子高齢化が進むにつれてお年寄りを中心に1人暮らしが増えている。夫婦や親子として支え合ってきた家族は頼りにくくなり、その役割を担う最先端の技術や人のつながりが広がり始めている。多様化する生き方に伴って変わる家族を、さまざまな「孤をいきる」人を通して考える。 ●テレノイド 京都府南西部に位置する精華町の特別養護老人ホーム「神の園」。2013年から、年に数回、入所者にあるロボットを体験してもらう会を開いてきた。 この記事は有料記事です。 残り1596文字(全文1818文字)

    家族2016:孤をいきる/1 寄り添う遠隔会話ロボ - 毎日新聞
    gyaractar
    gyaractar 2016/01/01
  • 家族2016:「ロボットは家族を、血縁を超えていく」 | 毎日新聞

    「マツコロイド」開発、石黒浩教授インタビュー タレントのマツコ・デラックスさんにそっくりのアンドロイド(人間型ロボット)「マツコロイド」を開発し、人と対話するロボットの研究に詳しい大阪大大学院基礎工学研究科・石黒浩教授に、「ロボットは家族になれるか」を尋ねました。石黒教授は「家族と聞けば多くの人は血縁を考えるが、ロボットは血縁を超えていく」と問題提起します。世界的に注目を集める、最先端のロボット研究者が考える「家族」とは−−。【聞き手・鈴木敦子】 −−将来、ロボットは家族になるのでしょうか?

    家族2016:「ロボットは家族を、血縁を超えていく」 | 毎日新聞
    gyaractar
    gyaractar 2016/01/01