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トンデモとmediaに関するgymnoのブックマーク (6)

  • ホワイトバンドへの嫌悪について。

    otokinokiさんに反論を書く、と言ったので、書きます。 はてなブックマーク - さて次の企画は - ほっとけない ! ホワイトバンドで儲けるサニーサイドアップ・メソッド ポイントだけ述べたいので、前提を知らない方はプラセンタ、なぜ馬や豚のものを使う?と蜂の子と蜂の子サプリの安全性とはてなキーワードの「ホワイトバンド」とhttp://hottokitai.jp/と、あとはその周辺のまとめサイトなどを読んでください。 まず(ここで述べることの)前提。 私は世界の貧しさをほっときたい。子供が3秒に1人死んでいるという。しかし私はどこかの発展途上国の子供が3秒に1人、いや2秒に1人死のうとかまわない。全て死滅してもかまわない。私には無関係な話だ。 彼らを救うメリットは私にはない。彼らを救って自己満足を得られるような、また、彼らを救う金銭的余裕のある者だけが救えばいい。 私達には世界のあり方に

    ホワイトバンドへの嫌悪について。
    gymno
    gymno 2005/09/11
    メタ。読み応えあり。
  • さて次の企画は - ほっとけない ! ホワイトバンドで儲けるサニーサイドアップ・メソッド

    不透明な部分が多いんでホワイトバンドってネット上でとかく非難を浴びてるよね。 今回のエントリでは、ネットではあまり触れられていないホワイトバンド運動の日での仕掛け人について語ってみよう。 GQ JAPAN 2005年10月号で、その仕掛け人であるPR会社、株式会社サニーサイドアップ・次原悦子代表取締役社長のインタビューがのっていて、かなりのウラ事情を話しているので、興味のある人は見てみるとイイと思う。 ちなみに下記サイトでも全文が画像で掲載されているね。 http://books.rakuten.co.jp/MCC/pickup/gqjapan/ 次原さんはホワイトバンド運動を始めた切っ掛けを次のように話しているんだ。 「ネットで偶然イギリスのクリッキング・フィルムを見て、『なんてかっこういいんだろう!』と思ったんです。だからきっかけはある意味、よこしまなものだったんです(苦笑)。でも、

    さて次の企画は - ほっとけない ! ホワイトバンドで儲けるサニーサイドアップ・メソッド
  • サービス終了のお知らせ

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    gymno
    gymno 2005/09/09
    ホワイトバンド批判
  • はてな ホワイトバンドについての質問です。http://www.hottokenai.jp/正直、私はこういった寄付を募る団体はあまり信用していないので寄付をしたことがあり・・

    ホワイトバンドについての質問です。 http://www.hottokenai.jp/ 正直、私はこういった寄付を募る団体はあまり信用していないので寄付をしたことがありませんが、ここは有名人もポスターなんかにでているので、ある程度まともなところなのかなと思って、まあ300円ぐらいなら買おうかと考えていました。 ところが、今日のことなんですが、友人にこの団体もちょっと怪しいらしいと聞きました。 はじめに断っておきますが、決して誹謗中傷するつもりで書いているのではありません。 実際のところどうなのでしょうか? ご存じの方おりましたら、教えて下さい。

  • FrontPage - ホワイトバンドの問題点

    蜂の子は古くから利用されてきた健康品であり、一部の例外を除いて高い安全性が確認されています。 蜂の子サプリは毎日摂取するものであり、安全性は特に重要です。蜂の子サプリを購入する際には、製品の安全性についてしっかりと確認することが大切です。 蜂の子は安全性の高い健康品 蜂の子は、安心して摂取できる自然由来の健康品です。 安全性の高さが長い利用の歴史から確認されている 蜂の子は、数千年以上前から世界中でべられてきました。蜂の子の安全性の高さは、長い利用の歴史から確認されています。 蜂の子は古くから薬としても利用されており、古代中国の薬学書では長期間摂取しても健康に害のない養命薬とされています。 蜂の子は毒の心配がない 蜂と聞くと「毒」を連想するかもしれませんが、蜂の子に毒はありません。 また、蜂の毒は加熱処理で無毒化されるため、成虫が蜂の子に混ざっていたとしても毒による悪影響の心配は一

  • 『「脳科学」化社会』

    『「脳科学」化社会』(未完成稿) (赤木智弘) はじまりは「ゲーム脳」だったはずだ。 2004年の大晦日を翌日に控えたあの日、あるデパートの書店の前を通りがかった時に面白いものが目についた。 通路に面した書棚に、脳関連のがずらっと並んでいるのだ。さながら「脳フェア」といったところか。 のタイトルをざっとあげてみると、『脳が若返る100のコツ』『脳が若々しい人老けやすい人』『百人一首で脳を鍛える方法』『和田秀樹の全脳トレーニング』『左脳を鍛える大人の迷路』『右脳を鍛える言葉の迷路』『脳を鍛える記憶術』『大人の脳を活性化 名作音読ドリル』『川島隆太の自分の脳を自分で育てる』『脳を鍛える即効トレーニング』『5分間活脳法』『大人から子供まで毎日続ける脳力日記帳』『大人から子供まで脳力を鍛える音読練習帳』まだまだあるが、きりがない。 タイトルからしても分かるように、これらのは脳研究の専門家に向

    gymno
    gymno 2005/08/18
    ゲーム脳理論はなぜ浸透したのか 明治時代の野球批判 科学は客観的であるか というか医学は科学なのか
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