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SEとworkに関するgymnoのブックマーク (2)

  • となりの技術者をイラッとさせる10の方法 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    人の画面をじっと見る あるいは人の後ろにずっと立つ。 人の画面を指で触る せめて爪側、できればペン等で…! 作業中に話しかけて、そのまま長話 質問や要点をまとめておいてから→いまいい?って確認するとか。 急ぎでなければ、たとえ隣の席でもメールかメッセンジャー的なもので…! 自分じゃなくても答えられる質問 その技術者が「誰でも知ってて当然だろ」と思っているようなことを質問しちゃうのはだめ。 逆に技術者が「これは俺の得意分野」って思っていることを質問すると機嫌が良くなる場合も。 知ったかぶりによる言語批判 「****(言語)って汚い or 気持ち悪い」 これを言うのはほとんどその言語をちゃんと使ったことない人ばかりでは…! バグの犯人捜し・犯人叩き 開き直っちゃうけどバグが出るのは仕方がないよ…! 日経新聞から得たような(あるいは広告業界特有の)IT(?)用語 「WEB2.0のインフルエンサー

    となりの技術者をイラッとさせる10の方法 - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
  • そういえばコーディング…… - finalventの日記

    昨日だったかはてな社長の訓辞みたいのがあって、ふーんと読んだが。 これはなんの学術団体でもあるレベルがそろうと起こるのだが、外部とのコミュニケーションが事実上無くなる。しかたない面がある。 ま、話を端折ってコーディングだが。 むかし、プログラマやっていたとき思ったというか、当時はそういう問題意識が大きかったというか、今思うと、製造業の世界だったのかな。コーディングというのはプログラマに閉じていなかった。 話を端折るが、いいコーディングというのは困ったものだった。 そういえば、思い出すが、あるCOBOLのプログラムを直せと言われて、ほいっと、Pascal風っていうかに書き換えて、単体チェックもしてOKだったのだが、上司(高卒)のSEに叱られた。というか、微妙だった。こういうコードを書かないでくれ。これが正しいのというのか構造化というのかもしれないが、ちゃんとread at endでこう書いて

    そういえばコーディング…… - finalventの日記
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