2007年03月08日22:45 カテゴリLightweight Languages perl - 顔を認識するcgi というわけで、やってみた。 spiritlooseのはてなダイアリー - OpenCVを使って画像の物体認識をするPerlモジュール作った これでとりあえずPerlのみで顔認識のWebサービスとかつくれると思います。 Source http://www.dan.co.jp/~dankogai/img-objdetect/detect_face.src 仕様上の注意 顔検出したい画像のURLを、 http://www.dan.co.jp/~dankogai/img-objdetect/detect_face.cgi/ の後ろにつけるだけ。 完全なα版。「動かない」「検出しない」とか文句を言わないように。 FreeBSDで動かすのはちょっと大変だった。ports版のopenc
「こ~んな感じの画像が欲しいんだけど・・・見つけられない・・・」といった経験はないでしょうか。画像の検索はテキスト検索に比べて複雑なので、なかなか苦労します。 ただ、そうした苦労もxcavatorがあれば良いのかもしれません。まだ一般公開されていませんが、その機能には期待できそうです。 xcavatorの特徴は「画像の一部を指定するとその一部をもとに画像を検索してくれる」というもの。実際にどういうことなのか、詳しく説明した動画がありますのでご紹介します。 以下、もうちょっと詳しくご説明。 ↑ 左の花と同じような花を探したいとします。花の背景は無視して検索したいですよね。その場合、花の「黄色の花弁」「白い花びら」をクリックすれば、その部分にマッチする花を検索してくれます。 右側が検索結果なのですが、探していた同じ花を見つけることができました。 ↑ 人を探すときも「黒い髪の毛」や「白い背景」を
米Intelは6日(米国時間)、オープンソースの画像処理用ライブラリ「OpenCV 1.0」を正式にリリースした。対応プラットフォームはWindowsのほか、LinuxやMac OS XなどのPC UNIX。ソースコードにはBSDライセンスが適用され、自由な改変および再配布が許される。 今回公開されたOpenCV 1.0は、1999年のプロジェクト開始以来、はじめての安定版リリース。安定性が向上したほか、64ビット環境のWindows(Win64)のサポート改善、Pythonインタフェースの改良など、2005年7月リリースのベータ第5版に大幅な修正が加えられている。 Mac OS Xへの対応も強化され、他のPC UNIXではGTK+に依存する機能がCarbonに、FFMPEGに依存する機能がQuickTimeに置き換えられようになったほか、デフォルトの設定でユニバーサルバイナリが生成される
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