3カ月前にニューヨークへGoogleの新しい支部が移転してきたそうで。理由は社員が増えたため、そしてニューヨークがやはりビジネスをする上で地理的にも有利だからだそうで。いろいろな各種メディア企業が多くあり、4大メジャーテレビネットワークも存在しています。ここでは主に印刷媒体へのGoogleの広告に関して、あるいはいろいろなGoogleの各種ネットサービスの開発部門が置かれています。社員数は大体500人ほど。 というわけで、早速その新しいニューヨーク支部の中身を見てみましょう。 受付 くま 個別の部屋、開発部門ですかね 毎度おなじみの全部無料の食堂 Googleスナック ジャパニーズ・スシ 娯楽室 マッサージチェア Googleのエンジニアの未来像。足からジェットを吹いてます…… マッサージ室 その他の画像は以下から。 InformationWeek | Galleries: Googlep
Googleのかの有名なオフィス空間ですが、あれにももちろん設計した人がいるわけで。ニューヨークのワークプレースコンサルタント会社DEGWと、ロサンゼルスに拠点を置くClive Wilkinson ArchitectsがカリフォルニアにあるGoogle本社の設計及びデザインを担当したそうです。 長い会合を重ねてたどりついた新しい職場デザインの構想は、クリエイティブな活動を行うため、そして働くという概念をリラックスするというものに変えるために、オープンなオフィス空間を目指すというものになったそうで。 さらなる詳細は以下の通り。今まで未公開だったGoogleの初期オフィス案や珍しいオフィス全景などもあります。 Behind the Glass Curtain | Metropolis Magazine 基本的にはマイクロソフトが「キャンパス」と呼ばれるように大学を意識して本社を設計したのに対し
Google’s new headquarters balances its utopian desire for transparency with its very real need for privacy.By Jade Chang Corin Anderson does not work like most of the world: his office is a glass tent, which he shares with two other people. His desk hides behind a complex Rube Goldberg-esque maze, built by Anderson out of a toy called the Chaos Tower, a sort of theme park for marbles. Each day he
あなたの知らない照明術 2007-01-16 今年初めのスゴ本に出会いました。寝る間を惜しんで長文エントリいきます。 頭がよくなる照明術 このサイトから -人 が購入しました 全体で -人 がクリック posted with amazlet on 07.01.16 結城 未来 PHP研究所 売り上げランキング: 5238 おすすめ度の平均: これで楽しく会社にいけるかな?!? 灯りは明るければよいと思っていました ふ〜ん、なるほどねぇ〜 Amazon.co.jp で詳細を見る もう、全ての人に読んでもらいたいです。 特に部屋の雰囲気を変えたいなと漠然と思っている方は今すぐ読むべきだと思います。 私はとくに何も考えずに読んだのですが、読後いてもたってもいられず24時間以内に間接照明器具を3つ揃え、照明リフォームを完了させていました。そしてリフォームの結果に大満足です。費用は約5000円。安い
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