5月27日に発売される菅野よう子の自選コレクションアルバム「スペース バイオチャージ(Space Bio Charge)」の収録曲とジャケットデザインが発表された。 菅野ファンの間で伝説となっているバンド「シートベルツ(YOKO KANNO SEATBELTS)」名義でリリースされる本作。シートベルツの代表曲「Tank!」(アニメ「カウボーイビバップ」オープニングテーマ)などのインストナンバーから、坂本真綾、奥井亜紀、中島愛、May'n、AKINOらボーカリストをフィーチャーした楽曲まで合計48曲が3枚のディスクに収められる。 また、本作には貴重なデモ音源「猫のキモチ(デモバージョン)」をCD初収録。ヒットシングルからマニア垂涎のお宝楽曲まで、菅野の幅広い作風が一挙に楽しめる贅沢な内容だ。 YOKO KANNO SEATBELTS「スペース バイオチャージ」収録曲 [DISC 1] 01.
あのヘビメタバンド、メガデスに所属していた伝説のギタリスト、マーティ・フリードマンがJ-POPサウンドを分析するコラム。月刊誌「日経エンタテインメント!」好評連載のネット版「延長戦」第3回目となる今回は「上木彩矢」「リア・ディゾン」「鬼束ちひろ」をメタル斬り!(※ちなみに現在発売中の本誌7月号では「B'z」「桑田佳祐」「アクアタイムズ」を斬っています。また6月中旬公開予定のネット版第4回では「スガ シカオ」「湘南乃風」「aiko」をメタル斬りする予定ですので、お楽しみに) アメリカ人の知り合いにJ-POPの女性シンガーの魅力を伝えるときに、まずは誰から聴かせようってよく考えます。どうしてかっていうと、朋ちゃん(華原朋美)とかあやや(松浦亜弥)とか、僕が大好きな人って、なかなか気に入ってもらえなくって。それで何とかしたいなと(笑)。 たぶん声の質がダメなんだと思う。アメリカ人の耳には高すぎる
有名な話なのでしょうが…… すいません普段テレビ見ないもので…… 今日はじめて知りました。 あのヘヴィーメタルの王道中の王道、 スラッシュメタル四天王の一角、 「メガデス」のギタリストが、 今はバンドを辞め、 日本に住み、 J-POPにはまり、 流暢な日本語を操り、 「ギターが弾けるデーブ・スペクター」 とか呼ばれてるなんて!!!!! 言われてみれば……コブクロとゆずみたいなデュオがアメリカにいない理由は?より: 昔、メガデスというヘビーメタルのバンドでギターを弾いていた僕ですが、J-POPが大好きになって、今ではバンドも辞めて日本に住んでいます。 そしてコブクロの新曲「蕾」を絶賛。 コブクロの新曲『蕾』は、洋楽の影響ゼロで、こたつに座って、みかん食べながら、テレビドラマ見てるイメージ。ギターとボーカルだけのスカスカのサウンドと、温かくていやされるようなアレンジで、子どもからおばあちゃんま
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