タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

tea茶とコーヒーに関するgymnoのブックマーク (6)

  • 種類によって何が違うの?日本茶リスト|お茶|healthクリック

  • 美味しい紅茶を入れる虚しい三条件 - finalventの日記

    虚しいというのは身も蓋もないっていうこと。 よい茶葉を使うこと(農園ブランドもの) 水は軟水(ブリタがよいです) 保熱が大切(湯は沸騰。コジーがなければタオルでも) あとできれば、カップはきちんとしたのを使うこと。 茶葉はしっかり管理(これができてない人が多い)。 ⇒極東ブログ: 紅茶の話 ⇒極東ブログ: ラプサンスーチョンという紅茶の話 ⇒極東ブログ: 氷砂糖など 追記 コジー(cozy)だけど なしの場合と、ありの場合で比べてごごらんなさいな。 ポットやカップ温めも忘れずに。特にポットを温めはコジーと同じくらい重要。 ついでに。 ペットボトルの水は使わないこと。 これは禁断の業なんだけど、カップに注ぐときにわざと泡立てる、がある。 いわゆるポットのジャンピングだけどセイロン茶とかアッサム茶でBOPとかの話。つまり、ジャンピングはあまり気にしなくていい。 ティーポットだがいわゆる英国風の

    美味しい紅茶を入れる虚しい三条件 - finalventの日記
  • 究極のアイスコーヒーの作り方

    1.サーバーに、大きめの氷をたっぷりと入れておく。 2.ペーパーフィルターの接合部分を互い違いに折り、深煎りのコーヒー粉を入れて平らにする。 3.沸騰したてのお湯を細口ポットにいれて90℃前後になるまで待つ。 ≪ポイント≫ ●お湯は、湯冷まし(ぬるま湯状態)で飲んでもおいしいものを選ぶこと。 ●やかんで沸かして、温めていない細口ポットにお湯を移すと、ちょうど適温に近くなります。 ●左下写真にある温度計は、天ぷら用のものを、変形させた大きいクリップでポットに固定したもの。これが一番使いやすい! ●50gのコーヒー粉を使うので、ドリッパーとフィルターは大きい方が良いです。少なくとも、2〜4人用以上の大きさの物を使いましょう。 左下写真は、カリタ102ドリッパーと103フィルターを使用しています。

  • コーヒーを手間隙かけてドリップして美味しくする方法

    三種の大きく異なるドリップ方法で遊ぶ。 『ペーパードリップ』『高圧エスプレッソ』『水出しダッチコーヒー』 ホットコーヒーはどうやって淹れていますか?多くの方は「コーヒーメーカー」だと、お答えになるのではないでしょうか。全てのコーヒーメーカーが充分でないとは言わないまでも、まずはこの文明の利器から離れることをステップアップとして、「コーヒーのほんとの香味」を感じてみてください。 お豆が同じでも ・選択したドリップ方法 ・お豆の量 ・お豆の挽き具合 ・焙煎されてからの日々の香味変化 ・お湯の温度 ・蒸らし具合 ・ドリップスピード ・お水の性質 このどの要素だけでも香味に変化がつきますし、手馴れてくると意図的にコントロールすることが可能なのです。変化に富む自分珈琲の香味創り。いろいろと試して、またコーヒーのスキルのステップアップをして、そう貴方だけの ~ほんとの自分珈琲~ の魅了の世界へ・・・

  • お茶バトン - finalventの日記

    ⇒■ [drink]Tea Baton あー、夏はなぁ。 Q1. 今のお茶のストック量 これは洒落にならないです。 Q2. 今一番飲んでいるお茶 夏場はなんといっても麦茶ですね。 ⇒極東ブログ: 麦茶の話 あとはいろいろです。アイスティもですが、夏場は茶より、コーラとか(猛暑時のみ)、黒酢(自分で配合)、カルピス…など。 お抹茶もあり。 Q3. 最近買った茶葉の銘柄 最近買ったのはなんだろ? 年に二、三回、どかんと買います。 そういえば、夏場はスイートバジルの葉っぱを買ってきて、これをチョップしてポットに入れてフレッシュ・ハーブティもします。うまいですよ。 Q4. お気に入りの喫茶店 5店 今はないですね。というか、思い出のある茶店はあまり行かない。 スタバは好きですよ。 悟空という中国茶店で飲茶とか好き。 Q5. よく飲む、または特別な思い入れのあるお茶 3種 よく飲むのと思い入れは別で

    お茶バトン - finalventの日記
  • 紅茶のファーストフラッシュとセカンドフラッシュ - finalventの日記

    どっちもダージリンです。シッキムとかニルギリにも類似のはありますが。 簡単な印象でいうと、ファーストフラッシュ(春摘み)の上物はあまり紅茶という感じはしません。香水のような感じです。非常にデリケートなので、それなりに飲むほうも気を張ってという感じです。もちろん、その香りのリラックス感はあります。私は、なんか喰いながらというのはいやですね。 ファーストフラッシュは苦いといえば苦いのですが、そこを苦みを出さず、香りを出すというのがコツです。つまり、デリケートな紅茶です。 セカンドフラッシュ(夏摘み)は、いわゆる紅茶です。きちんと渋みもあって重たいです。日人のダージリンのイメージはこれで、フランスとかで好まれているのもそんな感じ。いわゆる日人のダージリン好きなら、マーガレット・ホープのマスッカッテルというのがいいと思います。マスカット・フレーバーがかなりしっかりして、知らないと、ちょっと感動

    紅茶のファーストフラッシュとセカンドフラッシュ - finalventの日記
  • 1