昔から氣になつてゐたのだけれど、入り口の處にある石柱の字體が、何故か「神」だけ示偏ではない*1。私の與り知らぬ謂れがあるのだらうか。 *1:或は、何故「社」が示偏なのか?
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- 今度の選挙、小泉が郵政反対派全部に対抗馬を出すというので、新聞やテレ ビは、対抗馬のことを、刺客、ヒットマンなどと書いているが、言葉遣いが間 違っている。 正しい言葉を使え。 昨今の日本語事情から、この場合正しい言葉は、テロリストである。 ところが、マスコミは使わない。 解散後、支持率が急上昇
――名探偵ゲーデル先生のところに、今日も助手のカンパネルラ君がやってきました。 ゲーデル やあ、カンパネルラ君。あいかわらず金利生活者みたいなナリして。今日はいったいどうしたんだい? カンパネルラ 先生を真のプロレタリアートと見込んで聞きたいことがあるんです。 ゲーデル ハラショー! おだやかじゃないね。また誰かにいじめられたのかい? カンパネルラ ぐすん。どうしてそう思うんですか? ゲーデル だって君の上着の裏ポケットから、涙でくちゃくちゃになった「帝国主義論」がのぞいているじゃないか。 カンパネルラ 先生こそ、そのスリッパ、マオ・カラーですよ。それでぼくが聞きたいのは「史的唯物論」のことなんです。 ゲーデル 「史的唯物論」というのはね、社会学のことなんだよ。 カンパネルラ この大うそつき! なんだって、そんなデマを。 ゲーデル 本当だよ。ロシアの革命家ブハーリンが「
「財政再建ユーフォリア」とでも呼べばいいのだろうか. 「はてなブックマーク」を見ても,郵政民営化とその否決による解散に多くの関心が寄せられていることがわかる.もっとも,これはブログ界だけの話かもしれないけれど. 「増税や公共サービスの低下に耐えないと財政再建はできない」なんてコメントを読むと,「そこまでして達成しなければならない「財政再建」って,あなたにとってなんですか?」と聞きたくもなる. だいたい,何がどうなったら再建できずに「破綻した」と言うのか,さっぱりわからない.まさか,政府の徴税機能がストップするとでも言うのだろうか.もっとも,そうなったらなったで「純粋な資本主義」が実現するわけで,それはそれでめでたいかもしれないけれど. この「財政再建ユーフォリア」を目の前にして思うことは,政府の「財政破綻」キャンペーンは成功しつつあるな,ということ.その意味では経済学でいうところの「非ケイ
トラックバックが来たので. 無駄な既得権の特定郵便局への税金支出を減らす。ということと、「350兆円は国債運用に」という話は対立する概念ではないよね。 郵政事業は独立採算で行われているので,税金は支出されていない. 「80兆円のうち40兆円が人件費」というデマにしてもそうだが,どうしてこのような話が受け入れられてしまうのかと言えば,「改革しないと日本が崩壊」と脅迫され続けてきた結果,冷静に考えることができなくなってしまっているからだろう.ちょうど,親族が死んだ時に冷静になることができずに葬儀屋の言うとおりに葬式を発注してしまうのと同じだ. 葬儀屋を呼ぶ前にまず死んだのかどうか,冷静になってみるべきなのだ.死んでもいないのに,葬儀屋を呼ぶ必要はない.死ぬ前に来た葬儀屋には帰ってもらえばいい.「どの棺おけにするのか?」(「対案を出せ」)という問いに対しては,「誰も死んでいない」と答えるだけだ.
2005年08月16日04:57 カテゴリTaxpayerPsychoengineering Wars Within 戦争は確かに恐ろしい。第二次世界大戦での死者は4500万人だそうだ。 しかし、戦争より遥かに多くの死者を出しているものがある。 自国政府の失政、である。 しかも多くの場合、戦争とは切っても切れない関係にある。 「図録▽アジア太平洋戦争における各国戦争犠牲者数及び地域別日本人戦没者数」によれば、中国の戦争犠牲者数は1000万人以上とされる。これもすごい数字だが、大躍進政策に比べればものの数ではない。「[現代中国経済] 3-3. 大躍進運動とその悲劇」によるとその数1500-4000万人。正確な統計がないのでその実態は未だ明らかになったとは言えないが、2000-3000万人としている資料が多い。下の方の1500万人をとっても、「抗日戦争」より多くの死者が出た事だけは確かなようだ
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1984年、58歳にして「Q*バート」の世界チャンピオンに輝いたドリス・セルフという女性が、79歳になる今年、再びチャンピオンの座に挑戦するそうです。 セルフ女史のツイン・ギャラクシーズ公認記録は1,112,300点。この記録そのものは翌年には抜かれてしまったそうですが、それでも以後20年近くにわたって、最高齢のチャンピオン経験者という座は守り続けていたそうです。ところが2003年、ジョン・ロートンという72歳の人物が「デプスチャージ」のトップスコアラとなったため、その記録も塗り替えられてしまったとのこと。セルフ女史が再び「Q*バート」の記録に挑もうと決意したのは、そのためです。 「友人たちは私の『Q*バート』に対する意欲を変だというわ。だけどこれが私の人生」そう言い切る彼女の挑戦の舞台は、ちょうど本日開催のクラシック・ゲーミング・エキスポUKとなります。結果が待たれるところですね。 まあ
『日本文学ふいんき語り』 (麻野一哉 ・ 飯田和敏 ・ 米光一成/双葉社1680円) 夏目漱石『こころ』、谷崎潤一郎『痴人の愛』、三島由紀夫『金閣寺』 などの名作に加え、『電車男』、『半島を出よ』 などのベストセラーを三人のゲーム作家が語りつくします。『こころ』が『めぞん一刻』っぽいなど、彼ら独特の名作の鑑賞法は読んでいて楽しい驚き・脱力の連続。 エキサイトブックスの連載分に大幅加筆し、注釈たっぷり、語り下ろし「山椒魚」編をつけたら、336ページという分厚い本になってしまった……ということで、オトク感もたっぷりです。 >>この本に関する告知・雑談は日本文学ふいんき語りブログで! どんな本でもゲーム化してみせる「ベストセラー本ゲーム化会議」(BGK)参上! 今回のターゲットは、村上龍の『半島を出よ』。上下巻です、厚いです。だからこれを読むって決めた時は「えー?」って感じだったんで
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