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2006年11月9日のブックマーク (7件)

  • 西日本新聞 / 社会 [フィッシング行為 中3書類送検]

    3月18日(月)北九州ソレイユホール、19日(火)福岡サンパレスホテル&ホール 福岡サンパレスホテル&ホール

    西日本新聞 / 社会 [フィッシング行為 中3書類送検]
  • http://www.pref.kumamoto.jp/eco/minamata/minamata08.html

  • 南京事件否定派が増殖するメカニズム、そして「水俣」との共通性 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    トラバいただいたhttp://d.hatena.ne.jp/good2nd/20061030へのコメントのつもりで。 南京事件の場合、被害国(この言い方、あまり好きではありませんが)に現時点で民主主義がない、言論の自由がないという特殊性がありますから、被害国の主張=全てウソくさい、というイメージが成立しやすいのだと思います。 ただし中国=ウソ・極悪・プロパガンダ、日=ウソがない・イノセント、というわけではない。それは、これまで私がさんざ示してきたとおりです。むしろ、中国=ウソつきというイメージに乗じて、さんざウソやデマや印象操作を並べ立てる、及びそれらが無批判に受け入れられるというメカニズムが顕在化していると思うのですね。 これらが安易に受け入れられる理由を考えると、まず「被害者感情」を持つことが許されるということ。つまり、邪悪な中国に脅されるイノセントな日人の私、という自己像を手に入

    南京事件否定派が増殖するメカニズム、そして「水俣」との共通性 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • http://www.asahi.com/national/update/1109/TKY200611090257.html

    gyogyo6
    gyogyo6 2006/11/09
  • 吹風日記 - 「ぱふぱふ」はなぜ消えたのか、聞こえない音、エロい日本のドラクエ

    ドラゴンクエストがアメリカに移植されたとき、さまざまな修正が行われました。それをつぶさに調べていくと、ドラクエというゲームに隠れた「日的なもの」の姿が浮かび上がってきます。今日は、我々を包囲する見えない文化について考えます。 だが、コンピュータやインターネットの発達が、全体として人間にどんな影響を与えるかという命題に的確に答えられる人はいないだろう。ファミコンについても、それをずっと続けて育った子供がどうなるか、まだはっきりとわかっていない。 主人公がいろいろな冒険をしたり、戦闘するRPG(ロール・プレイング・ゲーム)はたしかにおもしろい。出はじめたときは私も徹夜でやったものだが、一ついえることは、ゲームの構成そのもののなかに、また場面、場面のやり取りのなかに間違いなく文化的な要素が入っている。そして、それが必ずしも日社会の伝統的倫理観ではないことである。子供は与えられたものを当たり前

    吹風日記 - 「ぱふぱふ」はなぜ消えたのか、聞こえない音、エロい日本のドラクエ
    gyogyo6
    gyogyo6 2006/11/09
    ウィザードリィの呪文は、日本人にはどう聞こえるだろうか(そしてアメリカ人には)
  • 2006年米中間選挙:新聞に見る勝利と敗北: 暗いニュースリンク

    日刊ゲンダイは早々とトップでブッシュ敗北を宣言。ところで同紙トップ記事には“最大の争点は「イラク問題」だった。イラクでの米兵の死者は3,000人に達した。”と書いてあるが、おそらく「イラクとアフガニスタンでの米兵の死者」の間違いだろう。11月8日の時点で、イラクでの米兵戦死者は2,802人、アフガニスタンでの米兵戦死者数は340人で、合計すると3,142人となる。 保守派のタブロイド、ニューヨークポスト紙のトップニュースはブリトニーの離婚!・・・と「民主党、下院を一掃」。同紙出版元の親会社であるニューズコーポレーション社会長ルパート・マードック氏は先日東京で行われた来日会見で「過去の戦争に比べれば、イラクでの死傷者数などほんの僅かだ。」「(イラク侵攻は)正しい行いだったと信じている」と発言した。もしもあなたが、この発言を報じる記事を日の新聞に見つけることができたなら、マードック氏のタブロ

    2006年米中間選挙:新聞に見る勝利と敗北: 暗いニュースリンク
    gyogyo6
    gyogyo6 2006/11/09
  • レコード史 2 - 丸山茂雄の音楽予報

    今年はモーツァルト生誕250年を記念して、世界各地でモーツァルトに因んだ音楽祭が催されたり、日でもモーツァルトの生涯を見直すTV番組が企画されたりして、あらためて注目されています。 モーツァルトが生まれた1756年から 35才で亡くなった1791年にかけての時代はレコードが発明される前です。音楽は楽譜を書き、それを演奏したら それで終わりです。 評判が良ければ二度、三度と再演されることもあったのですが、普通は再演されることはありません。 天才モーツァルトですら、自作をプロモーションする為にヨーロッパ各地を旅しなければならなかったのです。 苛酷なツアーが彼の健康を蝕み、35才で亡くなってしまいました。 彼のヨーロッパツアーは宮廷の楽団のしかるべきポストを得る為の就職活動でもありました。 安定したポストを得ることができずに、安定したポストの代わりに250年後の私達がこよなく愛する名曲を大量に

    レコード史 2 - 丸山茂雄の音楽予報