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2011年6月19日のブックマーク (6件)

  • 神戸新聞|社会|114年の歴史に幕 国際郵便の船便業務廃止 神戸港

    神戸港の国際郵便の船便業務が19日、廃止され114年間の歴史に幕を閉じる。船便の利用が減る中、日郵政グループの郵便事業会社(日郵便)が業務の効率化を図るため、これまで神戸港と川崎港(川崎市)の2カ所だった拠点を、川崎港に集約することを決めた。神戸港の活性化を目指す地元では、惜しむ声が上がっている。(宮万里子) 日郵便によると、神戸での国際郵便の船便業務は、当時の神戸郵便電信局で1897(明治30)年に始まった。その後、旧居留地にあった神戸港郵便局などを経て、神戸中央郵便局の国際郵便課が担当。通関、仕分けをしてきた。 近年、航空便が発達し船便は減少。国際郵便月約6千万通のうち、船便は1割に満たない月約540万通という。国内の拠点もかつては東京や横浜、函館、長崎など10カ所にあったが、1999年から、神戸と川崎の2カ所になっていた。 そんな中、日郵便は船便のペースが神戸の2倍以上と多

    gyogyo6
    gyogyo6 2011/06/19
  • 神戸新聞|社会|薄型テレビ安売り過熱 地デジ移行まで1カ月強

    安売り合戦が過熱している32型の薄型テレビ。期間限定で「半値」の商品も=神戸市中央区脇浜海岸通2、ヤマダ電機テックランド神戸テレビ放送の地上デジタル完全移行が7月24日に迫り、薄型テレビの安売り合戦が過熱している。主力の32型は、売り出し価格の半値に近い3万円台に突入。地デジ化特需などを見込んで増産されたものの、東日大震災で消費が冷え込み、販売店がこの機を生かしての在庫処分を急いでいるためだ。 液晶やプラズマの薄型テレビの相場は10年前、「1インチ1万円」といわれた。それが今、32型で3万4500円(神戸市内の量販店)。担当者は「赤字一歩手前」と嘆く。32型は、ほかの型に比べ販売数が多く価格競争が激しいのも一因という。ほぼ同じ規格で、サイズが小さい26型が約5万円と、逆転現象も起きている。 同市中央区のヤマダ電機テックランド神戸店。3月末のエコポイント終了と、大震災後の買い控えで

    gyogyo6
    gyogyo6 2011/06/19
    「移行間際には需要が急増して値上がりするから今のうちにご購入を!」という宣伝文句を以前見たが、全く逆じゃないか
  • ハーフマラソン:猫ひろしさんカンボジアの国際大会で2位 - 毎日jp(毎日新聞)

    カンボジアの首都プノンペンで18日、国際ハーフマラソン大会が開かれ、日から参加したタレントのひろしさん(33)が1時間16分54秒で2位となり、銀メダルを獲得した。 優勝はカンボジアの選手。大会には18カ国から1600人以上が参加した。 さんはモンゴルやカナダでの国際マラソン大会にも出場の経験がある。昨年12月にカンボジア北西部シエムレアプで開かれたアンコールワット国際ハーフマラソンでは、1時間16分0秒で3位に入った。(共同)

    gyogyo6
    gyogyo6 2011/06/19
  • 「アメダスにはなかった」/真弓監督 - 監督語録ニュース : nikkansports.com

    <阪神1-2楽天>◇18日◇甲子園 降雨コールドで敗れた阪神真弓明信監督のコメント。 消化不良かと聞かれ「あ~、もちろんね」。 6回の攻撃前に突然強くなった2度目の雨について、「あの雨は、アメダスにはなかった」。

    「アメダスにはなかった」/真弓監督 - 監督語録ニュース : nikkansports.com
    gyogyo6
    gyogyo6 2011/06/19
    「あの雨は、アメダスにはなかった」終盤に逆転する予定だったらしい。
  • asahi.com(朝日新聞社):ボランティア足りない 参加のべ人数「阪神」の3分の1 - 社会

    岩手、宮城、福島のボランティア活動者数品加工場から流されて腐敗したサンマやシャケを片づけるボランティア。臭気が強く、「最も過酷な作業」と言われる=5月3日、岩手県陸前高田市  被災地でのボランティア減少に歯止めがかからない。震災後の3カ月間に岩手・宮城・福島の3県で活動したボランティアはのべ約42万人で、同時期に約117万人が活動した阪神大震災の約3分の1。「もはや関心は風化したのか」という嘆きも聞こえてくる。  各県のまとめでは、5月の大型連休には1日に1万人以上のボランティアが集まった。だがこれがピークで、その後は一貫して右肩下がり。震災3カ月の節目にやや上向いたが、学生ボランティアが増えると見込まれる7月まで再び減少傾向が続くと見られる。  「ボランティアが足りません」。6月上旬、岩手県で活動する「遠野まごころネット」のメンバーは東京・中野でチラシを配った。だが被災地の写真パネルの

    gyogyo6
    gyogyo6 2011/06/19
    この記事は冒頭のみで後半が切れている。全文詳細はこちら→ http://t.asahi.com/2wnc ボランティアセンターが機能していないなど
  • ボランティア足りない 参加のべ人数「阪神」の3分の1

    ボランティア足りない 参加のべ人数「阪神」の3分の12011年6月19日7時4分 印刷 Check 岩手、宮城、福島のボランティア活動者数 品加工場から流されて腐敗したサンマやシャケを片づけるボランティア。臭気が強く、「最も過酷な作業」と言われる=5月3日、岩手県陸前高田市 被災地でのボランティア減少に歯止めがかからない。震災後の3カ月間に岩手・宮城・福島の3県で活動したボランティアはのべ約42万人で、同時期に約117万人が活動した阪神大震災の約3分の1。「もはや関心は風化したのか」という嘆きも聞こえてくる。 各県のまとめでは、5月の大型連休には1日に1万人以上のボランティアが集まった。だがこれがピークで、その後は一貫して右肩下がり。震災3カ月の節目にやや上向いたが、学生ボランティアが増えると見込まれる7月まで再び減少傾向が続くと見られる。 「ボランティアが足りません」。6月上旬、岩手県

    ボランティア足りない 参加のべ人数「阪神」の3分の1
    gyogyo6
    gyogyo6 2011/06/19
    設置したボランティアセンターが機能していない面も。現地のニーズを掘り起こせていない