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2018年1月28日のブックマーク (5件)

  • 「アイワ」約10年ぶり復活 昨年末からラジカセ、液晶テレビなど順次発売 海外展開、白物家電も視野(1/2ページ)

    かつて世界の音楽好きの若者たちを熱狂させたオーディオ機器ブランド「aiwa(アイワ)」が約10年ぶりに復活し、ラジオ付きカセットレコーダー(ラジカセ)などが家電量販店に並び始めた。新会社のアイワ(東京)が、ソニーから商標使用権を取得して2月で丸1年。高い知名度と手頃な価格を武器にアイワブランドの完全復活を期す。 昭和26年設立の旧アイワは日で初めてラジカセを発売。55年に売り出したヘッドホンステレオ「カセットボーイ」が大ヒットし、AV機器では屈指のブランド力を誇った。だが、バブル崩壊後はデジタル化に乗り遅れ、業績が急速に悪化。平成14年にはソニーに吸収合併されて会社が消滅、20年にはソニーブランドとのすみ分けが難しくなったとして、ブランドまで消えた。 その休眠状態となったアイワブランドに着目したのが秋田県の十和田オーディオだ。 もともとソニーの小型ラジオの生産を一手に引き受けていた電子機

    「アイワ」約10年ぶり復活 昨年末からラジカセ、液晶テレビなど順次発売 海外展開、白物家電も視野(1/2ページ)
    gyogyo6
    gyogyo6 2018/01/28
    あーもう産経の記事は年号表記だから昭和平成の換算が面倒臭くて仕方がない。「平成32年度」なんて永遠に来ないよ
  • 2018.1.29発売AERA掲載記事【スクープ】 東電が津波対策拒否した決定的証拠メール 添田孝史さんのツイートまとめ

    添田孝史 @sayawudon 【スクープ】 東電が津波対策拒否した決定的証拠メール publications.asahi.com/ecs/detail/?it… 29日月曜発売のAERAで、こういう記事を書いておりますので、ぜひお読みください。新聞であれば暇な月曜なら朝刊一面取れたネタ。 2018-01-28 09:28:57 リンク AERA dot. (アエラドット) 東電の津波対策拒否に新証拠 原発事故の9年前「40分くらい抵抗」 〈AERA〉 時が経ち、忘れた頃にシレッと出すとは何事だ。早期に津波対策を講じる好機がありながら、あろうことか東京電力は拒否。決定的な証拠が出てきた。 1月11日、東京電力福島第一原発事故の被災者らが起こした損害... 1 user 33 添田孝史 @sayawudon 内容は、2002年8月に、保安院が東電に対して、「福島沖の津波地震を計算すべき」と要

    2018.1.29発売AERA掲載記事【スクープ】 東電が津波対策拒否した決定的証拠メール 添田孝史さんのツイートまとめ
  • 各社の違いはココだ! 麻倉怜士の有機ELテレビ画質比較教室

    2017年はLGエレクトロニクスに加え、ソニー、東芝、パナソニックから有機ELテレビが発売された。各製品の画質はどう違うのか。OLEDの勃興から現在に至る汗と涙の進化を見つめ続けた“OLEDエヴァンジェリスト”麻倉怜士氏がズバッと回答。 LGディスプレイがテレビ用の大型有機EL(以下、OLED)パネルの量産に成功して数年が経ち、2017年はLGエレクトロニクスに加えて、日でもソニー、東芝、パナソニックからOLEDテレビが出そろった。ところでOLEDパネルの生産がLGディスプレイに限られる現状、表面的な機能以外に各社製品に違いはあるのかと疑問に思わないだろうか? その疑問、OLEDの勃興から現在に至る汗と涙の進化を見つめ続けた“OLEDエヴァンジェリスト”麻倉怜士氏がズバッと回答。パネルが同じなのに出てくる絵は驚くほど違う! 麻倉氏:昨年まではLGエレクトロニクスが孤軍奮闘していたOLED

    各社の違いはココだ! 麻倉怜士の有機ELテレビ画質比較教室
    gyogyo6
    gyogyo6 2018/01/28
  • 松尾貴史のちょっと違和感:電車内の優先座席 恥ずべきシステムでは? | 毎日新聞

    東京が4年ぶりの大雪で、通常ならば自家用車で新横浜まで行って新幹線に乗るのだけれども、自分の運転技術に鑑みて、電車で品川へ。車内が意外と空いているのは、雪で中止になった「何か」で人が動いていない分と、前日からニュースや情報番組で「明日お出かけの際は時間に余裕を持って」とアナウンスしていたから人の動きが分散したのだろうか。 ガラガラに空いているというわけではないのに、「優先座席」に空席がある。私は優先座席と指定されている椅子でも、そうでない椅子でも空いていれば同じように座るし、短距離ならば座らないことが多い。

    松尾貴史のちょっと違和感:電車内の優先座席 恥ずべきシステムでは? | 毎日新聞
    gyogyo6
    gyogyo6 2018/01/28
    いち早く「全席優先席」を導入した阪急電車は浸透せず廃止、続いて導入した横浜の地下鉄もいろいろあって「最優先席」を設定、という厳しい現実が
  • 論客・西部邁が遺した「はい論破!」しない態度 | 文春オンライン

    今月21日、評論家・西部邁の自殺と見られる訃報が流れると、SNSでは西部が『私の死亡記事』(文春文庫)に書いた原稿が注目された。これは2000年に出版社が各界の102人に自分の死亡記事を創作するよう依頼し、それをまとめたもの(文庫化に際して12人を追加)。「カラス駆除中、転落死」するナベツネや、「若者グループと乱闘、死亡」となる筒井康隆らの死亡記事が並んでいる。 『私の死亡記事』より 西部邁は自殺を選んだ理由を書いている 週刊文春の連載陣では、阿川佐和子は「昨夜遅く、自宅ベッドの上で死亡しているのを、弟、阿川淳之さんによって発見された」と書いており、執筆時には17年後に結婚するとは思ってもおらず、生涯独身の心積もりであったと見て取れる。また「人生エロエロ」のみうらじゅんは「最後のマイブーム『出家』で、高野山に籠るが帰らぬ人」となる。 ここで西部邁は「死因は薬物による自殺であります。銃器を使

    論客・西部邁が遺した「はい論破!」しない態度 | 文春オンライン
    gyogyo6
    gyogyo6 2018/01/28