リアルタイムで一緒に作業することで、新たなデザイン手法が生まれます。ワークフローを効率的に保つためには、あらゆるチームがプロセス全体を見渡せるツールが必要です。
前提としての情報 単に「Figmaで要件定義のためのUMLも、外部設計のためのデザインも、内部設計のためのERDも全部つくるよ〜〜」という話をすると、ERD書くならデザインツールなんて使わないで、DBMSから自動生成できるツールとか使った方がいいじゃん、みたいな疑問が出るのは重々承知なので、そもそもこの形式に落ち着いた前提事項を書いておきたいと思います。 ご興味がなければ読み飛ばしてください。 筆者の仕事範囲 さて、冒頭で「事業会社でデザイナーとPMの狭間みたいな仕事をしてます」と書きました。キャリアの背景的には受託のPMっぽい仕事(厳密には違うんですが、本旨ではないので割愛します)→事業会社のインハウスデザイナー→現職という感じで、外渉から手を動かす所まで、必要ならなんでもします。 ざっくりいうと、機能の起案をして、経理などの関連部署に相談して、WBS引いて、UML書いて、画面遷移図書い
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
仕事におけるスピードを意識し、なんでもかんでも「なる早」で進めようとしている人はいませんか? そうすることにはリスクがともなうと語るのは、著書『なぜか仕事が早く終わらない人のための 図解 超タスク管理術』(あさ出版)を上梓した心理学ジャーナリストの佐々木正悟(ささき・しょうご)さん。 佐々木さんが教えてくれたのは、「なる早」でやることとは正反対の、「明日できることを今日手がけてはいけない」というタスク管理術でした。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 明日できることを今日手がけてはいけない 「今日すること」のハードルを下げて心の余裕をもつ 「今日中に必ず終わらせなければならないこと」だけを残す 明日できることを今日手がけてはいけない 前回の記事では、「『いま』『ここ』に集中する」「『約束』をリストアップする」「『他人との約束』を厳守する」という「タスク管理における基本の3ステ
みなさんこんにちは。電通国際情報サービス(ISID) 金融ソリューション事業部の水野です。 これは電通国際情報サービス Advent Calendar 2022の16日目の記事です。 今回は、ISID金融事業部で運用しているスキルマップについてご紹介します。 テックリードとは 実は、ISIDの少なくとも金融事業部にテックリードと言うポジションはありません。 実在するのはチーフアーキテクトと言う職種のみで、各プロジェクトでリードエンジニアやテックリードという仮想的なロールがあるのが実態です。 一時期はフルスタックエンジニアと呼んでいる時期もありましたが、近年このワーディングが好まれない印象なので、大々的に使っていません。 主観ですが、フルスタックエンジニアはインフラ知識/運用系の知識のウェイトが高いエンジニアで、テックリードはソフトウェアアーキテクチャ、Webアプリケーション実装技術寄りのエ
日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長は16日、令和5年度税制改正について「資材価格高騰や半導体不足などの状況にご配慮いただき、深く感謝申し上げる」とコメントを出した。自動車業界は半導体不足の影響などで納車遅れが発生している。自工会は減税の恩恵が受けられない顧客が多いため、現場の混乱を招くとして、現行制度の据え置きを求めていた。 今回の税制改正では、自動車重量税を優遇する「エコカー減税」や車の購入時に納める「環境性能割」の来年末までの据え置きが決まった。 自工会は自動車税制について、脱炭素化やモビリティー(乗り物)社会を見据え、車の枠を超え、中長期的な視点に立った「骨太の議論」を訴えている。今回の税制改正大綱について、豊田氏は「市場の活性化やモビリティー産業として経済的、社会的広がりを踏まえて検討するよう言及された」と評価した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く