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2008年3月12日のブックマーク (9件)

  • 龍の女性や夜叉から狐仙まで、中国のやたらかっこいいファンタジー系妖怪画

    中国の神話や伝説上の存在、妖怪などで特に有名なもの12種類を描いた作品がネット上で閲覧できます。どれもこれもかなりの迫力で、ファンタジー系のRPGなどに出てきそうな雰囲気を醸し出しています。 詳細は以下から。 中国最出名的十二妖精 中国十二妖精 「辟邪(へきじゃ)」と呼ばれているもので、魔除けの力があるとされており、これは神鹿をモチーフとしています。ここまで極端に擬人化されて美化されているのは珍しい。 これは牛頭馬頭のうちの「馬頭」の方。どちらも中国では冥土へ魂を奪う使者とされています。 その名の通り、「夜叉」。水とも関係があるのでこのようなイメージになっており、鬼神をべるとされています。 これは「狐仙」(年を経た狐が行を積んで仙人の姿になったもの)。よく見るとちゃんと背景に月が出ており、色っぽく狡猾でありながら神秘的なものとされています。 「神通」、神通力を持った何か。詳細不明。 自殺

    龍の女性や夜叉から狐仙まで、中国のやたらかっこいいファンタジー系妖怪画
    h-hirai
    h-hirai 2008/03/12
    二郎といえば長安異神伝
  • LastResort

    LastResort

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Amazonのすごいアクセス解析サービス - ぼくはまちちゃん!

    こんにちは! Amazonほしい物リスト、すごい話題になってますね! なんでも、メールアドレスで検索すればAmazonに登録してある名がでてくる (ケースもある) とか…。 で、さっそくぼくも試してみたよ! ほしい物リストサーチ! これって、いま話題になっているのは、誰かのメールアドレスを手がかりにして ウィッシュリストや名、下手すると住所まで知られてしまうってところだよね。 それだけでも面白いんだけど、 あまり注目されていない機能として、こんなものがあったよ。 友だちにほしい物リストについて知らせる これ。 自分のほしい物リストを誰かにメール送信できちゃう機能らしいね! じゃあ試しにメール送信時のリクエストを確認してみると… http://www.amazon.co.jp/gp/registry/send-nudge.html?ie=UTF8&type=wishlist&__mk_j

    Amazonのすごいアクセス解析サービス - ぼくはまちちゃん!
  • http://www.machu.jp/posts/20080311/

  • Three Dogmas of Scheme

    Three Dogmas of Scheme (Recursion, Single name space and Continuation) R6RS にざっと目を通して一番驚いたのはそれまでの表示意味論が捨てられてしまっていることでした。 しかし 表示意味論 を捨てるなら以下に並べる Scheme 三つのドグマも捨てられなきゃ嘘だろう、ということでコメントしてみます。 Recursion (再帰) Scheme は何でも再帰です。 後で示すように、一見 iteration のような格好をしている構文ですら、 一旦末尾再帰に置き換えられてから実行されます。 つまり Scheme はその仕様に iteration を持ちません。 これが関数型プログラミングと関係の深い表示意味論からの要請であったことは容易に想像がつきます。 しかし、表示意味論が捨てられた今、反復制御構造に recursion

  • gauche.night - sumiiの日記

    http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi?gauche.night 個人的理由(小さい子供がいるのであまり外泊できない)で行けなかったのですが、楽しかったみたいですね。;_; 経緯はわかりませんが、おそらくPPL2008で川合さんを招聘した結果として、こういうイベントもできたみたいでいろいろな手続きは多少大変になりましたが:-)うれしい限りです。 というわけでログしか見ていないのですが、R6RSの操作的意味論(operational semantics)より、R5RS以前の表示的意味論(denotational semantics)のほうが良かった(?)という話が面白いです。仮想機械やインタプリタベースではない、Plotkinのstructuredstructural operational semantics(1981年)が登場して以来、

    gauche.night - sumiiの日記
    h-hirai
    h-hirai 2008/03/12
    表示的意味論と操作的意味論について
  • GCCの評価順序 - sumiiのブログ

    ひょっとしたら知っている人には当たり前かもしれませんが… C言語の関数引数の評価順序といえば未規定動作*1の典型ですが、学生さんとの研究の関係で確認したら、GCCで #include <stdio.h> void foo(int x, int y, int z) { } int main() { foo(printf("1"),printf("2"),printf("3")); return 0; }を実行すると、当に > gcc -Wall -O0 hoge.c -o hoge > ./hoge 321> gcc -Wall -O3 hoge.c -o hoge > ./hoge 123> gcc -v Reading specs from /usr/lib/gcc/i386-redhat-linux/3.4.6/specs Configured with: ../configure

    GCCの評価順序 - sumiiのブログ
  • gauche.night ライブレポート 08/01/25 TOKYO CULTURE CULTURE:@nifty

    知る人ぞ知る謎のイベント コンピュータ技術書籍の出版社オライリージャパンより「プログラミングGauche」というが出版されるのを記念して、第2回Gauche.nightが開催されました。 3月14日発売の「プログラミングGauche」 …と言われても、いったい何のことなのかわからないという方も多いでしょう。 僕もそのひとりで、少しでも予備知識を備えておこうとイベントに行く前にこのがどういう内容なのか、インターネット上であらかじめ調べてみました。 Gaucheとは、関数プログラミング言語LISPの方言のひとつであるR5RS準拠のSchemeの処理系だそうです。 すみません、やっぱりわかりません。 どうやらプログラミングに関する話のようです。 どんなイベントなのか、これは実際に見てみるしかありません。 左から司会のえんどうやすゆき氏、Gauche開発者川合史朗氏、 オライリージャパン伊藤篤

    h-hirai
    h-hirai 2008/03/12
    gauche.night の会場スタッフ (と思う) によるライブレポート。結びの文がすばらしい。