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2009年4月17日のブックマーク (4件)

  • 日刊スレッドガイド : 当店のポイントカードはお餅でしょうか?のガイドライン

    1 :水先案名無い人 :2009/04/09(木) 10:14:20 ID:+d796KEGP● ?BRZ(10310) 店員「当店のポイントカードはおでしょうか」 ぼく「えっ」 店員「当店のポイントカードはおですか」 ぼく「いえしりません」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「まだおになってないということでしょうか」 ぼく「えっ」 店員「えっ」 ぼく「変化するってことですか」 店員「なにがですか」 ぼく「カードが」 店員「ああ使い続けていただければランクがあがって     カードが変わりますよ」 ぼく「そうなんだすごい」 店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 ぼく「くさったりしませんか」 店員「えっ」 ぼく「えっ」 店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」 ぼく「なにそれこわい」 店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」 ぼく「なにそ

  • 殺し合う人たち (Keynotes)

    ホッブスの万人の万人に対する闘争という言葉がある。この言葉を地で行くのがアマゾンに住むヤノマミ族だ。「5万年前」にはヤノマミ族に関する記述がある。彼らには殺し合いをしてはいけないという掟はないようだ。逆に人殺しの経験がある男性は、の数が2.5倍ほど多いのだという。アフリカ南部に住むサン族はプライバシーや私有財産という概念がない。権力者がいないので、調停の方法は、話し合い→決闘→殺し合いというように進むのだそうだ。 よく、人殺しをした人はすべて死刑にすべきだという議論がある。人の命と命を対価交換しようという理屈だ。これを突き詰めてゆくと、欲望を満たす為に自分の命をリスクにさらしてもいいと思うのであれば、人を殺してもよいということになりかねない。現代社会に住んでいる人たちは、この可能性を排除するために「人はもともと人殺しなどできないようにできている」とか「人の性は善だ」と言ったりするのだが

    h-hirai
    h-hirai 2009/04/17
    「争いが人殺しに至る前にどんな調停できるのかという知恵は人間の社会が安定化するための大きな前提条件」/「アマゾンに住むヤノマミ族」って読んだときネットの話しかと。「はてなに住むモヒカン族」みたいな
  • 「弱い」賃借権は解決にならない - 不動産屋のラノベ読み

    ブロガーさんが日賃貸住宅について語るときに、よく保証人の話をするのですが。 最近は「ハウジングプア」などとも言われる、この「住居の貧困」問題は、お金の問題という以上に、この「保証人が要る」ということが最大の問題なのだ。安い部屋の家賃くらい払える人であっても、保証人がいないと借りられないのだから。家と住所がなければ仕事にもつけないから、この保証人問題は、雇用問題でもある。 日賃貸住宅ではなぜ保証人を要求されるのか 「保護」がむしろ「弱者」を生む日の構造 - モジログ こういう人たちって、話が面白くならないからなのか保証会社の存在をスルーするんですよね。 たとえば、レントゴーなんかは、ウチの会社で以前使っていましたが印象として「誰でも通す」って感じでした。ブラックでも無職でも通しますし、「レントゴーに滞納してても審査通す」という噂を聞くぐらい融通を利かせてました。会社が変わってからは

    「弱い」賃借権は解決にならない - 不動産屋のラノベ読み
  • 道場主雑記: 神はゲームをやらない

    一般的なゲームレビューサイトとは異なった視点からレビューを行っているサイトの第二弾として、今回はキリスト教という観点からのガイドを記載している所を紹介してみたい。日においてはキリスト教は広まっている宗教では無いので、その意味で前回の親視点からのレビューに比較すると、レビュワーの視点や感覚が一般的な日人からは分かり難いという面を持っている。またキリスト教と一口に言ってもその教派は多岐に渡っており、カトリックとプロテスタントという分類に止まらず、思想の違いによって幅広い教派が存在している。それぞれの考え方には大きな違いもあって、単純に「これがキリスト教だ」とは定義するのは難しい。 前回の親視点からのレビューは、ある程度の割合以上の親側の共通した意見という面が強かったが、今回はそういった多彩な思想の違いというのもあるので、「ゲームに対してこういった受け取り方をする人もいる」といった意味合いの