RENKEI Health Workshop Held at the Tsuruoka Town Campus of Keio Dialogue with the Swedish Prime Minister, "Sweden as a Global Actor in an Uncertain World: EU, NATO, Ukraine, Green Transition, Gender Equality, and Innovation" The 713th Mita Public Speaking Event: My Journey Tracing the Footsteps of the Satsuma Youth in the Twilight of the Edo Period
遅延評価では再帰の効率はどうなるかという問題です。Real World Haskell で、末尾再帰は重要だと言った後に、遅延評価では末尾再帰なんて気にするなとちゃぶ台を返しています。ようやく haskell-cafeで答えを見つけたので、Luke Palmer さんの許可を得て訳を公開します。 Luke Palmer さんの説明 私が Haskell でプログラミングするときは、通常関数を末尾再帰にはしません。(Int や Bool など)正格な値へ畳み込む場合、末尾再帰を使うのはよいことです。しかし帰納的な遅延構造を作成する場合、関係する用語は(私の記憶が正しければ)「余再帰」(corecursion)であり(訳注:mapは再帰かつ余再帰だそうですが、専門的すぎるので普通の再帰でいいと思います)、末尾再帰とはまったく異なります。 リストに対し末尾再帰で map する関数を例として考えま
練習問題(1) 「NATROMの日記」の2009年9月25日のエントリー[シートベルトは死亡を防がない? ニセ科学を見抜く練習問題シリーズ]の当初版の記事本文の以下の記述でNATROM氏はどのような詭弁を使ってるでしょうか?[先入観念を植え付けられないように、まず、先に桜子さんのコメントから御覧下さい。] 次の囲みの文章は「NATROMの日記」の当初版より引用 インフルエンザワクチンの効果に否定的な主張はよくあるが、これまでに見たことのないパターンのものを見つけた*1。要約すれば以下のようになる。 カナダの21の病院でのデータでは、インフルエンザの患者さん(成人)のうち、71%はインフルエンザのワクチンを接種していた。これではワクチンに予防効果があるとは言えない。 さて、問題。Q.上記のデータからインフルエンザワクチンの予防効果の有無について判断できるか? *1:URL:http://mi
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